とらほー速報

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    山田久志

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    阪神のレギュラーシーズンも残り20試合になった。新型コロナウイルス感染にかかわる問題でなにかと騒がしい球団だが、ここは暗いニュースを封印するためにも絶対2位を奪い返したいところだ。

    そこで残り試合の戦い方として気になっているのは藤浪の起用法だ。感染者の続出でリリーフに回った藤浪は、1イニング、あるいは1人の打者に向かって目いっぱいの投球をしている。

    わたしはそのうち先発に戻すのかと思っていたら首脳陣はリリーフで使い切るかのような起用を続けている。そこは「?」だね。球速160キロを計測すると周囲は盛り上がるけど、そこは本質ではない。

    リリーフはいくらでもいるではないか。来シーズン残留するとしてスアレスにとって代わって抑えに起用するとは考えにくいし、セットアッパーではもったいない。阪神は先発を育てないといけないよ。

    また10月5日の巨人戦で、高橋が緩急を使って完投勝利を収めた。わたしは「坂本のリードが“違う高橋”を引き出した」と論じた。でも次の10月13日の中日戦の高橋は持ち前の速球の投げ方を見失っていた。

    高橋についても一言いわせてもらうと、ここはちゃんと監督、コーチが本来の姿を気付かせてあげなくてはいけないね。来季に向けて藤浪と左右の2枚看板に育てるぐらいの姿勢が必要だろう。

    リリーフではなく、先発ローテーション入りの投手を育てないと。そのために残りシーズンではもう1回、藤浪を先発の真っさらなマウンドに戻すことだ。まだ時間はある。そこに立ち返ってダメだったら、いろいろ考えたらいい。(日刊スポーツ評論家)




    時期尚早 阪神藤浪の救援は疑問 もう1度先発を/山田久志(日刊スポーツ)  https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20201017-20171001-nksports-base 



    阪神藤浪の救援は疑問 もう1度先発を/山田久志 育成をしたことのない球団に言ってもねぇ #阪神タイガース


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    <阪神6-1巨人>◇5日◇甲子園

    阪神高橋遥人投手の113球は今までの球威で押すイメージではなかった。最速145キロ。150キロを1球も計測することなく9回を投げきった。

    山田 高橋の投球にはこういう一面もあるのかと思った方が多かっただろうね。ペース配分? 違う。イメチェン? それも違うな。高橋がいつもと違った姿をみせたのは、なにも高橋が変わったのではない。それは捕手坂本誠志郎のリードにある。坂本が“違う高橋”を引き出したということだ。

    計30人の打者と対戦したが、なにも変化球を多投したわけではなかった。自己最多14三振の内訳はストレート系が11、変化球が3だった。

    山田 坂本という捕手は梅野の控えに回っているが、よく打者を観察しているのがみてとれた。簡単にいうと緩急ということになるんだろうが、「緩」に重点を置いた。いつもは直球を意識させて変化球で勝負だった。それとは真逆で、変化球によってストレートを生かした。俗にいう投球術で勝ったということだ。

    この試合までも好投しながら勝ち星は思ったように伸びなかった。変身したということなのか。

    山田 それも違う。これからこの投球をずっとやるのは間違いだ。力で抑え込むのが本来の姿であることに変わりはない。ただこういう抑え方もあるということを体で覚えたらいい。それをアシストしたのが坂本だった。今年の巨人大城はよくやっている。だがこの一戦に関しては坂本との差がでた。巨人岡本を抑え、阪神は大山に24号本塁打がでた。

    山田 巨人バッテリーは大山に打たれるべくして打たれたらあかん。こういうのが投手と野手の信頼関係を崩し、チームを破綻させる。本塁打王争い? 投手の最多勝も同じだが、上にいるほうが苦しく、難しい。これからだ。【取材・構成=寺尾博和編集委員】




