とらほー速報

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    安芸キャンプ

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     岡田彰布監督(64)率いる、新生阪神の秋季キャンプが高知県安芸市で行われている。コーチングスタッフも一新された中、インタビュー企画「新コーチに聞く」の第4回は馬場敏史内野守備走塁コーチが登場。ここ数年、チームの課題とされる守備力について自身の見解なども明かした。

      ◇  ◇

     -甲子園の秋季練習では、二遊間を入れ替えていたが、このキャンプはある程度ポジションを固定している。

     「だいたいのメンバーは固定しているし、最近は渡辺諒と板山を三塁でちょっと練習をさせてますけど、これもできてくれればこちらとしてはもうけもんです。違うポジションの子が二つ、三つ守ってくれるとありがたい話ですからね」

     -渡辺諒、板山は可能性があると考えて?

     「当然、そうですね。誰かがいつ故障するかは分からないのでね。じゃあ次、誰が守れるんですかということも含めて、そうやってやっていった方がいいと思います」

     -佐藤輝の三塁守備についてはどうか。

     「まだまだ動き的にちょっと足を使って投げるとかがあんまりできていないので。どうしてもそう投げちゃうタイプだし、足をちっちゃく、早く使うスピード感のある動きをしてほしいということでね。そういうことも言いながらやっていかないといけないと。まだまだ(課題は)たくさんあります。足を使わない部分が多いので、スローイングをするとかそういうことを覚えたら、こうやってやりなさいよと言っていきながら、やらせていきたいですね」

     -以前、話していた身体能力に頼りすぎないというところにも直結するのか?

     「(打球の)正面に入っていいんじゃないかというところでもハンドリングでいっちゃうので、そこは足を使いなさいと前も言ったことがありますし、今も話しています」

     -取れるアウトを確実に取ることが先決。

     「そうですね。投手が打ち取った打球を確実にアウトにするということがまず大事なことなので、その積み重ねが守備面で信頼されるとも思うので。そういうところからミスをなくしていかないといけないですよね」

     -阪神は守備が課題と長年言われてきた。

     「見た感じではそんなに悪い守備ではないと思うので。もう後はメンタルの部分もあるでしょうしね。今年、あんまり試合を見ることはできなかったですけど。僕が見る限りでは、そんなにミスをするようなというのはなかったんですけど。来年に限っては佐藤輝を固定したり、ショートをあの2人(小幡、木浪)にしたり、セカンドに中野がいたりとね。またポジションも替わっちゃうので、そこは、メンタルの部分も出てくるかなという気はしますけどね」

    https://news.yahoo.co.jp/articles/02dd5c7282c12d7603fe286848ed1e7d0a23a605


    >――選手の上達を感じているか。 「目立ったミスはあまりない。練習でできれば、試合でも絶対できると思う。あとは精神面だったり、技術じゃないと思う。ケツ叩いてね、緊張感を持たせてあげないといけないのかなと思う」



    何回も言ってるけど、結局そうなんよな。メンタルなんよ。。。 阪神・馬場敏史コーチ 課題の守備 もう後はメンタルの部分もある(デイリースポーツ) - Yahoo!ニュース  https://news.yahoo.co.jp/articles/02dd5c7282c12d7603fe286848ed1e7d0a23a605 


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     阪神岡田彰布監督(64)が19日、走者を置き、実戦を想定した守備練習「総合ノック」の前にナインを集め、身ぶり手ぶりを交えミーティングを行った。約5分弱、ナインに語りかけた。さらに、藤本内野守備走塁コーチら、コーチ陣にも指示を出すシーンがあった。

     高知・安芸で行われている秋季キャンプも最終クールに突入。残り3日、指揮官が目を光らせる中、総仕上げに入る。

    https://news.yahoo.co.jp/articles/02e4583c5ac96f13b9b1ddfba1a769dcd08f5107


    【秋季キャンプ🍁】岡田監督は内野陣を集めてミーティングを行いました✍️ #阪神タイガース #岡田彰布監督 pic.twitter.com/Kui76enlo5





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    大山


     2人の主砲が高知・安芸のキャンプ地を沸かせた。阪神大山悠輔内野手(27)と佐藤輝明内野手(23)がランチ特打にそろって臨み、豪快なスイングでスタンドのファンを魅了した。

