とらほー速報

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    井川慶

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     阪神、米大リーグ・ヤンキース、オリックスでプレーした井川慶氏が19日、水戸商の先輩である巨人・大久保博元打撃チーフコーチの「デーブ大久保チャンネル」に出演し、16試合の登板で通算2勝4敗、防御率6・66と苦しんだメジャー時代の苦悩を語った。

     メジャー移籍前年となる2006年まで、5年連続で2桁勝利を挙げており、活躍は必然と思われていた中での不振。大久保氏から「何がダメだったの?」と問われた井川氏は、「春先が日本の時から得意じゃなかったんですけど、そこで6回投げて3回失敗しまして。また、当時のGMがスピードボールを投げるピッチャーが好きってのもありまして」と自己分析した。

     また、そのGMは「自分を下(手)投げにしようと頑張ってましたね」と、アンダースローに転向させられそうになっていたことも告白した。

     井川氏は苦しんだ別の要因として「ボールの違いもありましたね。特に春先は滑るので」と回顧していた。

    https://news.yahoo.co.jp/articles/74f00d39ce925d5936dceae548391c2ef02983af 
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    no title


     巨人・大久保博元打撃チーフコーチが13日、自身のユーチューブ「デーブ大久保チャンネル」を更新。阪神でエースとして活躍し、ヤンキースにも所属した井川慶氏がゲスト出演した。「酒を飲めば球速が落ちる」と先輩達を見て悟り、現役時代は飲酒しなかったことを明かした。

     2人とも茨城県出身で方言全開のトークを繰り広げる中、話題はプロ野球選手の飲酒について。井川氏は先輩から飲まされることはなかったと明かし「先輩方を見てて、いっぱいお酒を飲んでいらっしゃって、30歳を過ぎたらガクンと球速が落ちる方がいっぱいいらしたので」。その上で「これ飲むと落ちるなと。飲んだら無理だなと思っていた」と激白した。

     これには大久保コーチも大爆笑。さらに阪神の選手から若手時代に外出すいていなかったエピソードを聞いたといい、井川氏に問いただすと「寮の居心地がよくて、食事がすごくいいですし。パチンコもやらない」と返答。さらに日本ハム・新庄監督と現役時代、よく一緒に食事に行っていたと明かし「新庄さんもお酒を飲まないので。コーラばっかりなんで。お寿司とか、焼き肉とか連れて行ってもらいました」と語っていた。

    https://news.yahoo.co.jp/articles/3647f47ff4f0cc64af868545670837d9f53a0daf


     

    動画情報

    デーブ大久保チャンネル より。
    https://www.youtube.com/@daveokubo
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    引用元: https://nova.5ch.net/test/read.cgi/livegalileo/1676258030/

    1: 名無しさん@\(^o^)/ 2023/02/13(月) 12:13:50.98 ID:ifuKyqBd0
    おもろい

    2: 名無しさん@\(^o^)/ 2023/02/13(月) 12:14:18.30 ID:HeZN6omuM
    セ・リーグ最後の20勝投手やぞ

    9: 名無しさん@\(^o^)/ 2023/02/13(月) 12:16:59.09 ID:E6I2hONC0
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     元阪神のエース・井川慶氏(43)、昨季限りで現役を引退した糸井嘉男氏(41)が、評論家としてデイリースポーツに仲間入りすることが、25日までに決定した。正式デビューに先立ち、2人の特別対談が実現。岡田監督への期待など“ぶっちゃけトーク”を交えて語り尽くした。

      ◇  ◇

     -岡田監督の印象は。井川さんは一緒にやられていた。

     井川「そうですね。入団して、もうファームの時からバッティングコーチでしたし、ずっと一緒だったんで。でもピッチャーにはあんまり注文とか、そういうのはなかったですね。ただ自分は結構、岡田監督と野球以外の話題でもしゃべる機会もあって。監督時代にも、いろいろ相談したり。野球以外のことでも、いろいろとお世話になってますね」

     -今回の岡田監督誕生を聞いて。

     井川「やっぱり、うれしいですよね。阪神での終わり方も悔いが残るような感じだったですし、オリックスの時も途中で代わられたんで、やっぱり完全燃焼ではなかったと思うんでね。いい状況で今回はやられるということで楽しみですよね」

     -糸井さんは岡田監督との絡みは。

     糸井「あいさつ程度ですね。僕がオリックスに入った時はちょうど辞められた次の年で。直接はご一緒した時はないですね」

     -監督の印象は。

     糸井「札幌ドームで、最後アウトコースの際どい球がボール判定になって、僕ら(日本ハム)が押し出しでサヨナラ勝ちしたんですよ(※1)。審判室が日ハムベンチのちょっと後ろにあるんですけど、そこに岡田監督が怒鳴り込みに行って(笑)。僕ら終わって帰ろうかなって、ロッカーに向かってる時に、審判室にすごい形相で入っていって『◎△$♪¥%#!』って怒鳴って!!僕ら“えええっ!”って。そのイメージが、いまだにありますね(爆笑)。それと…タイガースで優勝した、すごい監督やなってイメージがあります。時系列で言うと優勝監督が先で、審判団に怒鳴り込みを間近で見たっていうのが後で…(笑)」

     -岡田さんが監督をやると聞いたときは?

