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    掛布雅之

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     阪神タイガースOBで「ミスタータイガース」こと掛布雅之氏(66=阪神レジェンド・テラー)がプロデュースする草野球大会・第1回「掛布塾カップ」の決勝戦が、1日に甲子園球場で開催された。

     100チームが参加した今大会。エンジョイレベル(全軟連B級以下)で優勝したPeacockが掛布塾オールスターとスペシャルマッチを行い、メジャーレベル(全軟連A球以上)の決勝戦では、オールマイティがアンビリーバブルズを4―0で下した。

     掛布氏は「スコアボードにもスターティングメンバーの名前が映し出されると、それなりの雰囲気が出るんだなあとすごく感じた」と喜びを表し、「来年はもうちょっと参加チームを増やしたりだとか地域も、増やしていきたい」と来年の構想も明かした。



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    阪神が来季優勝するために必要なこと
    ミスタータイガースこと、掛布雅之氏(66)が11日、読売テレビ(大阪市)朝の情報番組『朝生ワイドす・またん!』に生出演。今季レギュラーシーズンは2位、CSファーストステージでは巨人に連敗と、日本シリーズ進出を逃した阪神が来季こそ悲願の優勝を勝ち取るためには「4番の固定」が必須条件と提言。

    今季本塁打20本以上が4人も存在するも優勝逃す
    今季20本塁打カルテットが1985年以来36年ぶりに誕生した(佐藤輝24本、マルテ22本、大山21本、サンズ20本)。しかし、1985年との大きな違いは、佐藤輝明(22)、マルテ(30)、大山悠輔(26)、サンズ(34)の4人が揃ってスタメンとして一年間試合に出続けられたか?という点。20本塁打以上の打者が4人以上もいれば、対戦投手に相当なプレッシャーを与えられるはずだが、実際、CSファーストステージの巨人戦でも4人が並んでスタメンに入ることはなかった。

    “強いチーム”の必要条件とは?
    1985年、日本一を達成した阪神で全130試合に出場し、4番を務めたのが当時30歳の掛布雅之氏。強いチームには柱となる4番打者が必要だと力説。巨人・岡本和真(25)と並んで今季39本塁打で初の本塁打王に輝いたヤクルト・村上宗隆は全143試合でチームの顔として4番に座り、優勝に大きく貢献。
    一方、前半戦の首位を快走し、2位に最大7ゲーム差をつけて、16年ぶりの優勝が期待されるも今季2位に終わった阪神は、大山悠輔93試合、マルテ32試合、佐藤輝明11試合、サンズ7試合と、4人が4番を務めた。
    ヤクルト村上が143試合で106四球(リーグ1位)に対して、阪神で今季4番を務めた4人を合計しても51四球と この差が大きいとも指摘。四球を選ぶことによって、打線がつながりをもたらすと説く。

    佐藤輝明、来季に向けての課題

    掛布氏が来季、阪神の4番として期待するのが大山。今季の大山の打撃について、全打席でフルスイングしないといけないと思いすぎていると指摘。
    今季32本を放ってパ・リーグの本塁打王に輝いたオリックスのプロ6年目、杉本裕太郎のように6割7割の力で打球を遠くへ飛ばすことを習得して欲しいとアドバイスを送った。
    さらに、球団新人最多の24本塁打を放つなど今季前半戦の快進撃を支えたルーキー・佐藤輝明に対しては、今オフまずは体力強化に努めること、練習するための体力、シーズンを通して試合に出られる体力をつける事が飛躍への近道と力説。
    掛布氏が期待を寄せる大山、佐藤輝が今オフに課題を克服し、真の4番、怪物打者に成長したとき、阪神は悲願を達成できるに違いない。




    【阪神】掛布雅之が提言「4番を大山で固定せよ!」(読売テレビ)  https://news.yahoo.co.jp/articles/1b6cddbf4bd5d3cc1145a1194b537b6725d7747e  掛布監督を見たい!



    【阪神】掛布雅之が提言「4番を大山で固定せよ!」(読売テレビ)  https://news.yahoo.co.jp/articles/1b6cddbf4bd5d3cc1145a1194b537b6725d7747e  この記事にあるコメントにいい事書いている、フルスイングとはインパクト後のフォローにあり🤣その通り❗️


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     打撃不振で9月10日にプロ入り初めて出場選手登録を抹消された阪神・佐藤輝明内野手(22)。現在は2軍戦に出場しながら試行錯誤を繰り返し、1軍再昇格を目指している。

     開幕から105試合に出場して打率・254、23本塁打、60打点。新人とは思えない立派な成績を見ながら、掛布雅之HLT(66)の金言を思い返した。

     (1)ボール球を使った攻めにどう対応していくか。重要ポイントは“攻撃的な見極め”。

     「甘いボールは打てる。ボール球で攻められることに対して自分でどう受け止めて、対応していくかなんだよ。(ボール球は)打たなかったらいい。門田(博光)さんが前に言ってたのかな。『結局、難しいボールなんてホームランにできない』と。甘いゾーンのボールをキャッチャーミットに入れなきゃいいんだよ。バッティングで一番難しいのは打つこと以上にボールの見極め。積極性を忘れずに攻撃的に見極める。それと、自分で自分を知っていくことだよね。一つも二つも階段を上がることはできる」

     (2)右方向に打球が飛び出した時は要注意。

     「バットの面の使い方を間違えてほしくない。佐藤のいい部分を忘れてほしくないな。彼は幅広く打てるタイプだから。扇って開いていくと思うんだけど、佐藤のバッティングってまさにそうなんだよな。扇が開くようにバットのヘッドが返っていって。開いた時にいい所で打つと、そのポイントを追っかけちゃうんだよ。もう一回、閉じないと。扇子は開いたら閉じる。彼の場合は一つのスイングの中でレフトに飛んだりライトに飛んだりするタイプだと思うから、自分のスイングができるかどうか。右にホームランを打ちたいとなると、自分のスイングを変えて打つこともあると思うんだよね」

