とらほー速報

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    反省

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     「ヤクルト5-7阪神」(22日、神宮球場)

     阪神が辛くも逃げ切って連勝。ヤクルト相手にカード勝ち越しを決めた。

     楽勝ムードが一転、ヒヤヒヤの勝利となった。八回、ヤクルト・青木に満塁弾を浴びて6点差が一気に2点差に。九回には抑えのスアレスが1死一、二塁のピンチを迎えながらも何とかしのいだ。矢野監督は「ちょっと風にも助けられた部分もあったと思う。締めてくれたんでね」とホッと胸をなで下ろした。

     7回3安打1失点の西勇を降ろして、尾仲を八回に2番手として起用したが、これが裏目に。1死から代打・川端に中前打を許すと、さらには四球。山田哲にも詰まりながら中前へ運ばれ満塁のピンチ。ここで左の青木に対して左の岩貞を投入したが、右翼席へ豪快に運ばれ、試合は一気に緊迫した。

     逆転サヨナラのピンチをなんとかしのいだ矢野監督は「はじめから勝ちパターンでいければいいんだけど、1年間戦う上では引っ張り上げないといけない投手もいるし、いつもいつも同じパターンの投手を使うわけにはいかない」と継投の意図を明かしながらも、「反省というか考えさせられる部分があった試合かなと思います」と振り返っていた。




    反省しかない! 阪神・矢野監督 楽勝ムードが一転、辛勝に「反省する部分があった試合」 #SmartNews  https://www.daily.co.jp/tigers/2020/08/22/0013627500.shtml 



    阪神勝った! 危ない危ない。スワローズは怖いバッターが揃っているのを痛感しました。


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    <巨人11-1阪神>◇20日◇東京ドーム

    阪神原口文仁捕手(28)が、今季1号を豪快にかっ飛ばした。

    0-1の4回2死走者なし。巨人の先発田口の初球だった。高めに浮いた140キロ直球を左翼スタンドへ。見逃せばボール球だったが、会心の当たりで一時同点に追いつくソロ。

    「しっかりスイングした結果がホームランという形になって良かった」。ダイヤモンドを1周し、ベンチに帰ってからは、チームですっかりおなじみの「かめはめ波ポーズ」も披露。本家のボーアよりも先にトレンドパフォーマンスを決めた。

    昨年1月。原口は大腸がんを宣告された。春季キャンプに参加できず絶望的な状況だった。それでもリハビリを続けて、復活を遂げた。がん克服後に放った初アーチは、昨年7月12日のオールスター。この日と同じ東京ドームだった。当時「本当に幸せだな…と感じています」と話していた。復活への号砲を鳴らした場所で原口の今季が開幕した。

    正捕手梅野に代わり、開幕2戦目でスタメン。岩貞とは練習試合からバッテリーを組んできた。「坂本さんを抑えないと失点につながってしまうという意識を持っていましたが、結果打たせてしまった。バッテリーで反省したい」。警戒した坂本に長打2本を含めて3安打を許し、先制、勝ち越しの起点を作らせた。「(岩貞)サダの調子が良かっただけに悔いが残ります」。6回1死一塁では俊足の重信の盗塁を阻止。バットと肩で岩貞を助けた。ただ、7回には救援陣が8失点するなどリード面では反省が募った。

    結局チーム唯一の得点に終わったが、矢野監督は「フミ(原口)らしい打撃だった。そういう評価をしています」。今季は捕手で勝負すると公言している原口。梅野、坂本らを押しのけ、扇の要をつかみにいく。【只松憲】

    ▼原口が開幕2戦目に捕手として先発出場したのは自身最速。これまで最も早かったのは、チーム18試合目で、18年4月21日巨人戦。




    今日のタイガース。原口さんのHR ルーキー小川の起用はOKですがビックイニングの8失点は頂けない バッテリー間の配球やら まだ始まったばかりだが反省も有り 今カードの勝ち越しはならずですが 明日はガルシア 好投よろしくお願い! #阪神タイガース #猛虎男子



