(セ・リーグ、巨人-阪神、4回戦、20日、東京ドーム)阪神・梅野隆太郎捕手(29)が6-4の七回に右翼への2点二塁打を放った。
巨人・高木から2死満塁をつくると、この試合の4打席目でこの試合初めての快音を響かせた。カウント2-2から高めの147キロ直球を振り抜き、打球を右翼へとはじき返す。三走・マルテに続き、二走・大山も生還。続いて本塁に突入した佐藤輝は憤死したが、一時1点差にまで迫られたなかで貴重な2点を追加した。
試合前時点で得点圏打率はリーグトップの・615(13打数8安打)。この伝統の一戦でも勝負強さを発揮した。
【一軍】阪神8-4巨人
7回表 梅ちゃーん!流石の一打!大きい2点が入ったで!
投手:高木
打者:梅野
結果:ライト線2点タイムリーツーベースヒット!
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@hanshintigersjp 【朗報】梅ちゃん、得点圏の神となる
@hanshintigersjp これはほんまにでかい👏👏
ダメ押しや🤩
さすが得点圏打率6割越えの梅ちゃん💥
今日も勝つばい🐯🤚🏽