とらほー速報

プロ野球・主に阪神タイガースがメインです。 2ちゃんねるや5チャンネル、オープン2ちゃんねる、ツイッターなどからまとめてます

    最下位

      このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック

    引用元: https://tanuki.5ch.net/test/read.cgi/livebase/1711265314/


    02


    ◆オープン戦 オリックス5―2阪神(24日・京セラドーム大阪)

     逆転負けの阪神は3勝14敗1分けでオープン戦を終え、18年以来の最下位となった。借金11は同年の10を上回る球団ワースト。14敗も00年に並ぶワーストタイとなった。11位のロッテが先に敗れたため、勝つか引き分けで順位が入れ替わっていたが、チャンスを逃した。

    https://news.yahoo.co.jp/articles/03de84e39d009725cd2919ba82a3911235cf1090

    713: 名無しさん@\(^o^)/ 2024/03/24(日) 17:18:33.77 ID:HyW7s1x90
    マケタデー

    749: 名無しさん@\(^o^)/ 2024/03/24(日) 17:18:54.56 ID:1CDzmOTV0
    OP戦最下位確定か…n

    続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
    1


    4日、阪神タイガースのレジェンド・掛布雅之さんが、カンテレの『こやぶるSPORTS』に生出演。セ・リーグ最下位に沈んでいる阪神について、浮上のためには「矢野監督は今こそ矢野ガッツを」と話し、1人1人が出来ることを今やるべきと古巣を鼓舞しました。

     番組では、すでにセ・リーグで最速となる2ケタ黒星を喫している阪神がここから反転攻勢をかけるため、今何が求められているかについて掛布さんに質問。

     それに対して、掛布さんは自身が現役時代に全く打てず、勝てなかった時、チームメイトだった現阪神の平田2軍監督から「掛布さん、出来ることだけやりましょう」と声を掛けられたことを紹介。

     その上で、「攻守交代の時にリズムよくベンチからポジションまで走ったり、打った後に1塁ベースまで全力疾走したりすることをチームでやり通せば、相手チームは脅威に感じる」と話し、打つ・打たないではなく、今出来ることをきちんとやるべきだとの考えを明らかにしました。

     さらに掛布さんは「矢野監督は『厳しい時こそ笑顔で』と言ったわけですから、今こそ矢野ガッツをやるべき」として、監督自らが率先してチームのムードを変えていくことの大切さを訴えました。


    (関西テレビ7月4日(土)午後5時から放送『こやぶるSPORTS』より)




    どうせ批判されるんやから今こそ思いっきり矢野ガッツで先陣切ってほしい



    唯一の取り柄やった矢野ガッツどこいってん笑 今こそやっていくべきやろ笑笑  https://twitter.com/tigerskkkv/status/1278292774580711424 


    続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
    2

    <阪神0-2巨人>◇20日◇甲子園

    平成最悪の悲劇にはまだ続きがあった。「投壊」のあとは拙攻だ。前日今季最多12失点を喫した甲子園で一夜明けのデーゲーム。快晴のなか、ゆううつを吹き飛ばせない。巨人ヤングマンと今季初対戦。スコアボードは淡々と「0」だけが刻まれていく。今季2度目の完封負け…。矢野監督も厳しい表情だった。

    「2回チャンスがあったところで、点を取れなかった。それがこういう流れを作ってしまいました。(初対戦は)言い訳にならないので。まずは、しっかり点を取らないと勝てない」

    勝負の分岐点は早くも1回に訪れる。遊撃内野安打で一塁を駆け抜けた1番近本が、がら空きの二塁ベースを見て猛ダッシュ。敵失も絡んで一気に三塁まで達した。相手のスキを突いて無死三塁になる。だが、糸井、糸原、大山の上位打線3人が内野ゴロ。絶好の先制機を逃してしまった。

    その直後の2回表、石川の2ランであっさり先制点を奪われるなど、流れは巨人に傾く。3回には再び1死二、三塁の反撃機を築くが糸原と糸井が凡退。198センチの長身右腕が投げ下ろすカーブやカットボールに手を焼いた。浜中打撃コーチも「(初回は)そこで1本出れば、いつものことですけど、かえせてるとまた違う展開になっていた。選手もかえそうと思ってやっている」と悩ましげだ。

    この日は16年から3シーズン、阪神で指揮を執った金本知憲前監督(51)が昨年10月に退任後、初めてチームの現場を訪れ、毎日放送のテレビ中継で解説した。大山、糸原、中谷…。手塩にかけた若き教え子たちは、活躍できなかった。チームも元気を出せずに惜敗。今季巨人戦は87年以来、32年ぶりの開幕5連敗で平成で初めての屈辱を味わっている。なじみ深い元号での「伝統の一戦」は今日21日が最終戦。負け続けて終われない。指揮官も語気を強めた。

    「しっかり点を取れるように頑張ります。毎日、僕たちは結果を踏まえながら前に進んでいかないとダメなので。反省、改善するのはもちろんですけど、前を向いて明日も頑張ります」

    今季最多の借金5に増えて、広島と並ぶ最下位に落ちた。矢野阪神よ、令和を迎える前に、せめて立ち上がれよ!!【酒井俊作】



    続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
    2


    <広島10-3阪神>◇6日◇マツダスタジアム

    阪神がまたも拙攻拙守で王者広島に完敗した。2回2死一、三塁。投手床田の打球は一塁正面へ。だが、どん詰まりではずんで一塁中谷が捕球できず。

    適時失策を犯すと、一塁送球にあわてて悪送球…。ダブルエラーを犯してしまった。攻守交代のはずが、みすみす先取点を献上。前夜の逆転勝ちの気勢はそがれた。

    前日5日に代打逆転アーチを架けた中谷を一塁で今季初先発の用兵も実らず、矢野監督は「あれが(気持ちの)引いたプレーだったら俺もちょっとどうかなと思うけどね。俺の責任の部分はある。でも、マサヒロは、あれをアウトにできるようにやっていかなアカンと思う」と振り返った。2点差に迫った中盤は救援陣がつかまり、この日は4被弾。またも大量10失点で、今週は5戦で37失点と投手陣が本領を発揮できない。

    打線も振るわず「初物」に連敗だ。この日は今季初めて近本を1番に起用。4戦連続で打線改造したが、緩急差で勝負する左腕床田を打ち崩せない。指揮官も「ちょっとこっちも、もうちょっと何かこう、なんていうのかなあ…。点を取れた感じはあった」と首をかしげた。4日巨人戦の新人高橋に続いて、またも初対決の投手に白星を許した。

    チーム打率1割9分8厘だけでなく、チーム防御率4・89もリーグ最下位に転落。試合後は投手と野手を集めた緊急ミーティングを行った。指揮官は「俺が気づいたことをみんなに伝えさせてもらって、別に今日負けたことは取り返せないので、これから勝てるようにとか、もっと良くなるようにという話」と危機感をにじませた。【酒井俊作】

    ◆阪神久慈内野守備走塁コーチ(中谷のダブル失策について)「(捕球ミスして)その後の送球で間に合わないなら投げなくていい。エラーが出ると、流れがなかなかね…」

    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190406-04060888-nksports-base

    続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
    1

    https://baseball.yahoo.co.jp/npb/teams/5/schedule
    続きを読む

    このページのトップヘ