    阪神坂本が引き出した“違う高橋遥人”/山田久志(日刊スポーツ) #Yahooニュース  https://news.yahoo.co.jp/articles/179be88f3b10695ec6b45b7c558bf3fd540d577c  遥人くんは「なんかいい感じに抑えられましたー」とゆるふわ全開だったのでキャッチャー坂本のリードが素晴らしい



    高橋遥人は無四球14奪三振一失点での完投とすべてにおいて素晴らしい投球。スピードは抑え気味でカーブ、カット、ツーシームすべてでカウントをとれ、追い込んでから140後半のストレートで空振りを奪うという緩急自在の投球。これはすべての球種の精度が高次元で高くないと出来ない投球内容である


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    <DeNA6-7阪神>◇12日◇横浜

    阪神にとって、巨人、広島、DeNAと続いた9連戦は4勝5敗だった。

    山田 阪神はいいゲームをして乗っていくのかと思いきや、なんだかおかしな負け方もするし、まだちょっとチームの戦いに波があるようだ。そういう意味では9連戦を1つの負け越しで止めたという見方ができるだろう。ただ近本の出塁率が上がったことで打線がつながってきたのは光明といえる。

    ここにきて先発ローテーションを組み替えた。青柳を中4日で投入。立ち上がりからの不調を、打線が中谷、サンズの2本塁打を含む2戦続きの2ケタ安打でひっくり返した。

    山田 ここから上位を狙うチームなのに、先発ローテーション入りしている青柳がローテーションを替えられているようでは困るよね。相性が悪かったり、苦手はあっても、そこを乗り越えないと。他のピッチャーにもしわ寄せがくる。そこは今の青柳の調子を維持させたい首脳陣の親心だろう。最近は荒れ球がなくなってまとまりすぎてきた。ツーシーム系、シンカーを多投し、真っすぐが少ないのは、梅野が何かを敏感に感じとってリードしているようだった。

    最終回はスアレスが3長短打を浴びて1点差に詰め寄られたが逃げ切った。

    山田 抑えのスアレスはとにかく抑えればOK。「8回」は馬場に決めたような起用だが、まだそこに固定できるまでには至っていない内容だ。チーム浮上のポイントは、いかにスアレスにつなぐか。それとクリーンアップにかかっている。 【取材・構成=寺尾博和編集委員】




    これだけセのストッパー崩壊が叫ばれてる中、阪神がスアレスを取って良かったという話はあまり聞かない。



    阪神スアレスが5戦ぶり失点も、セトップタイ7S目  https://www.nikkansports.com/baseball/news/202008120001254.html?utm_source=twitter&utm_medium=social&utm_campaign=nikkansports_ogp  ハラハラさせてくれても 最後には決めてくれる頼れる守護神ですね🤗🐯 本当に.....テレビ前でヒヤヒヤしながら観てましたが💦 良かったです🤗🐯


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    <阪神1-4巨人>◇5日◇甲子園

    阪神藤浪晋太郎投手(26)が今季3度目の先発でも勝てなかった。6回に巨人岡本に2点適時二塁打を浴びるなど、粘り切れずに8回4安打4失点で3敗目。復調の気配を見せながらも、復活星が遠い。日刊スポーツ評論家の山田久志氏(72)は投球内容を評価しつつ、直球勝負に敗れる理由を解説した。

       ◇   ◇   ◇

    またしても藤浪は勝てなかった。3戦3敗。今季最長8回を投げきって、わずか4安打の4失点(自責1)。“ここ”という踏ん張りどころで打たれた。

    山田 藤浪は敗れはしたが投げるたびに投球内容が良くなっている。この日はこれまで登板したなかで最も評価できるマウンドだった。まずボールがぶれない。抜け球は数えるほどで本人の表情からも球が抜ける不安から解放されて手応えさえも感じているようにみえた。

    今季最速157キロを計測。“荒れる藤浪”のイメージは消えうせ、3回吉川尚の1四球にとどまった。ここまでの与四球率3・43は、1年目(2・88)に次ぐ最少の数字をはじき出した。

