とらほー速報

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    掛布雅之

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     元プロ野球阪神タイガースの掛布雅之氏(66)、池田親興氏(62)、中西清起氏(59)、仲田幸司氏(57)ら85年の日本一メンバーが17日、神戸市長田区の大正筋商店街で震災復興イベントに参加した。

     掛布氏は「震災を思い出すのもイヤだと言う方も多いと思いますが、決して忘れてはいけないことだと思います。我々が次の世代に伝えていくことも大切」と訴えた。

     当時、炊き出しボランティアを行った際、心を痛めたのは「子どもの笑顔がなくなったこと」と振り返り「街は建物で復興と言えるかもしれないけれど、人の笑い声がなければ本当の復興とは言えない。まだまだ本当の復興とは言えないかもしれませんけれど、心の笑顔を忘れずに頑張っていきましょう」とメッセージを送った。

     掛布氏のものまねで人気のタレント・松村邦洋(54)も出演し、メンバーの集結に大興奮。「これだけのメンバーが元気でそろうのはうれしいですね」と笑顔。ステージでは神戸市のご当地アイドルグループ「KOBerrieS♪(コウベリーズ)」も歌を披露し盛り上げた。




    中西、池田、マイクのドラフト同期が揃ったイベント、これ! 掛布氏が85年虎Vメンバーと震災復興イベントに出席 「次の世代に伝えなければ」(デイリースポーツ)  https://news.yahoo.co.jp/articles/b1a8fd0a6748225bb5bf6bf748e4509cc28f193a 


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    1: 名無しさん@\(^o^)/ 2022/01/12(水) 10:33:53.60 ID:ZlIftd9ad
    https://news.yahoo.co.jp/articles/42c546fcddca9aef064c5a3304eda90b86aba450?page=2
    寅年の2022年、阪神は05年以来の優勝を目指す。ここ数年、Aクラスを続けているが優勝からは遠ざかっている。その阪神の敗因を分析したのが、2021年12月に上梓された掛布雅之氏の著書『阪神・四番の条件 タイガースはなぜ優勝できないのか』(幻冬舎)だ。掛布氏が4代目ミスター・タイガースの目線で「V逸の悔しさ」と「阪神への愛情」を語っている。

     掛布氏は「V逸の要因は、真の四番打者不在にある」と分析した。特に興味深いのは掛布氏の「四番打者の定義」だ。よく野球評論家は「3割40本100打点」と言うが、掛布氏さえ1度しか経験がない。現実的な数字として掛布氏は三つを挙げた。

    【1】「打率・280、30本塁打、90打点」

    【2】「安打数の2割以上が本塁打」

    【3】「安打と四球を足して200」

     掛布氏自身、現役15年のうち、優勝した1985年を含む5度「四番の定義」をクリアした。掛布氏は2021年、ヤクルト・村上宗隆、広島・鈴木誠也、巨人・岡本和真を「四番打者として合格」と評価している。

    「ミスタータイガース」は、初代が藤村富美男、2代目は村山実、3代目・田淵幸一、4代目・掛布雅之だ。長嶋茂雄は藤村のファンであり、村山のライバルゆえ必然的に「ミスタージャイアンツ」になる。ミスタータイガースのほうが先なのだ。巨人の「ミスター」は長嶋だけ。阪神は複数存在する。つまり歴史的に、巨人は「チーム力」で戦ってきたといえるだろう。阪神は「個の力(ミスタータイガース)」を中心に戦ってきた。しかし、1988年の掛布引退後、「5代目」は出現していない。

     掛布氏は「ミスタータイガースの条件」として5つを掲げる。

    【1】孤高に耐えうる精神力

    【2】タイトルを複数回獲得

    【3】試合に出続ける

    【4】相手のエースまたは四番からリスペクトされる

    【5】チームリーダーとして優勝を経験

     チーム力で戦ってきたライバル・巨人だが、川上哲治、ON以降も、生え抜きの四番は原辰徳、松井秀喜、阿部慎之助、第89代目の四番・岡本和真まで連綿と続く「巨人の四番打者」の系譜がある。

     阪神の「四番300試合以上」は、ドラフト制以降、田淵、掛布、岡田彰布、オマリー、桧山進次郎、金本知憲、新井貴浩、ゴメスの8人。【2】を唯一クリアする今岡誠にしても、【3】に該当する鳥谷敬にしても、「四番打者タイプ」ではないことから、残念ながらミスター・タイガースの称号は冠せられなかった。

     阪神は2021年、佐藤輝明が第107代目の四番に座った。その佐藤輝明、大山雄輔、井上広大のいずれかを「真の四番打者」、すなわち「5代目ミスタータイガース」に育て上げることこそが「12球団で最も日本一から遠ざかる」阪神タイガース再建に直結するのである。

    31: 名無しさん@\(^o^)/ 2022/01/12(水) 10:40:03.99 ID:yFKLfmcQ0
    >>1

    >【1】「打率・280、30本塁打、90打点」

    >【2】「安打数の2割以上が本塁打」

    >【3】「安打と四球を足して200」

    割とええやん

    引用元: https://tomcat.2ch.sc/test/read.cgi/livejupiter/1641951233/

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    1: 名無しさん@\(^o^)/ 2022/01/06(木) 12:31:17.33 ID:1YSSribL0
    no title

    no title








    誰の事や?