     (3)内角打ちの極意。

     「(右)肩が開かないとバットは出てこない。回転運動だから。肩は開くんだけど、腕が先行していかないといけないんだよ。大谷(翔平)なんかは開いていくけど、手がバーンと走ってから(体が)回る。手が体の前を走っていく感覚がある。左の肩とバットが一緒に出ていくんじゃなくて、バットが体の前を先にファーンと振り抜けるイメージだな」

     同じ右投げ左打ちの大砲で本職が三塁。プロ通算349本塁打のミスタータイガースは、自身の後継者となり得るルーキーに熱いまなざしを向けている。

     19日、佐藤輝はウエスタン・中日戦(ナゴヤ球場)に「4番・右翼」で先発出場。3打席連続適時打をマークするなど、4安打3打点で勝利に貢献した。何か成長のきっかけをつかんだのかもしれない。そう、信じたい。(デイリースポーツ・中野雄太)




    そこは、誰しもが思ってるけど、サトテルはサトテル🐯🏟⚾です 阪神・平田2軍監督 佐藤輝に愛あるエール「掛布さんみたいな選手になってほしい」(スポニチアネックス)  https://news.yahoo.co.jp/articles/1fce63ea5d97ce8dd4c9a0a6126e3c173ce4e3b6 



    これと同じ事を、掛布さんが佐藤輝選手に対して言っていた。阿部監督は「二軍でしかできないから」と言っているが、掛布さんは一軍で、しかも4番でやっていたらしい。掛布さんは、ルーキーの佐藤輝選手本人の判断ではできないから、ベンチが指示を出して欲しいと言っていた  https://news.yahoo.co.jp/articles/a142f4584d6aa51394faf7ba2b573c1081873f25 


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    (ウエスタン・リーグ、阪神-中日、17日、ナゴヤ)阪神2軍戦は台風接近により中止となった。平田勝男2軍監督(62)は最短での1軍復帰を目指す佐藤輝について、OBの掛布雅之氏(66)の名前を出してハッパをかけた。

    --残念ながら中止

    「またレットイットビーやなあ。もうなるようにしかならんし、台風だし。これから悪くなるんでね、ほんと。レッドイットゴー。レットイットゴーや」

    --18日の先発は

    「純矢(西)がいくんちゃうか。明日も天気悪いでしょ? 純矢の規定投球回とか、これからは小野寺が規定打席数もどうかなあ。そういうことも含めてね、残り考えながらやってあげないといけないというところもあるしね。日曜は大丈夫やろ」

    --規定も考えて

    「村上がね、勝ち星と防御率と。防御率なんか差開いてるでしょ? やっぱり意識させなきゃダメ。1年目でこういう成績を踏んできたんだから。そこを意識してもらって打ち勝つぐらいの自分にいい意味でプレッシャーかけながら投球するっちゅうのは、また彼の力になっていく」

    --佐藤にとっては、これからの2試合は上がるために大事になる

    「練習はいいんでね、昨日も言ったように練習でいろいろ悩み苦しみ、そして打ち込んで、ゲームではピッチャーと勝負する。そういったところでは気持ちの整理も含めて、悪くないし、楽しみだね」

    --監督から見ても今日の打撃練習はよかった

    「全然、問題ない。昨日はゴロのヒットとラインドライブだったかな、もう少し打球が、ヒットコースに行くのがいいんだけど、ああいうバッターは打球が上がらなアカン」

    --ホームランが出れば、1軍もあり得る

    「ホームランはというか、こうやってヒットもでだして、そのうちまあ、あの、焦らなくても大丈夫だから。君らは記事が欲しいからね、それでダメなら35打席ノーヒットとか書くやろ。そういうのがプレッシャー、でもそれがマスコミのあれ(仕事)。こうやって今回もファームの連勝でも注目されることによって、選手の後押しや力になるんや、それを励みにしなきゃ」

    (さらに続けて)

    「想像以上に君らは力があるんやで、プレッシャーというかさ。やっぱりね、パッと目に入るんやから、35打席ノーヒットとか、ファームで3三振とかな。それにメンタル強くならなきゃ。掛布さんなんか、打てなくても掛布、4打数3安打打っても、最後に2アウト満塁、サヨナラってときに三振したら、『掛布大ブレーキ』なんて書かれてたから。それが阪神の4番。(佐藤輝には)そういう中心選手になってほしい」




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     阪神レジェンド・テラーの掛布雅之氏=スポーツ報知評論家=は16日、2軍で調整中の阪神・佐藤輝の不振について、CS放送・スカイA特番「第2回プロ野球仮想ドラフト会議」(10月2日・後8時)の収録内で「野球以外での体力面のバランスが崩れたのでは」と説明した。

     ルーキー・佐藤輝は35打席無安打と苦しみ、初めて2軍へ。優勝争いのまっただ中の9月での初降格に、掛布氏は「1年間のシーズンの長さ、移動のすごさにビックリしたと、佐藤から聞いたことがある。野球だけではない部分の体の疲労がすごくたまっていると思う。スタミナの心配が、大学時代からひょっとしたらあったのでは。中学、高校と野球の名門校で育ってきたわけではなく、その辺りが緩かったと思う」と推理した。技術的に「バットの構えが高すぎる」とも指摘した。

     それでも、収録後には「2軍に落ちたことをプラスにしてほしい。修正しなきゃいけない部分は分かっているはず。1軍に戻った時には優勝争いの中で、お立ち台に立っている光景が目に浮かぶ」と反撃を期待した。




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