とらほー速報

プロ野球・主に阪神タイガースがメインです。 2ちゃんねるや5チャンネル、オープン2ちゃんねる、ツイッターなどからまとめてます

    原口文仁

      このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
    no title






    チャリティーランフェスティバル ご参加お待ちしてます。 皆さんで一緒に走りましょう。 楽しみにしてます! https://t.co/eb4Nf2vKYx



    @fumihit94 原口君、こんばんは 参加させていただきます‼️ 日頃の運動不足でコケないように当日までしっかり準備しますね



    @fumihit94 はい!エントリーしてます! 走れるかどうか不安ですが、 参加することに意味がありますよね😄 とても楽しみにしてます✨



    @fumihit94 グッチー、ファン感では娘と一緒にハイタッチ出来てめちゃくちゃ嬉しかったです🎵 周参見は家族と親戚でエントリーしてますよー☺️ 娘もボチボチだけど走らせてもらいます。 第1回のグッチのランフェス、みんなで盛り上がりましょう🤗


    続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック


     大腸がんを克服し、今季見事な復活を果たした阪神・原口文仁捕手(27)に今、広告業界から熱視線が送られている。

     24日に兵庫・西宮市内の球団事務所で会見を行った原口は、自身が今年1月に手術をした大腸がんについて詳細な経緯を初めて説明。1月8日に人間ドックを受けた際、医師から別室に呼ばれ大腸がんであることを宣告され「(同月)26日に手術を受けた後、自分のがんのステージが『3b』であることを知らされました。早期発見なのかなと思いましたが、ここまで進んでいるとは誰も思っていなかったので僕も驚きでした」。

     退院後の2月6日からは抗がん剤の摂取を開始。野球をやりながらでも、治療ができるように、錠剤の抗がん剤を4週間飲んで2週間休むサイクルを4回。計半年間続けたという。

     原口は3月7日にはチームに合流しトレーニングを再開すると、5月8日には二軍で実戦復帰。6月4日のロッテ戦で一軍復帰を果たし、いきなり代打で適時打を放つなどの活躍を見せたが、舞台裏ではがんの治療も続けていた。

    「病気で頑張っている人がいる。治療しながらでも仕事復帰できる。スポーツもできる。そういうことを伝えたかった」と会見の趣旨を説明した原口に対し、矢野監督も「どんどん活躍して病気で悩んでいる人や仕事、学校で悩んでいる人にもメッセージを送れる存在になってほしい」と期待を込めたエールを送ったが、そんな原口に注目しているのは球界関係者ばかりではない。

     在阪の広告代理店関係者は「大病から力強く立ち上がった“ストーリーライン”もそうですし、全国屈指の人気球団の選手ということで原口選手は知名度が高い。がん検診やがん保険などの広告に出てくだされば訴求力は抜群でしょうね」。別の広告代理店関係者も「原口選手自身からも『病気などで苦しむ人たちへ励ましのメッセージを送り続けたい』との意志が強く感じられる。出演交渉をするなら、話はまとまりやすいかもしれませんね」と“出演オファー”へ早くも意欲を見せている。

    「今季は十分に試合に出られなかったが『悔しい』という思いをできたこと自体がありがたい」と語った原口に課された“使命”は本業の野球以外のフィールドにも広がりつつあるようだ。




    大腸がん克服 阪神・原口に広告業界が熱視線(東スポWeb) - Yahoo!ニュース 原口くんががん検診のCMに出たら受診率UPが期待できる。  https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191125-00000034-tospoweb-base 



    これはいいかもね 大腸がん克服 阪神・原口に広告業界が熱視線  https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191125-00000034-tospoweb-base 



    @ck4vxk1061 原口CMは見たいし、ガン患者には今以上に勇気を与えられるやろね


    続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック


     阪神・矢野燿大監督(50)が24日、ステージ3から復活した原口に改めてエール。その姿に人生を教わったことを明かすと、来季の正捕手争いを含め、リーグVへの戦力として大きな期待を寄せた。

