とらほー速報

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    狩野恵輔

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     阪神タイガースOBでデイリースポーツ野球評論家の狩野恵輔氏(36)が15日、尼崎ボートのイベントに参加。トークショーでは、古巣のタイガースについて熱弁をふるった。

     今シーズンは昨年の最下位から、3位へと浮上した阪神の躍進に「何とか滑り込んだ形。それでも、3位とBクラスでは選手のモチベーションが変わる。秋季キャンプの雰囲気も、選手に自主性が出ていて良かったですよ」と高評価。賛否両論の声も上がった矢野燿大監督の「矢野ガッツ」にも「僕はいいと思う。今の時代の選手にも合っていると思う」と絶賛した。

     来シーズンのキーパーソンとして捕手の梅野隆太郎、外野手の高山を指名。「梅野はリーダーとしてしっかりチームをまとめていますし、その進化が楽しみ。高山も糸井(嘉男)さんや福留(孝介)さんに勝負を挑むと言ってましたから、その2人が引っ張って行ければ面白いですね」と活躍に期待を寄せた。




    【イベント🐸】 さきほど大屋根下ステージにて 元プロ野球選手 狩野恵輔さんによるトークショーが行われました🎤⚾️✨ このあとは...❗️ 🔸9R発売開始〜 SGグランプリ 吉川元浩選手 壮行会 🔹10R発売開始〜 狩野恵輔さん×吉川元浩選手によるクロストークショー #阪神タイガース #狩野恵輔 さん pic.twitter.com/4Bg7RKIHfl



    この後午後6時からmbsラジオの「狩野恵輔のサンデーキャッチー」ゲストは #阪神タイガース#梅野隆太郎 選手です🐯 park@mbs1179.com たくさんのメールお待ちしています😊 写真は来週37歳のお誕生日を迎える狩野さんと♡ #BBP1179 #狩野恵輔 #市川いずみ pic.twitter.com/Xbz3z2aBL1


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    97: 名無しさん@\(^o^)/ 2019/02/27(水) 13:21:15.47 ID:Z91m8/bk0
    狩野あほかw

    98: 名無しさん@\(^o^)/ 2019/02/27(水) 13:21:18.98 ID:ldQWgjrW0
    出たわね

    99: 名無しさん@\(^o^)/ 2019/02/27(水) 13:21:19.74 ID:WAuMiDWi0
    忖度でした

    引用元: http://hayabusa5.2ch.sc/test/read.cgi/livebase/1551237656/

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     今年からショートに戻って勝負をかける阪神・鳥谷敬内野手(37)を、デイリースポーツ評論家の狩野恵輔氏が直撃インタビュー。今年の漢字一文字に「挑」を掲げ、遊撃復帰にかける熱い思いをにじませた。現役生活最後ともいえる大勝負に臨むベテランが、レギュラー奪取への自信、そして引退後の理想像まで語り尽くした。

      ◇  ◇

     狩野「かといってショートしかしません、ということではないですよね」

     鳥谷「自分が一番勝負できるポジションはショートだということで、ショートで勝負したいと。例えばケガ人が出たりとか、チーム状況によってサードに行ってくれと言われれば行くし。ショート以外をやらないということではなくて、自分が一番勝負したいポジションを聞いていただいたから、それはショートで勝負したいと。他のポジションはやりませんよということじゃなくてね」

     狩野「そこは結構、間違えて捉えられている。ショート一本で勝負をかけるということではないですよね。選手は駒ですし」

     鳥谷「勝つために必要な選手でポジションを埋めていくのが野球だし、そういう意味では勝つために自分がセカンドとかサードに入ったりとかはある。シーズンは長いんで、全員が元気でやれるわけではない。一つの駒としてポジションが変わるってことに関しては全然、嫌だとかはない。選手はグラウンドに立たないと意味がないので、ショート争いで負ければ違うポジションを探さないといけない」

     狩野「これまで十分な実績がありますが、今後のモチベーションは」

     鳥谷「今は自分がどういうふうに野球人生を終えていくか」

     狩野「やっぱり終わっていく方のことを考えていると」

     鳥谷「当然、ここから10年先を見てできるわけじゃないので、自分がどういうふうに終わっていくかと考えたときに、チャレンジしないで今までやってきたことに満足することはない。2000本も目指してやってきたわけじゃないしね。最後は勝負して終わりたいなというのはある」

