とらほー速報

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    原点回帰

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     2段モーションに戻すことで決着した。昨秋キャンプは1段モーションを試していた阪神・及川だったが、この日の静岡での合同自主トレでは上げた右足を一度上下させる、見慣れた投球フォームだった。

     「試していただけというのもありますが、(1段は)単純に合わなかったので」

     初めて合同自主トレをする岩崎には今後2段モーションについても質問を投げかけるつもり。現時点では、リリースポイントでの力の入れ方などを見て学んでいる。「自分は力の伝え方が苦手で、ボールの質に差が出てきてしまう。緩く投げてもリリースポイントを合わせたり、ちょっと力を入れても同じフォームで投げられるように」。先発でも中継ぎでも期待値の高い4年目左腕が、2段モーションを完成させて一段上のレベルを目指す。

    https://news.yahoo.co.jp/articles/ab05194e2e8c2dd8d67ccb446c7e59e570fcca61


    阪神・及川“原点回帰”の2段モーション決断!昨秋キャンプは「1段」試すも「単純に合わなかった」― スポニチ Sponichi Annex 野球  https://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2023/01/19/kiji/20230119s00001173083000c.html  がんばれがんばれ🐇


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     阪神は5日、青柳晃洋投手(28)の背番号を23年から「17」に変更すると発表した。青柳は15年ドラフト5位で阪神入団後、7年間背番号50でプレー。21年には最多勝、最高勝率に輝き、22年は最多勝、最高勝率、最優秀防御率を獲得した。虎のエースに成り上がった右腕がともに歩んだ番号に別れを告げ、岡田阪神の大黒柱として新たなスタートを切る。

        ◇   ◇   ◇  

     原点回帰の17番だ。青柳にとってその番号は「50か17の2択」と言わせるほど、魅力的なものだった。「僕が野球を始めた小学校5年生の時に初めてつけた番号。大学でも4年間つけていた番号」。アマチュア野球人生を振り返ると、縁深い数字だった。

     「僕が阪神にいる間につけるとしたら今のタイミングしかないなと思った。ずっと17番つけたいなと思っていたので、つけさせてもらうことにした」。今季まで17番を背負っていた岩貞が、今オフ14番に変更となる。球団からの打診もあり、思い入れの深い番号と再び結ばれた。

     当然50番との別れに、思うものもある。入団1年目から背負い、苦楽をともにした番号で「50番にもだいぶ愛着がある」と惜しむ。ローテーション定着は4年目の19年と遅咲きだった。だが地道な練習が身を結び、今季は最多勝、最高勝率、最優秀防御率の「投手3冠」にまで上り詰めた。疑いようのない、虎のエース。50番が出世番号になった。「次(50番を)つける人が僕みたいに苦戦せず、しっかり活躍してくれたらうれしいかな」。後継者には自身以上のスピード出世を期待する。

     背番号変更を前に、右腕は熟考した。相談相手は旧背番号17の岩貞だ。「悩んでいる」と胸中を吐露すると岩貞は即答。「いや、つけろや」。先輩の声も受け、決断し「サダさん(岩貞)に最初に報告させていただいた」と話す。

     2年連続13勝でタイトルを獲得。新背番号と重なる「17勝」への期待も膨らむ。「そんな簡単に言わないでください」と笑って答えたが、「もちろん目標として、勝つに越したことはない」と、来季も勝ちを積み重ねていく。

     「僕みたいなドラフト下位で入った選手がつける可能性も低い番号。提案してくれた球団にも感謝ですし、サダさんがずっと守ってきた番号には重みがある。恥じないように頑張りたい」。新番号を背負い、青柳の新たな1ページが始まる。【前山慎治】



     ◆背番号17の名投手 右の本格派に多く使われ、エースナンバーとして扱う球団も多い。阪急(現オリックス)一筋の山田久志は、3年目の71年に25番から変更。通算284勝はプロ野球7位で、下手投げでは最多だ。巨人の槙原寛己は54番から87年に17番とし、2111奪三振は球団最多だ。現役では、今季完全試合を達成したロッテの佐々木朗希も17番。メジャーでは、二刀流で確固たる地位を築いたエンゼルスの大谷翔平もこの番号である。

    https://news.yahoo.co.jp/articles/23f8993511eba06d60578025ded6db5cf751d60a





    重みのある番号を譲り受けました。 【阪神】青柳晃洋「サダさんに最初に報告」原点回帰の背番「17」先輩・岩貞祐太の声受け背負う  https://www.nikkansports.com/baseball/news/202212050000993.html?utm_source=twitter&utm_medium=social&utm_campaign=nikkansports_ogp 


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     阪神・高山は藤井康1、2軍巡回打撃コーチと「ゼロ」からのスタートを切る。9日午前中のシート打撃前に行われたティー打撃からフリー打撃までの間で、2軍練習を初指導した同コーチから4スタンス理論を用いたスイングの修正に着手した。「(高山の)今の状態はあんまり良さそうじゃないんで」と藤井コーチ。午後からも室内に移動して“おかわり特訓”を敢行し「(1年目は)そういう感じでできていたと思うので、そこに戻っていけたら」と16年の新人王獲得時の打撃フォームへの回帰を目指す。




    藤井康雄巡回コーチ、高山俊をマンツーマン指導「A2タイプでこういう感じだよという話をした。それに沿って動いてくれれば、ちゃんとなりますよと話したので」  https://tinyurl.com/yb4g3nl8 