    山田 それにフォークを多投するようになって、カウント2-2、3-2と追い込んでからでも投げられるようになった。他球団はすっかり印象が変わった藤浪のデータ収集を急いでいることだろう。あと残された修正すべきところは1点。それは走者を背負ったときの投球フォームにある。

    3回2死二塁から若林に中前適時打。6回1死一塁から坂本に1ストライク後の152キロを右前打。続く丸の中飛で一、三塁になった後、4番岡本に157キロを右越え二塁打で2点。いずれも外角高め直球だ。5番大城にも左前タイムリーで加点された。

    山田 今の藤浪は無走者の場面と、背負ったときの球質が微妙に変化する。走者がいるとバックスイングと体重移動のバランス、タイミングがわずかに合わないのだろう。それは走者を気にするからなのか、点を与えたくない気が走るからか何かは分からない。もともとバックスイングが深く入るタイプだが、そこから出ていくときのフォームが少しだけずれる。だから150キロ超の同じストレートでも得点圏に走者を置いた坂本、岡本に球質が落ちた球が餌食になった。

    山田本人は藤浪の3試合目の登板を前に、7月23日の広島戦(甲子園)、同30日のヤクルト戦(神宮)の全221球をチェックした。

    山田 もっとピンチに強いピッチャーにならないと。ただこの一戦は打線の援護がなかった。巨人は戦力層が厚いからいろんな手が打てる。阪神も打てるときはいいが、打てないとちょっとそこに薄さがある。安定感がでてきた藤浪にはこれから自然に白星はついてくる。




    阪神藤浪走者背負ったときのフォーム課題/山田久志(日刊スポーツ) - Yahoo!ニュース 復調しているのはいい事😊  https://news.yahoo.co.jp/articles/70f19d5b0a207fb0e8c96b9e00b47f4b6058c60c 


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    <阪神2-4DeNA>◇11日◇甲子園

    土壇場でひっくり返された。9回。同点に追いつかれた直後の藤川が、3番ソトにカウント2-1からのストレートを左中間スタンドの最深部に運ばれた。

    山田久志氏(日刊スポーツ評論家) ちょっとこたえる1敗になった。阪神ベンチとしては、打つ手は打った。あとは送り出したピッチャーに力を発揮してもらうしかなかった。あそこは、もうやるか、やられるか。なんとか同点で止めたかったが、ストッパーの宿命といってしまえばそれまでだが、打たれたのは仕方がない。

    9回1死一塁。2番桑原に浴びた中前打は3球ファウルになるなどした後の2-2から。ソトの勝ち越し2点本塁打は2-1からの4球目。いずれもストレートを痛打された。

    山田氏 藤川は、本来ストレートでバタバタと三振を取れていた時と比べて、少ししんどくなってるのかもしれない。ここのところのマウンドを見ると、バッターに威圧感を与えられていないようだからね。もともと球種の少ないタイプだから、ストレートを狙われ、相手打者がファウルとか、空振りとかしているうちに、どうしてもアジャストされてしまっているようだ。

    先発の西勇をリリーフした岩崎が2点リードを守った。しかし、8回のスアレスが1点を失ってしまう。そして藤川が痛恨の1発を浴び、沈んでいった。

    山田氏 7、8、9回を逃げ切るのは、岩崎、スアレス、藤川の3人が勝ちパターンとして固まりつつあった。中でも継投のキーを握るのは、岩崎の起用法だろう。左右の両方の打者に通用するからだ。あと藤川の場合は、リードする梅野にもかかわってくるが、コースだけでなく、高低を駆使した配球も、少し考える時期にきているかもしれない。【取材・構成=寺尾博和編集委員】




    藤川見てたけど、直球に去年ほどのノビを感じなかったな。高目に入っても抑えられるレベルのストレートがないと抑えは持たんから無理じゃねえの。



    藤川の浮き上がるような直球が見たいなぁ…


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