とらほー速報

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    初ホールド

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     ◇セ・リーグ 阪神3-3DeNA(2020年7月31日 甲子園)

     阪神のガンケルが、公式戦では初めて甲子園のマウンドに上がった。

     同点の8回に登板。先頭佐野に左前打も、続くロペスのライナーを腕を伸ばして捕球。一塁に送球し飛びだした一塁走者・佐野もアウトにした。その後、宮崎、柴田に連打を浴びて一、二塁を背負ったが、代打大和を右飛に仕留め初ホールド。

     矢野監督は「ランナーを出しながらもゼロで抑えてくれたというのは価値があると思う」と評価した。




    ガンケルが始まった頃を思えば調子上げて来とると見てイイんかな 最初はかなり酷いもんやったけども実戦不足やったんかもな



    大山に復調の兆し、梅野にホームランが飛び出したのは評価できる。 また、ガンケルが同点という厳しい場面で登板し見事無失点に抑えたことは上向きだろう。 また、馬場もズルズル逆転までいかず同点で止めたことも評価できる。


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     「レイズ4-6ブルージェイズ」(24日、セントピーターズバーグ)

     阪神の抑えとしても活躍したブルージェイズのラファエル・ドリス投手(32)がレイズとの開幕戦で3点リードの八回から4番手で登板。カブス時代の13年5月26日のレッズ戦以来、2616日ぶりにメジャーのマウンドに立ち、1回27球を投げて1安打1失点、1奪三振2四球。失策がらみの失点のため自責ゼロ。うれしい初ホールドをマークした。

     八回のマウンドを託されたドリスは味方遊撃手の失策で先頭打者を出す不運。出鼻をくじかれた右腕は続くロウに四球を与えてピンチを広げると、アダメスにはフルカウントから投じた低めの134キロスライダーを左前へ運ばれ、失点した。

     無死一、二塁からキーアマイヤーを151キロ直球で中飛に打ち取ったが、代打・崔には2つ目の四球で1死満塁。しかし、そこからディアズを134キロスライダーで二飛、最後はレンフローをカウント2-2から外角低め153キロで見逃し三振に仕留めてピンチを脱した。

     この日は元日本ハムのアンソニー・バス投手も六回途中から3番手で登板し、1回1/3を無失点に抑えてホールドを記録。中継ぎで開幕ベンチに入った元巨人・山口俊投手は登板機会はなく、メジャーデビューは25日以降に持ち越された。




    ドリス向こうで通用しそうだな



    ドリス…元気そうで何よりダヨ😶


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