    今日は阪神激辛やった~😭😭 でも原口さすが❤ ホームランナイス👏 あとはボーア覚醒待ち🙏 お願い🙏🙏🙏


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    3月下旬に新型コロナウイルス感染が判明し、その後すでに病院から退院していた阪神藤浪晋太郎投手(26)が4月23日、兵庫・西宮市内の球団施設内で代表取材形式による会見に臨んだ。

    3月14日に延べ13人以上の会食に参加したことを「非常に軽率でした」と反省し、「まずファンの方々、プロ野球関係者の方々、そしてチームの方々に大変なご迷惑をおかけして、非常に深く反省しております」と謝罪した。

    藤浪は3月26日深夜に新型コロナウイルス感染の有無を調べるPCR検査で陽性判定を受け、翌27日から入院。4月7日に退院し、自宅待機を続けていた。

    藤浪会見の要旨は以下の通り。

    -今の心境は

    「まずファンの方々、プロ野球関係者の方々、そしてチームの方々に大変なご迷惑をおかけして、非常に深く反省しております」

    -当時の感染対策の認識は

    「自分の中で、まさか自分が、と…。そういう認識があまりなかった。そのあたりは軽率だったと思います」

    -自粛ムードの中、会食に参加した

    「やはり自分の認識が甘くて、自分がなるなんて思わないで行動していた。そのあたりが軽率だったと思います」

    -嗅覚異常という症状はどういうものだった

    「自分が最初に気付いたのはワインの匂いがしなくて、あまりその時は気に留めなかったんですけど。次の日になっても鼻が詰まっていないにもかかわらず、コーヒーの匂いであったり飲み物の匂いがしなかったので、ちょっとおかしいなということで病院で受診する形になりました」

    -症状の変化は

    「4、5日ほど匂いがなくて、5、6日目ぐらいからですかね、匂いがするようになった。そこからはちゃんと匂うようになり、今はもう通常通りです」

    -鼻づまりと区別はついたのか

    「鼻づまりというか、花粉症だったり副鼻腔(びくう)炎で匂いがなくなるというのはあると思うんですけど、それとはまたすごく違った症状。鼻がすごくすっきり通っているにも関わらず匂いがしないというところは自分としてもすごく違和感があったので。鼻が詰まっているか、詰まっていないかというのが大きかった。すごく違和感があったので、違うものなのかなと」

    -結果的に嗅覚異常が新型コロナウイルスの症状として認知されることに

    「たまたま自分がそういう症状になったということだけであって、いずれは世間に認知されることだと思うので。それよりも自分が感染経路として食事会とか、そういう軽率な行動があった。そちらの反省の方が大きいです」

    -PCR検査を最初に進められた時の心境は

    「世間的にはPCR検査を受けるときは症状がしっかりあったりとか、37度以上の熱とかというのがあったので、そういう風にはとらえていなかったですけど、自分が受診した日に嗅覚症状がコロナウイルスなんじゃないかというのがあったので、その流れでPCR検査を受ける形になった。自分の中ではあまりコロナウイルスというのがまったく頭にない状態でPCR検査となったので、驚いたというか…」

    -病院ではどのような治療をしてきたか

    「特に治療ということはなかったですね。自分が全く症状がなかったですし、入院した当時には嗅覚はもう戻っていましたので、特に無症状、完全な無症状ということで、特に治療ということはなかったです」

    -できる範囲のトレーニングしていた

    「ちょっとスペースがあったので、そこにマットを敷いて、体幹トレーニングだったりとか腕立て伏せとか、できるトレーニングだったりとか、グラブも持って行っていたのでシャドーピッチングとかもやっていました」

    -社会全体で感染拡大防止に取り組む中で、なぜ会食に参加してしまったか

    「そこに関しては軽率だったと思いますし、なぜというか、はい」

    -食事会の中から選手を含めて6人感染。一歩間違えばチーム内、それ以外にも感染が広がっていた可能性は否定できない

    「振り返っても、当時そういう認識はなかったですし、非常に軽率だったと思います」

    -これだけ長い間野球ができないのは、野球を始めてから初めて

    「ここまでボールを投げていないというのは小学校で野球を始めて以来なかなかないんじゃないかなと思う」

    -感染を経験した立場で世の中の人に伝えたいことは

    「あまり偉そうに言える立場ではないので、特にということはないですけど」

    -体重管理、筋力維持で気を付けていたことは。

    「極力、自宅に帰ってからはダンベル注文したりとか、投球用のネットを注文したりして、家でボールを投げたりはずっとしていたので、その辺りは極力、部屋の範囲内で通常の練習に近づけようとしようとは心掛けていました」