     大山は145スイングで52本の柵越え。佐藤輝は142スイングで15本の柵越えだった。大山は左翼へ特大アーチを連発。佐藤輝はラストスイングでバックスクリーン最上部への1発を放ち、スタンドは拍手に包まれた。

     2人は12日にもランチ特打で競演していた。その際は大山が41本の柵越えに対し、佐藤輝が21本だった。

    https://news.yahoo.co.jp/articles/f6e3fd5b09676b8a85d354c6abc5cb4db8fef8a0


    【阪神】大山悠輔52本、佐藤輝明15本 2人の主砲がダダダ~ン!ランチ特打で柵越え連発(日刊スポーツ) #Yahooニュース  https://news.yahoo.co.jp/articles/f6e3fd5b09676b8a85d354c6abc5cb4db8fef8a0  大山52本て😱😱😱



    【阪神】大山悠輔52本、佐藤輝明15本 2人の主砲がダダダ~ン!ランチ特打で柵越え連発  https://www.nikkansports.com/baseball/news/202211190000402.html?utm_source=twitter&utm_medium=social&utm_campaign=nikkansports_ogp  > 大山は145スイングで52本の柵越え。佐藤輝は142スイングで15本の柵越えだった。 大山1/3以上ホームランなのエグすぎ、バースの再来やろこれ


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     「阪神秋季キャンプ」(17日、安芸)

     第4クール最終日、投手陣に安芸キャンプ名物のクロスカントリーが課された。この日はサブ球場外周の坂道と階段を利用した、1周約2分のコースを短いインターバルで10本走った。

     報道陣に対して、村上が「一緒に走りましょう」、西純も「代わってください」と走りながら呼びかけるなど、各自が懸命にノルマを消化した。

     入団3年目で過酷なメニューを初体験した西純は「上りがきつかったのはきつかったですけど、本来だったらもっと上(メイン球場)まで行くと聞いたのでまだ良かったです」と短縮コースを前向きに捉えていた。

    https://news.yahoo.co.jp/articles/ada54c7dd2f439a5b67fdd25e0840a4aa6987676


    西純が階段ダッシュ(1段ずつ)を20秒以内にゴールってやつで、結果19.64秒で「ウォーー‼️」って熱い雄叫び上げてるのThe・西純って感じで好きだなァ……及川くんはサラッと18.69秒だして「ああヤダアー」って言いながら階段降りてくるのも中々に可愛くて良い🐯



    今日も馬のように走らされてた西純矢くん😊 pic.twitter.com/35cXYcRK3y


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     阪神前川右京外野手(19)が16日、スローイング向上のため、珍しいトレーニングに励んだ。

     秋季キャンプの全体練習後、タオルを手に右翼へ。フリー打撃に励む先輩の打球を捕球すると、ボールは握らずにタオルでシャドースローを繰り返した。

     2日連続の実施。マンツーマンで指導した筒井壮外野守備走塁コーチ(48)は「全然僕はやりますよ。近本にもやらせていた」と話す。「前川に関しては送球で置きにいくところがあるので。タオルを使ってシャドーすることでしっかり腕が振れる」と説明。さらに「彼の持っているポテンシャルを最大限に発揮してほしいから。全力の中で、さらにいい形ができれば絶対いい。コントロールコントロールっていうよりも、まずは腕を振ること」と補足した。

     前川については、岡田監督が肩の弱さを課題に挙げていた。キャンプ当初は左翼を守っていたが、途中で右翼にシフトチェンジさせている。「左翼線は(左利きにとって)反対向きやから、肩が弱かったら余計にボールがいかんやろ。でも、右翼線は順やから(スムーズに)投げられるからな」と話していた。

     この日、佐藤輝明内野手(23)と並び、ランチ特打に参加。先輩に負けじと5本の柵越えを放った。思い切りのいい打撃は魅力なだけに、守備力が向上すればチャンスはある。来季2年目の若武者が、弱点を克服し右翼の定位置奪取を狙う。

    https://news.yahoo.co.jp/articles/d89e4ecaaed23e8678986e0968f715146e4494a3


    【阪神】前川右京スローイング向上へシャドースロー繰り返す「まずは腕を振ること」筒井コーチ(日刊スポーツ)  https://news.yahoo.co.jp/articles/d89e4ecaaed23e8678986e0968f715146e4494a3 肩の弱いのはどうにもならないそこから目指すことは捕球してからいかに早く正確な送球できるかでしょう。前川とにかく練習あるのみ頑張って欲しい。


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