    1年ぶりくらいに名前見た 阪神藤井康雄コーチが高山俊をマンツーマン指導「A2タイプでこういう感じ」手本のスイング披露(日刊スポーツ) #Yahooニュース  https://news.yahoo.co.jp/articles/8ba6c76bab5e4f08d84df5c6dc2199af1ccdffd9 


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     背水の陣で来季に臨む阪神・高山が“原点回帰”で、打撃フォームと輝きを取り戻す。藤井康1、2軍巡回打撃コーチが指導に活用する「4スタンス理論」を用いて、新人王を獲得した入団1年目、16年の打撃フォームをよみがえらせる算段だ。

     「教えてもらったことも含め、いろいろやっていきたいと思う」

     28日も同コーチから約5分間、スイングに入るまでの動きや体の使い方について助言を受けた。「4スタンス理論」分類では王貞治やソフトバンク・柳田らと同じ「A2(爪先外側)」。今後も同理論を参考にしつつ継続してフォーム修正に取り組む方針。藤井康コーチも全力サポートすることを約束した。

     「入団した当時というのは、いいものが出ていたわけでしょう。それを思い出させる。もう一回、立ち戻ってやってみようよと」

     同コーチは26日に室内練習場でティー打撃を見た際に「感触的には振りやすさを持ってくれていたような気はする」との好印象を受けたと言い、「できたことなんだから、できるはず」と続けた。東京六大学リーグ史上最多131安打を誇り、15年ドラフト1位で阪神入団。1年目に当時の球団新人最多136安打を放つなど打率・275、8本塁打、65打点で新人王を獲得した安打製造器。だが2年目以降は年々、成績が下降線をたどり、今季は1軍出場機会なしに終わった。いったん原点に立ち返り、自らを見つめ直す。




    1軍出場ゼロ阪神高山俊 藤井康雄コーチ指導に「いろいろやっていきたい」(日刊スポーツ) - Yahoo!ニュース 高山は藤井コーチにも指導して頂いて、変わらないともう無理だろうな。  https://news.yahoo.co.jp/articles/024e50d95f3c1fe8c6dc5c86c96ab155b42d495d 



    1軍出場ゼロ阪神高山俊 藤井康雄コーチ指導に「いろいろやっていきたい」 - プロ野球 : 日刊スポーツ ほんまのラストチャンスやな  https://www.nikkansports.com/baseball/news/202111280001339.html 


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    1: 名無しさん@\(^o^)/ 2021/01/26(火) 05:56:15.45 ID:CAP_USER9
    阪神の藤浪晋太郎投手(26)が25日、鳴尾浜球場でブルペン入りし、ワインドアップの新フォームを披露した。捕手を座らせて72球を投じると、周囲の評価は上々。春夏連覇を成し遂げた大阪桐蔭時代、そして19年にも試みていた“振りかぶり”を解禁した。先発としてフル回転を期す今季。逆襲へ向けた決意表明でもあった。

     今年から新調したパープルのグラブが頭上で映える。1メートル97センチの藤浪が、より大きく見えるのは気のせいではない。21年、公の場で見られた初めてのブルペンで披露したのはワインドアップだった。

     「振りかぶって投げれるなら、今年振りかぶって投げようかなと思ってます」

     新フォームへの挑戦を静かに宣言した。近年のシーズン中はセットポジションで投球。だが、春夏連覇を達成した大阪桐蔭時代に駆使していたように、振りかぶる動作は藤浪晋太郎にとっての「原点」と言える。19年も同じく1月からキャンプ中にかけて、ワインドアップに着手。定着を図ったが、実戦を経るごとに修正を余儀なくされ、最終的にはノーワインドアップ→セットに落ち着いた。

     2年ぶりの“回帰”には「(振りかぶれば)勢いがついたり、リズム、フォームのタイミングが合うかなと思ってるので」と意図を説明。一方、セットポジションに比べ動作が多くなるため癖が出やすい短所もあるだけに「今後決めていけたら」と含みを持たせた。実戦登板でも継続するかはキャンプ期間中に判断する。

     言うまでもなく、ボールの質を高めるための決断だった。過去にあったフォームの迷いによる試行錯誤とは、意味合いが違う。すでに捕手を座らせて複数回のブルペン投球を実施。この日も栄枝のミットをめがけ、変化球も交えて72球を投じた。仕上がりの良さは一目瞭然。見守った平田2軍監督からも「相変わらずボールの迫力は圧倒される。お前の顔を見るのはこれで最初で最後やろって言って」と絶賛された。

     「ある程度、ボールも(指に)つかまってますし、良い感じ。球質とか、クイックとか(今後は)やらないといけないけど、全体的には良いラインが出てる」。昨季の中盤以降につかんでいるフォームの連動性などの手応えに加え、振りかぶることでさらなるグレードアップを目指していく。

     「(沖縄では)結果を出さないといけない立場。アピールするのは前提で“これならやっていける”というものを出せるように」

     順調に調整を進めており、完成形まであと一歩。“振りかぶる藤浪”は逆襲の号砲だ。 (遠藤 礼)

    1/26(火) 5:30
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20210125-00010121-spnannex-base

    7: 名無しさん@\(^o^)/ 2021/01/26(火) 06:04:02.37 ID:TBfjOncq0
    大卒出で50勝投手やと思って見てたらまだまだチャンスあると思ってる藤浪ファンのオッサンです

    引用元: http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1611608175/

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