    -取り返すとなるとプレーで

    「そうですね。しっかりプレー、結果で取り返せるように頑張ると言うのが1番大きいと思うので、そこでしっかり取り返していけるように頑張っていきたいと思います」

    なお、この日は同じく3月下旬に新型コロナウイルス感染が判明していた伊藤隼太外野手(30)、長坂拳弥捕手(25)も会見を行った。




    藤浪の会見に噛み付きまくる人いちいち気にしてたら埒が明かないし 公の場で謝ろうとしたその誠意だけは評価するべきやろ



    藤浪くんたち軽率な行動だったことは間違いないけど、コロナかかって謝る風潮できるよなこういうのって



    阪神・藤浪が会見「軽率だった」「認識が甘かった」コロナ感染を謝罪 | スポーツブル (スポブル)  https://sportsbull.jp/p/735808/  退院してたのか。


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     阪神は7日、新型コロナウイルスの陽性判定を受け、大阪府内の病院に入院していた藤浪晋太郎投手(25)が退院したことを発表した。感染が確認された阪神の3選手で、伊藤隼に次ぐ2人目の退院者となった。藤浪は当面の間、自宅待機となる。

     藤浪は広報を通じてコメントを発表。「この度はファンの皆様、野球関係者の方々、チームメートや球団の方々をはじめ多くの方々に多大なるご迷惑とご心配をお掛けしたことを深く反省し、お詫び申し上げます。今後はプレーでファンの皆様の期待に応えることができるよう、より一層野球に精進していきます」と誓った。

     厚労省が定める退院基準では、症状消失後24時間以後に再検査を受け、そこで陰性であればさらに24時間以後に検査し、連続して陰性判定を受けなければならない、とされている。

     藤浪は味覚、嗅覚に異常を覚えたことをきっかけに、先月26日にPCR検査を受け、同日夜に陽性確認されて入院していた。感染源は特定されていないものの、疑われるのが先月14日に大阪市内で開かれた会食だ。3選手に加えて大阪市在住の20代女性2人、神戸市在住20代女性1人の感染が判明している。 




    阪神・藤浪が退院「深く反省し、お詫び」「より一層野球に精進」コロナ感染から回復/阪神タイガース/デイリースポーツ online  https://www.daily.co.jp/tigers/2020/04/07/0013254009.shtml  退院できて良かったねぇ。それにしても2週間か…



    藤浪、退院おめでとう!



    退院できてよかったね。 今年の活躍期待してるよ。 無理はせずに頑張ってほしい 新型コロナ感染の阪神・藤浪が退院 当面は自宅待機「今後はプレーで期待に応えるよう精進」― スポニチ Sponichi Annex 野球  https://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2020/04/07/kiji/20200407s00001173282000c.html 


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    <阪神1-5広島>◇19日◇甲子園

    阪神木浪聖也内野手が失策を反省した。7回、先頭菊池涼の打球を正面でグラブに当てながらも後逸。「切り替えないと駄目なので、次に向けてしっかり準備していきたいです」と前を向いた。

    打撃で取り返したい気持ちは「もちろんありました」と話したが、この日は4打数無安打に終わった。

    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190519-05191224-nksports-base



    2019.05.19/広/負 ⭕️新敗戦処理谷川野手の失策を跳ね返す完全リリーフ ⭕️最後の最後でタイムリーの中谷マルチ安打 ❌何もできず鬼門甲子園3連敗 ❌秋山は元の秋山に戻ったか5回5失点 ❌得点圏にランナー進めるもタイムリー欠乏症 ❌お疲れ近本&木浪すっかり音無し #hanshin #tigers #阪神



    「わたしの持論でもあるが優勝するチームには堅い守りのショートストップが絶対に欠かせませんから。」(吉田義男氏)阪神のOBの名遊撃手にして唯一の日本一監督が言うてるんやから「キャンプから見ている木浪のショートの守備は随分とうまくなっている」にしてもこのままじゃ今期の優勝は???


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