とらほー速報

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    才木の直球

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     今季1軍初登板で白星を手にしても、阪神の才木は悔しそうだった。疲れが見え始めた六回に1死から連打を浴びて失点。さらに安打を許したところで交代を告げられ、「ピンチをつくった状態でマウンドを降りてしまったことは反省しなければいけない」と振り返った。

     とはいえ、189センチからゆったりと投げ下ろす直球は速くて力強かった。一回に2番ソトに対してこの日最速の152キロで空振り三振に仕留めると、その後も150キロ前後を連発。「一回から力んでしまった部分はあったが、何とか試合をつくることはできた」と話した。

     昨季はプロ初勝利を挙げるなど6勝をマークして飛躍。今季は先発ローテーションの一角として期待されたが、オープン戦で結果を残せず、2軍で開幕を迎えた。16日の2軍戦では8回無失点と好投。持ち味の直球の威力を取り戻し、チャンスをつかんだ。

     チームはカードの初戦を担っていたメッセンジャーとガルシアが1軍登録を外れ、先発陣に奮起が求められる。「まだ始まったばかり。ここからチームの勝ちに貢献できるよう頑張りたい」。20歳の本格派右腕は浮かれていない。 

    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190424-00000160-jij-spo

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    <とっておきメモ>

    <DeNA1-3阪神>◇24日◇横浜

    阪神才木浩人投手(20)がDeNA打線を6回途中まで1失点に抑え、今季初先発で初勝利を挙げた。昨年6勝を記録したが、今季は調子が上がらず開幕を2軍スタート。メッセンジャー、ガルシアと主力投手が2軍調整中と苦しい台所事情にあって、若手右腕の好投は明るい材料になった。DeNAに連勝し、5カードぶりの勝ち越しを飾った。

      ◇    ◇    ◇

    才木が、全力投球でも力まなくなったのは藤川にもらった「助言」があるからだ。

    「投げるときに『上半身に力が入りやすいから、できるだけ下半身に意識を向けていけ』と言ってもらいました。球児さんは、上半身を一切触らないそうなので。上半身と下半身の連動性が大事だと気づかせてもらいました」

    憧れだった火の玉ストレートは、体全体で生み出されていた。そんな直球の質に、才木のボールも近いという証人がいる。藤川のボールをずっと受けてきた片山プルペン捕手だ。「上からたたくので、ボールの回転が(2人は)似ている。指先でリリースにスピンを伝えているので軌道が一緒。思いっきり腕を振ってくるから、フォークも同じように落ちてくる」。憧れは見て、まねして学ぶ。チーム内に生きた教科書がいる才木は、まだまだ伸びる。【阪神担当=真柴健】

    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190424-04241197-nksports-base

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