     狩野「じゃあ、ここから質問のテイスト変えていいですか?なんか硬いなあと思って」

     鳥谷「おまえが硬い質問してるんだろ(笑)」

     狩野「引退後の鳥谷敬は何をしていますか」

     鳥谷「理想は何もしない(笑)。あいつはどこにいるんだというぐらい。でも子供がまだちっちゃいからね」

     狩野「子供に野球を指導してみたいというのは」

     鳥谷「野球を教えるなら子供がいいかなとは思う。プロとか野球を仕事にしている人に教えるというのは、そこまで技術もないし、責任持てるかなあというのもある」

     狩野「お子さんから“ショートがいい”とは言われないですか」

     鳥谷「子供は試合に出ればいい。子供からすると(父親が)試合に出てるのが当たり前だったから。いつ球場行ってもお父さんが試合に出てるっていう状態だったのが、出ないかもしれないから行くのやめておこうかなとなってしまう。いつでも来られるような状態にしようかなと思いますね」

     狩野「単純な目標としては全試合出場ですか」

     鳥谷「全試合出るというのが毎年の目標。今年はもしかしたら今までで一番ハードルが高いかもしれないけど、それを目標にしていきたい」

    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190209-00000010-dal-base

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     今年からショートに戻って勝負をかける阪神・鳥谷敬内野手(37)を、デイリー評論家の狩野恵輔氏が直撃インタビュー。今年の漢字一文字に「挑」を掲げ、遊撃復帰にかける熱い思いをにじませた。現役生活最後ともいえる大勝負に臨むベテランが、レギュラー奪取への自信、そして引退後の理想像まで語り尽くした。

      ◇  ◇

     狩野恵輔氏(以下、狩野)「今年からショートに戻りましたが、サードやセカンドとの違いは?」

     鳥谷敬内野手(以下、鳥谷)「ショートは自分にとって意識せずに動けるポジションだと思っている。サードにはサードの難しさがあるけど、(試合中の)運動量としては“違うスポーツ”ぐらい違いますね」

     狩野「ショートで調整していれば、単純に考えてサードもできるものですか?」

     鳥谷「ショートとして本当に動ける人は、逆にサードの方が難しいと思う。自分がボールを追い越してしまうこともありえるから」

     狩野「自身が描くショートの理想像とは」

     鳥谷「センターラインだし中心なので、チームが苦しいときにはプレーで引っ張るというのはもちろん、内野手だけで何かを選択しなきゃいけないときにしっかりとアドバイスできるような選手がショートにいるべきだと思う。それができるのが理想かなと」

     狩野「若い選手では難しい部分もある」

     鳥谷「この場面はこうした方がいいなとかいう選択肢というのは、経験すればするだけあると自分自身では思ってる。(若手選手には1軍でショートを)1年間守った選手がいないわけだから、そこが勝負の一つのポイントになってくるんじゃないかと思う」

     狩野「今、チームでショートを守っている選手の中では負けないと」

     鳥谷「決めるのは自分じゃない。監督、コーチがどの選手を使うと決めるわけだけど、自分としては持ってるものからすれば、勝てるとは思ってる」

    チームとしても

     狩野「となると、今年一年を漢字一文字で表すとしたら」

     鳥谷「やっぱり“挑”じゃないかな。野球やってきてポジションをずっと守るっていうことを考えてきたのが、ポジションがなくなってね。プロ野球に入って初めてかもしれない。本当の意味での挑戦というのは。ショートもそうだし、チームとしても。今はね。変わるかもしれないけど」

     狩野「オフの自主トレで何か変えてきたものは」

     鳥谷「ショートをやるっていうことで、体重を落としたこともそうだし、ランニングでは細かい動きを多く入れながら内野手としてしっかり動ける準備はしてきた」

     狩野「ハマさん(浜中打撃コーチ)は、鳥谷選手から“これが最後”という覚悟を感じると」

     鳥谷「自分が思うようなパフォーマンスができなければ“明日やめてもいい”ぐらいの気持ちで、プロに入ってきたころから生活してきている。やめる怖さとか、絶対にやめたくないというのはない」

    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190209-00000011-dal-base
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    阪神OBでデイリースポーツ評論家の狩野恵輔氏(35)が25日、大阪市内で行われた「第8回大阪マラソン」に参加し、初挑戦のフルマラソンを5時間00分08秒で完走した。

    ゴールでは足を引きずり、苦しそうな表情をみせたが「沿道で500メートルおきくらいに阪神ファンの人がいて、声援のおかげで最後まで力が出せた」と感謝した。ランナーの中には阪神のユニホームを着たファンらしき人も大勢おり「途中、話しながら走ったりしてうれしかった」と振り返った。

    初マラソンに「精神的プレッシャーは野球のほうが比べものにならないほど大きいが、体力でいうと、マラソンのほうが断然しんどかった。沿道の声援のおかげで走り切れた」と達成感をにじませた。


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    https://www.daily.co.jp/tigers/2018/11/25/0011850461.shtml


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