    引用元: https://tomcat.2ch.sc/test/read.cgi/livejupiter/1641439877/

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    2021年度のプロ野球セ・リーグは、東京ヤクルトスワローズが優勝し、阪神タイガースは2位に終わった。野球解説者の掛布雅之さんは「阪神が長年優勝から遠ざかっているのは、四番打者が固定できていないから。チームの勝ち負けを背負う『不動の四番』を育てない限り、阪神は優勝できない」という――。

     ※本稿は、掛布雅之『阪神・四番の条件』(幻冬舎新書)の一部を再編集したものです。

    ■エラーが多いままでは優勝は難しい

     2021年シーズン、阪神はヤクルトに13勝8敗4引き分け、巨人に13勝9敗3引き分け。ホームゲームでは36勝31敗4引き分けと、貯金は5つしかできなかった。

     また、球団エラー数は86で、4年連続でリーグ最多エラーを数えている。リーグで唯一、甲子園の土のグラウンドで戦うとはいえ、エラーで無駄な走者を出して無駄な失点を献上する。あれだけ強力なリリーフ陣を抱えながら引き分けに持ち込めず、その前に負けてしまう。引き分けがリーグ最少というのは、エラーに原因があるのではないかと思っている。

     優勝の可能性を残した10月26日の最終143試合目。エラーで先取点を許して敗れたのは、阪神の2021年シーズンを象徴していた。

     逆に、球団エラー数のリーグ最少は巨人の45。阪神の約半分だ。「野球は守り」とよく言われるが、エラーは投手の球数を増やすことに始まり、悪循環を招く。エラーが多いまま他チームの頭ひとつ上にいくというのは、やはり非常に困難だ。

     直近の5年間、阪神でゴールデングラブ賞を獲得したのは、2017年の鳥谷敬と18~20年の梅野隆太郎しかいない。

    ■1985年の阪神は「守り勝ったチーム」だった

     思えば1985年の優勝は、真弓明信・バース・掛布・岡田彰布と30発カルテットを擁して「打ち勝った野球」の印象は強いが、木戸克彦捕手、岡田二塁手、平田勝男遊撃手、僕が三塁でゴールデングラブ賞を受賞していた。バースの一塁もうまかった。

     僕は優勝の共同会見でこう言った。

     「マスコミのみなさんは『200発打線』のひとことで片付けがちですが、このチームは守り勝ったチームなんです」

     1-0だろうが、10-9だろうが、1点差を守る力がなければ優勝はできない。

     日本シリーズは阪神・吉田義男監督、西武・広岡達朗監督の「遊撃手対決」だったが、あの守備に辛口の広岡さんをして「日本シリーズの大きな誤算は、阪神は打つチームであり守れないのだと私が思い違いをしていたことだ」と言わしめた。

     2021年のオリックス優勝により、阪神は12球団でDeNA(1998年)に次いで優勝から遠ざかるチームとなってしまった。2022年以降、阪神が優勝を狙うには、とにもかくにも守備力改善が最大の課題である。




    掛布雅之「いまの阪神が優勝できない最大の要因は、四番打者を育てていないからだ」(プレジデントオンライン) …感動🥲カケさんの本気の4番打者論。  https://news.yahoo.co.jp/articles/fe4fef438c5df4ea4cd9567cf3097a4c9b5d9f6b 



    言うことはごもっともだが、マスコミやOBが五月蠅いところが、阪神で絶対的な主砲やエースが育たないところの根本かと(^^; 掛布雅之「いまの阪神が優勝できない最大の要因は、四番打者を育てていないからだ」(プレジデントオンライン) #Yahooニュース  https://news.yahoo.co.jp/articles/fe4fef438c5df4ea4cd9567cf3097a4c9b5d9f6b 


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     阪神OBの掛布雅之氏(66)が、阪神電鉄本社内の特別ポスト「HANSHIN LEGEND TELLER(阪神レジェンド・テラー)」を今年限りで退任することが13日、分かった。この日までに電鉄側と話し合い、契約を更新しないことが決まった。

     レジェンド・テラーの主な職務は、甲子園での試合を電鉄首脳や関西財界トップと定期的に観戦し、解説を行うことだった。だが、この2年間はコロナ禍で入場規制があり、期待されていた活動ができなかった。「レジェンド・テラーとしての役割を果たせず申し訳なく思っていた。来年もコロナの見通しがつかない状況で、私の方から今年限りで身を引きたい意向を伝えました」と掛布氏は退任理由を説明した。

     現役時代に3度の本塁打王に輝いた掛布氏は「ミスタータイガース」と称され、2016年から2年間、2軍監督を務めた。17年11月から2年間はオーナー付シニア・エグゼクティブ・アドバイザー(SEA)を務め、球団退団後の20年1月にレジェンド・テラーに就任していた。



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