     糸井「率直に優勝するんじゃないかなと一瞬、パッとよぎりましたね」

     -監督就任は11年ぶりとなる。

     井川「オリックスでも一緒にやりましたけど、やっぱりパ・リーグで環境も違ったのでなかなかうまく選手にも(考えなどが)伝わってなかった部分もあったと思います。今回は古巣のタイガースということで、周りも岡田監督を知っているコーチ陣もたくさんいるので風通しはすごくいいと思うので。すごく期待できるのかなと」

     -秋季キャンプでは若い選手にも直接話しかけるなど変化が。

     井川「それはあると思いますね。アップデートされて。それに古巣の後輩ですからね、話しやすいでしょうしね」

     -糸井さんは昨年まで在籍したチームの監督が代わる形に。

     糸井「ずっと上位で戦ってきて、底力のあるチームなんで。去年も開幕から大コケしてからのCS進出なんか、当初は考えられなかった。でもやっぱり、優勝まで勝ちきれなかったことは現実にあるので。そこを岡田監督やったら、もう1段階上まで引き上げてくれるんじゃないかなというのは思いますし。鳥谷なんかもよく言ってますけど、選手への信頼というか…何て言うんですか、選手が逃げられないように、ある意味、深い信頼があって。ずっと使い続けたり。そういう、いいところというか信頼もあると思うので、選手も“やらなあかん”となるんじゃないですかね」

     ※1…2011年8月19日の日本ハム-オリックス(札幌D)。2-2の延長十回裏2死満塁で、オリックス守護神・岸田が2-1から外角へ投じた際どい2球が続けてボール判定に。押し出し四球でサヨナラ負けとなり、岡田監督が審判室で猛抗議した。

     ◆井川 慶(いがわ・けい)1979年7月13日生まれ。43歳。茨城県出身。現役時代は左投げ左打ちの投手。水戸商から97年度ドラフト2位で阪神入団。06年オフにポスティングシステムでヤンキースに移籍した。07年4月7日・オリオールズ戦でメジャー初登板。12年にオリックスで日本球界復帰。15年に退団後、17年には独立リーグのBFL兵庫でプレーし、同年オフに退団。現在は野球解説などでも活躍。NPBではMVP、ベストナイン、沢村賞(いずれも03年)。

     ◆糸井 嘉男(いとい・よしお)1981年7月31日生まれ、41歳。京都府出身。188センチ、99キロ。現役時代は右投げ左打ちの外野手。宮津から近大を経て、03年度ドラフト自由枠で投手として日本ハム入団。06年に野手転向。07年3月27日・オリックス戦(京セラドーム)でプロ初出場初先発(8番・左翼)。13年オリックス移籍。17年FAで阪神移籍。首位打者・盗塁王各1回、最高出塁率3回、ベストナイン5回、ゴールデングラブ賞7回。13年WBC日本代表。

    https://news.yahoo.co.jp/articles/9d17a100695835d500b4a50a791c0417f621a551


    【ブレないデイリー】今日の一面 井川氏×糸井氏対談1 評論家Wデビュー決定 鉄腕&超人目線で阪神追う 記事はコチラ→ https://www.daily.co.jp/tigers/2023/01/26/0015994547.shtml  #タイガース #阪神 #ブレないデイリー pic.twitter.com/L1uCKkbVGC



    @Daily_Online 最強ですね♥


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    米大リーグ、アスレチックスは13日、プロ野球阪神からポスティングシステムを利用した藤浪晋太郎投手(28)と1年契約で合意したと発表した。AP通信によると、年俸は325万ドル(約4億2千万円)。阪神も14日、藤浪のアスレチックスへの移籍を正式発表。17日(日本時間18日)に本拠地オークランドで入団記者会見を行う。

    藤浪が移籍するアスレチックスは1901年のア・リーグ創設から参加した古豪。同じく、プロ野球の伝統球団、阪神からのメジャー挑戦は、投手では過去に藤川球児、井川慶らがいるが、大成功の成績を残したとは言い難い。

    阪神の左腕エースとして2003年に20勝、05年にも13勝を挙げ、チームの優勝に貢献した井川。藤浪と同じポスティングシステムにより、07年からヤンキースの一員になった。落札額は2600万194ドル(当時で約30億円)。端数の「194」は井川の06年の奪三振数。米大リーグの名門の歓迎ぶり、期待の大きさがうかがえた。

    ただ、落ちる球を含めて球種が少なかったためか、先発しても打ち込まれるなど結果を残せず、地元では「ヤンキース史上、最悪の契約のひとつ」とささやかれた。メジャー成績は最初の2年で16試合、2勝4敗、防御率6・66。12年にオリックスで日本球界復帰を果たした。

    通算200セーブを記録するなど不動のクローザーに君臨していた藤川は12年オフに海外フリーエージェント(FA)権を行使してカブスと契約。しかし、32歳で迎えた移籍1年目にトミー・ジョン手術(靱帯=じんたい=再建手術)を受けるなど、コンディション不良に悩まされ、3シーズンで29試合、1勝1敗2セーブ、防御率5・74。独立リーグを経て16年から阪神に戻った。

    阪神の暗黒時代を支えた藪恵壹は36歳だった04年オフに海外FA権を行使して、藤浪と同じアスレチックスに移籍。ジャイアンツにも在籍し、2シーズンで100試合に投げ、7勝6敗1セーブ、防御率4・00。

    藤浪は手薄な先発陣の一角を担うことが期待されている。先輩たちの経緯を見れば、藪氏が160キロ超の速球と150キロのスプリットは有効と指摘する通り、落差のある球を決め球にできるかが成功の鍵のひとつ。さらに滑りやすいといわれる大リーグ球、土が固くて傾斜があるマウンドにいかにアジャストできるか。これまで大きな故障がない体の強さ、今年29歳という若さを武器にすれば、藤浪の可能性は大きく広がる。藪氏は「30歳までの若さで(米球界へ)行けたのは大きい」と期待を寄せている。(プロ野球取材班)

    https://news.yahoo.co.jp/articles/d743bb3352e8e1a0a267d73602d2bfb7e31a7603 
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