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    大量確保

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     助っ人、たくさん欲しい! 阪神・矢野燿大監督(51)が28日、甲子園での秋季練習後に、外国人選手の大量確保を求めた。今季は球団史上最多となる8人をフル活用。個々の調子とチームのバランスを見極めた柔軟な起用でシーズンを乗り切った。来季も「そういう感じでやりたい」と球団に要望していることを明かした。

     目の前に迫るオフも戦いの準備は続く。チームの底上げと同時に重要な編成。その鍵を握るともいえる外国人選手について、矢野監督はフロントへの要望を明かした。

     「選手1人の状態もどうなるか分からない。外国人選手も計算通りにいくというのも、なかなか少ないと思うから。その中では、ある程度、人数っていうのは必要やし」

     頂点に向け、来季も十分な戦力確保を求めた。今季は8人の助っ人が在籍。将の希望もあって実現した、球団史上最多の大所帯が生きた。

     4番と期待したボーアが開幕から不振に陥り、マルテも早々に離脱。それでも、開幕を2軍で迎えたサンズが調子を上げて中軸を支えた。投手もエドワーズが長期離脱したが、先発とリリーフの両にらみで獲得したスアレスがクローザーとして活躍。先発で計算していたガンケルを中継ぎでも使うなど、チームの投打のバランスを考え、外国人枠を有効に使った。

     「(来季も)そういう感じでやりたいというか。そういう話は(フロントに)している」

     個々のモチベーションを維持しながら柔軟に起用する手腕は証明した。ボーアは自由契約として公示され、スアレスとの来季契約は長期化。不透明な要素も多いが、来季も今季同様の戦いを求め、球団もサンズらの残留交渉や新戦力発掘を含めて力を注いでいる。

     29日に秋季練習を終える。指揮官は「挑戦していこうという気持ちはより高められた」と目を細め、成長したナインと助っ人の融合を楽しみにした。

     「よりいい形にするために現状は(外国人が)いる。チームもまだ発展途上で、その中で外国人選手の力って必要やし」

     4年連続日本一のソフトバンクをはじめ、球界全体でも助っ人の充実は結果を左右している。来季は何人がタテジマを着るのか、注目だ。(安藤理)




    阪神・矢野監督、来季も助っ人大量確保お願い!「チームもまだ発展途上、外国人の力必要」  https://www.sanspo.com/baseball/news/20201129/tig20112905030006-n1.html  @sanspocomより 方針は、変わらんみたいやね。



    スアレス流出危機は想定内 矢野監督の助っ人大量保有論に呆れてものも言えません😤 内野手守備補強のため 讀賣の右打者山本を金銭トレードで獲得! 意味のないトレード🙄 ドラフトで左の内野手獲りすぎやねん! バランスの悪いドラフトが 今になって出てきている!


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     阪神が来季の外国人選手に関し、8人態勢を敷いた今季と同等数で臨む方針であることが12日、分かった。この日、矢野燿大監督(51)から大阪・野田の電鉄本社でシーズン報告を受けた藤原崇起オーナー(68=阪神電鉄会長)が来季に契約最終年の3年目を迎える矢野監督に対し全面支援を約束した。12月から球団社長も兼務する球団トップが2005年を最後に遠ざかるリーグ優勝に向け「一枚岩」となって挑む。

     コロナ禍に翻弄(ほんろう)されながらリーグ2位に入ったとはいえ、優勝した巨人には8勝16敗と負け越し、最終ゲーム差は8。直接対決がそのまま「差」となった。約30分間、矢野監督からシーズン報告を受けた藤原オーナーは「巨人に負けんぞって書いといてください」と切り出し、来季に向け矢野阪神の全面バックアップを約束した。

     「(補強費については)ぜひ、ファンのみなさんにご心配なくと書いといてください」

     今季は新型コロナウイルス感染拡大の影響で当初より約3カ月遅れでシーズンが開幕。無観客からスタートし最後まで観客の入場数が制限された。主催60試合での総入場者数は51万7944人で昨季の309万1335人から大幅に減少。他球団と同様に収益も大幅に減少したが、今オフの補強費に関しては「ご心配にはおよびません」と改めて影響がないことを明言した。

     先のドラフト会議で近大の佐藤輝獲得に成功したが、FA宣言すれば獲得に動くと見られた中日・大野雄が来季残留を発表。FA市場に大物がいなくなったことで、現有戦力の底上げと同時に助っ人の力がチームの浮沈を左右することも確実だ。

     今季は球団史上最多となる8人態勢を敷いた。すでにボーア、ガルシア、呂彦青(ルイェンチン)の3選手は来季構想外で退団する見込み。一方で来季も必要戦力と考えるサンズ、スアレス、エドワーズは全力で慰留に努める。現状ではマルテ、ガンケルも残留が基本線だが、新外国人の獲得次第で状況が変わる可能性もある。いずれにせよ、来季も今季と同等数の大量助っ人態勢で臨む方針を固めている。

     藤原オーナーが次期球団社長に就任することも内定。「もうちょっとしたら発表します」と認めた。来季へ向けて動き出した矢野阪神が、助っ人の力も借りて雪辱を期す。(山本 浩之)




    補強費心配ないくらいあるならなんでボーアを残さなかったんだよ。 ほんとに金ばっかり持ってて使い方下手くそだよなぁ。 阪神 来季も助っ人は大量確保 藤原オーナーも全面支援「補強費、ご心配なくと書いといて」(スポニチアネックス) #Yahooニュース  https://news.yahoo.co.jp/articles/a64233400fe796ca912c8492059b719ad898a103 



    いやいやいや、『金はある』言うんやったら、ボーア置いといてよ。 あのレベルの新外国人て、なかなかおらんと思うで。#阪神タイガース 阪神 来季も助っ人は大量確保 藤原オーナーも全面支援「補強費、ご心配なくと書いといて」(スポニチアネックス) - Yahoo!ニュース  https://news.yahoo.co.jp/articles/a64233400fe796ca912c8492059b719ad898a103 


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