2軍調整中のランディ・メッセンジャー投手(38)が21日、ウエスタン・ソフトバンク戦(鳴尾浜)に先発。3回で54球を投げて2安打2失点、1四球。最速は148キロだった。
「次の試合に向けてちょっとずついいステップが踏めているかな。そういう意味では今回はよかったと思う」
一回、先頭の釜元を147キロ直球で空振り三振を奪った。力強い直球で押すと、二回からは変化球も多く混ぜ、ゼロに抑えた。
だが、三回先頭の川瀬に中前打を打たれると増田の投前犠打で1死二塁のピンチ。続く釜元に2ランを浴びた。
メッセンジャーは右肩の治療とリハビリのため、7月27日に米国に帰国し、8日に再来日。7月10日の巨人戦(甲子園)以来となるマウンドは2失点で終えた。
🎬 ハイライト ▶️
🐯 #メッセンジャー 投手が復帰登板👏
当初の予定通り3イニングを投げました👀
📡ライブ配信⚡️鳴尾浜🏟️
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#ファーム公式戦
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@ElevenSportsJP @JACKANDKNIFE 復帰早!!
やっぱりメッセンジャーは神だな
早く1軍に戻っておいで!!
ってかファームでメッセとかもう大人と子供の試合のようなもんやろ…
@ElevenSportsJP @hanshin_taka シンプルに良い。