     「原口を見たときに原点に戻れる。『俺、今、野球をやれる、めっちゃ幸せやん』って、野球をやっているのが原口。幸せの原点というか」

     ファンを喜ばせるという目標を一貫して掲げている。今、自分が置かれた状況は当たり前じゃない。周りのサポートがあり、また、それぞれの人生がいつ、どうなるかもわからない。原口の踏ん張りこそが「違う病気で悩んだり、もしかしたら仕事がうまくいかない、学校でうまくいかないという人まで」希望の光を灯すと力を込めた。

     「(原口は)キャッチャーで出たいというのが一番強いと思うので、しっかり体を整えてやっていってもらえたら」

     指揮官も捕手出身。扇の要のやりがいは誰よりも理解している。原口の復活ストーリーはまだ序章。世界中を勇気づける大活躍を願っている。




    原口君の原点は、野球をやれる幸せなんやね。そう感じさせてくれるいつもの笑顔と努力と人柄が大好き。 矢野監督も知ってたから、原口のさよならで泣いたんやね。 わかるなぁ! 良くやったと抱き締めたくもなるわ。 本当に良く頑張ってるよ!



    原口選手にも是非とも頑張って活躍してほしいけど正捕手は梅野選手でみたい…。 原口選手も守備力が向上すれば可能性としてはあると矢野監督も発言してるからなー。 悩ましいね〜(´- ̯-`)


    続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック



    今日のステージの公表はすごく悩みましたが、一人でも多くの方の勇気や希望になればと思い決心しました。驚かせてしまったかもしれませんが、僕は毎日を元気に楽しんでいます! みんな、人生をもっともっと楽しみましょう! pic.twitter.com/rc9bmgguVK



    @fumihit94 これからも変わらずずっとずっと応援しております!!😌



    @fumihit94 原口の勇気は本当に素晴らしい👏👏👏 これからも変わらず応援し続けます!



    @fumihit94 伝わりますよ 頑張ってください来期も期待してます レギュラーを😊🐯



    @fumihit94 予想以上にガンが進行していたみたいなのでびっくりしました しかし、ステージ3からでもプロ野球選手として活躍することができるという事実を証明できたことは数多くの人に夢と希望を与えたと思います! 私も改めて一日一日を大切にして生きていこうと思います!!


    続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック


    昨オフに大腸がんを患いながら病を乗り越えた阪神原口文仁捕手(27)が24日、西宮市内の球団事務所で会見を行い、闘病の経緯や詳細を公表。「皆さん(報道陣)を通じて少しでも力になれるように、と思って、今この立場を借りて発信していきたいと思っています」と意図を説明して始まった会見を1部、2部に分けてお届けする。

    主な内容は以下の通り。

    -公表するにいたったの経緯

    原口 シーズン中からどのタイミングがいいのかなとすごく考えてまして、先日チャリティー先の(チャイルド)ケモ・ハウスに訪問したときも子どもたちの頑張っている姿にすごく勇気づけられた。(ケモ・ハウスの)院長先生からも背中をおしていただいた。それで球団の方にも相談してこういう形になった。「発表するのは良くないのではないか」という意見もあったのですが、最初に発表したときに「使命」と自分で言っていて、病気をしてから詳細を話してなかったので、その中でここまでやれるっていうところを、今病気で頑張ってる人たちに、発表することによって治療しながらでも仕事復帰できる、スポーツができるっていう思いで発表したいなと考えました。

    -転移などは

    原口 なかったです。順調に経過良好で今ここにいます。

    -ステージ3だとリンパに近かったっていうのもあって全部取り除いた

    原口 そうですね。先生にもよくしてもらって全部とれたので心配ないよと言われた。

    -手術は

    原口 おへその上下5センチくらいと内視鏡で4ケ所。

    -病気を経て学んだことは

    原口 命ってすごく限りあるなと思いました。いつかは来るもの、それがいざこの年齢で間近に来てそういうものを感じました。今まで生きてきた人生で満足だったとか、まだまだできたんじゃないかとか、そういうのはすごく思ってもっと大切に時間を使わないと、と思った。

