とらほー速報

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    最強助っ人

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    引用元: https://talk.jp/boards/livegalileo/1688994006

    1: 名無しさん@\(^o^)/ 2023/07/10(月) 22:00:06.24 ID:uhUrR
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    そうそう、楽しみな情報を教えてもらいました。米国の映画会社がバース氏のドキュメンタリー映画を撮ることが“ほぼ”決まっているそうです。阪神在籍期間が物語の中心になるでしょうから、映画化にあたっては日本でも様々な箇所との交渉が必要。そんな業務を任されているのが、もちろんキーナート氏です。いつ完成するのか?実際に公開されるのか?具体的なことは何も分からないけれど、本当に楽しみです。
    https://news.yahoo.co.jp/articles/761082b18a4aefb3f4bc065e82725ce87f244707

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     85年の日本一メンバーで、阪神元監督の真弓明信氏(69=日刊スポーツ評論家)がランディ・バース氏(68)の殿堂入りを祝福した。2度の3冠王を達成し、猛虎史上最強の助っ人と呼ばれる同氏が日本野球で成功した理由を語った。

     「殿堂入り、おめでとうございます。あれだけの成績を残せたのは、技術的な要素も当然あったと思うが、技術を持った外国人選手は他にも数多くいた。バースが成功した一番の理由は『対応力』にあったと思う。ロッカールームでチームメートと将棋を指したのは有名な話だが、来日1年目からよく食事に出かけたり、飲みにいった。あれは異なった環境に溶け込もうとする『努力』だった。日本の野球、日本の生活、そして日本人に、あれだけなじもうとした選手は、なかなかいない」

    https://news.yahoo.co.jp/articles/75960260d911386776b2a6694c1f3c6f683ebcc9


    【阪神】岡田彰布監督、バース氏の殿堂入り祝福「もっと早くても良かったんちゃうか。将棋もようやってたな」(スポーツ報知) #Yahooニュース ついにバースが殿堂入り‼️😭🙌👏👏👏 ほんまもっと早くても良かったと思うわ  https://approach.yahoo.co.jp/r/QUyHCH?src=https://news.yahoo.co.jp/articles/5c8634bba8f43467e55b7729959d5e36df3a3fbd&preview=auto 



    バースも将棋指すんかい!Σ(;゚Д゚) 「わしらの誇り」バースさん殿堂入り “師匠”川藤幸三さんが知る素顔 | 毎日新聞  https://mainichi.jp/articles/20230113/k00/00m/050/111000c 


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    日本の野球殿堂入りの発表、通知式が明日13日に東京ドーム内の野球殿堂博物館で行われる。野球殿堂は、引退後5年以降の選手で、その後15年間が選考対象となるプレーヤー表彰と、監督、コーチ引退後6か月以上、もしくは引退後21年以降の選手が候補者となるエキスパート表彰に分かれていて、すでにプレーヤー24人、エキスパート19人の候補者が発表されている。プレーヤー表彰は野球記者、エキスパート表彰は殿堂メンバー&野球記者の投票により選考され、有効投票数の75%以上を得票した候補者が殿堂入りを果たす。今年度の注目は、2年続いて該当者なしとなっているエキスパート表彰で、昨年度はトップの投票数を獲得しながらも75%の合格ラインにわずか4票届かなった元阪神のランディ・バース氏(68)の合否だろう。過去に殿堂入りした外国人選手は2人しかいないが、事実上“外国人助っ人“と呼ばれる選手は、まだ選ばれていない。果たして多様化の時代にふさわしい選出はあるのか?

    2年連続で合格ラインに数票足らずに落選
     日本の野球殿堂には“7不思議”がある。
     過去に特別表彰を含めて212人が選ばれているが、まだ“外国人助っ人“と呼ばれる外国人選手が入っていないのだ。外国人選手としては、1960年選出の元巨人のヴィクトル・スタルヒン氏、1994年選出の元中日などで活躍した与那嶺要氏の2人が選ばれているが、この2人は”外国人助っ人”とは呼べないバックボーンがある。
     プロ野球初の300勝投手となったスタルヒン氏は、小学校から日本の学校に通っていた日本在住の選手で、“ウォーリー”の愛称で親しまれた与那嶺氏も日系2世。事実上、外国人選手と言える候補者はまだ誰一人として殿堂入りを果たせていない。
     代表的な“最強助っ人“の一人は、リー兄弟の兄、元ロッテのレロン・リー氏だろう。リー氏は、首位打者、本塁打、打点のタイトルを総なめにし、4000打席以上の生涯通算打率.320は、歴代2位の記録。ロッテでの11年間の通算安打は1579安打(日米通算1983安打)、283本塁打で、かつては候補者に入っていたが、選出されなかった。
     元オリックス(阪急)、ダイエーで10年間プレーしたブーマー・ウェルズ氏も、昭和を代表する外国人スラッガーだった。ブーマ氏は首位打者2回、打点王4回、最多安打4回のタイトルを誇り、1984年には打率.355、37本塁打、130打点で3冠王を獲得、今年度も候補者に入っているが、これまでは、合格ラインの票数を獲得できなかった。
     そして元阪神のバース氏である。
     プレーは6年間だけだったが、虎ファンから「神様・仏様・バース様」と呼ばれ絶大な人気を博した。
     1985年、1986年と2年連続で3冠王を獲得して1986年の打率.389は、シーズンの日本最高打率である。あのイチローの最高打率.387を上回る数字だ。阪神が日本一となった1985年4月17日の巨人戦で槙原寛己氏から放ったバース氏、掛布雅之氏、岡田彰布(現阪神監督)が放った甲子園バックスクリーン3連発は、今なお語り継がれる伝説のシーン。当時の王貞治氏の記録に並ぶ7試合連続本塁打を放ち、球史に刻まれる“最強助っ人“の一人だが、ここまでは、殿堂入り投票で、あと一歩及ばなかった。
     バース氏は、2004年にプレーヤー表彰で202票を得たが、当選ラインに届かず一度資格を失い、2013年からエキスパート表彰の候補者として復活。ここまで徐々に票を伸ばし、2019年は84票(3位)、2020年は89票(次点)、2021年はトップの95票を獲得したが、有効投票数の75%以上まで、あと6票足りず、昨年度もトップで106票まで伸ばしたが、あと4票で涙をのんだ。今年は3度目の正直というわけである。

    ▼続きはリンク先で
    https://news.yahoo.co.jp/articles/7cad8098e644e6146e44e722771f73278da2e4f6 
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    バースは4選手の中で80%もの得票を集めるぶっちぎりのトップ
     新型コロナウイルスの感染拡大の影響で開幕が延期となっているプロ野球。なかなか開幕が訪れずに“野球ロス”になっているファンの方々も多いだろう。そんなファンの人たちに少しでも“野球ロス”を埋めていただきたく、Full-Count編集部ではファンの人たちと一緒になって楽しめる企画を検討してきた。

     そこでツイッター上では12球団の“歴代最強助っ人”アンケートを実施。編集部の独断で各球団の助っ人投手、助っ人打者で特に印象深い選手を4人ずつ選出(NPB他球団からの直接の移籍加入選手は除いた)。そこからファンに投票してもらい“歴代最強助っ人”を決定した。第10回は阪神編だ。

     1935年に大阪タイガースとして生まれた阪神は、巨人に次ぎプロ野球で2番目に歴史のある球団だ。球団が誕生して、実に85年。それまでに数々の思い出深い助っ人がプレーしてきた。候補者を選ぶのも難しかったが、その中でファンが選んだトップは投手がランディ・メッセンジャー、野手がランディ・バースの“Wランディ”だった。

     マリナーズからFAとなり、2010年に阪神に入団したメッセンジャー。入団当初はリリーフとして起用され、さらには外国人枠の問題でファーム落ちも経験した。そこで先発に転向すると、これが大きな転機となった。1年目は5勝止まりだったが、2年目には12勝をマークし、阪神のエースとなった。

     そこからの活躍はファンならご存知の通り。4年連続で2桁勝利をマークし、2014年には13勝で最多勝も獲得。2013年、2014年は2年連続で最多奪三振のタイトルも獲得した。9勝だった2015年を挟み、2016年から再び3年連続2桁勝利。昨季で惜しまれながら現役を引退したが、NPB通算98勝、日米通算では102勝をマークした。メッセンジャーに次ぐ2位は「JFK」の1人として活躍したジェフ・ウィリアムス、64歳で3日に亡くなったことが明らかになったマット・キーオは、ジーン・バッキーと共に7%の得票だった。

     野手はもちろん、この人以外にいないだろう。2年連続3冠王のランディ・バースだ。実に得票率は80%。2位のマット・マートンが16%で64%の大差をつけたぶっちぎりのトップだった。

     1983年に阪神に入団したバースは掛布雅之、岡田彰布らと強力なクリーンアップを形成。1年目からいきなり35本塁打を放つと、3年目の1985年には打率.350、54本塁打134打点で史上6人目の3冠王に。さらに翌1986年にはNPB歴代最高打率となる.389、47本塁打109打点で2年連続の3冠王を成し遂げた。

     1985年と1986年にはパ・リーグで落合博満も2年連続で3冠王となっており、セパ両リーグでの3冠王誕生というプロ野球の長い歴史でもこの例しかない偉業が2年連続で達成された。また、バースは掛布、岡田と共に伝説の“バックスクリーン3連発”を記録するなど、記録にも記憶にも残る助っ人だった。

     2位だったマートンは2010年に入団すると、いきなりイチローの持つシーズン最多安打記録を塗り替える214安打を記録。その後も首位打者1回、最多安打3回と活躍し、2015年まで6年間、阪神でプレーした。セシル・フィルダーとトーマス・オマリーはそれぞれ2%の得票だった。




    ファンが選ぶ 12球団 “最強助っ人” は?  阪神は バースとメッセンジャーの “Wランディ” (Full-Count) 👏👏😁⤴︎  https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200504-00762618-fullcount-base 



    史上最強の助っ人外国人、といえばやはりこのビッグネーム! ファンが選ぶ12球団“最強助っ人”は? 阪神はバースとメッセンジャーの“Wランディ” | Full-count  https://full-count.jp/2020/05/04/post762618/ 


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