    -今後も定期健診を

    原口 半年に1回は大きな検査を5年は続けていく。

    -家族の存在も大きかった

    原口 家に帰る時間とかはすごく大切な時間で、オンとオフの切り替えができた。心がリラックスできてまたリセットして頑張ろうと思えるきっかけを作ってもらったので本当にありがたいなと思います。

    -これから描く野球人生は

    原口 レギュラーをとってたくさん活躍して、チームの中心で成績を残して背中で引っ張っていけるような選手になりたいと思っている。そこを目標にしてます。そうやって頑張ることで今日ここで発表した意味っていうのもあると思う。多くの人に頑張っているところを届けられたら。野球選手として野球も頑張るけど、違う方向でいろんな人を勇気づけられたら自分の中で大きな意味もある。頑張っていく1つの理由でもある。そういう意味で野球で結果を残さないとという責任を感じています。

    -今シーズン思うことは

    原口 節目節目で結果を出せたのはよかったですし、そういうところで打てるのも、なかなか自分で打とうと思っても打てないと思う。でも結果が出るということはたくさんの方の思いが生んでくれてるのではないかと思ってすごく感謝の気持ちでいっぱいです。

    -悔しさはあるか

    原口 試合に出られないことも悔しさですし、チームが負けたのも悔しさ。こういう気持ちを感じていられているので、悔しさを感じていられるのもありがたい。そういうのをこれからも返していけるようにしていきたい。

    -野球との向き合い方の変化は

    原口 やっぱり、今までは野球で悩むのはつらいことだったけど、考え方ひとつで幸せにもとらえられるし、なんてありがたいことなんだってとらえられる。そういった部分ではすごく自分の悩みが小さく感じたりっていうのはすごくありました。だからもっとやればいいじゃん、時間はたくさんあるんだし。やれることをやろうと、自分のできることを思いっきりやってという感じですね。

    -自分の好きなことを職業にできて、幸せをより感じられているのでは

    原口 本当にそうですね。野球がなかったらどうなってたかわからないです。野球がすごくいろんなことを忘れさせてくれた。やっぱり熱中するものって見つけられないとおもいますけど、何かが見つかったときは人生が変わるタイミングだと思うので、そういうものをひとりでも多くの人に見つけてもらって人生楽しんでほしい。

    -来季のスローガンはどうか

    原口 監督の目指しているそのままだなと、すごいなと。あんなところに「笑」が入るとは驚きです。監督がやろうとしているチームのスタイルだなと思います。

    -来年2月のキャンプは普通通りに臨めるか

    原口 もちろんです。

    (最後に)今日ここにみなさん集まってもらって、暗いイメージとかではなく明るい材料で使ってほしいというのが僕の気持ち。元気に振り返れるんですよっ、ていうのを伝えてもらったらありがたいです。これだけの病気をしても現場に復帰してやれるんだよ、というところを伝えていただいたら。今そうやって闘っている人たちに「僕も、私も、やれるんじゃないかな」と思ってもらえることが発表の意味だと思う。

    (さらに続けて)今日ここで発表したことはこれからずっとついて回ると思うので、そのために結果を残して頑張りたいという思いで発表させてもらってます。体についての心配は全然いらないです。野球のけがだけはしないように。








    原口って抗がん剤飲みながら一軍で試合してたん…? しかも大腸癌ステージ3bで? 俺はお前のことはどんなことがあろうと一生応援するぞ



    原口抗がん剤飲みながら試合出てたのほんますごいというか、よう頑張ったというか…(涙)


    続きを読む

    このページのトップヘ