とらほー速報

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    独立リーグ

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    引用元: https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1669950448/


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    1: 名無しさん@\(^o^)/ 2022/12/02(金) 12:07:28.41 ID:fzaj/Wqw9
    福井新聞 2022年12月2日 午前7時10分

     野球の独立リーグ、日本海オセアンリーグ(NOL)の福井ネクサスエレファンツを運営する「S.Sマネジメント福井」は12月1日、オンラインで記者会見を開いた。杉山慎代表取締役は今季限りでの運営撤退について「何としてでも福井球団を続けていきたいという思いはあったが、1年で撤退となり申し訳ない」と陳謝した。

     運営撤退の理由について杉山代表取締役は「(2007年の福井ミラクルエレファンツ発足以降)3度経営者が変わる中で信頼度が落ちていた」と、スポンサー集めに苦慮したことを挙げた。スポンサーは最盛期の3分の1以下となり、来年以降はさらに少なくなる見通しだったという。

     10月31日の撤退発表から約1カ月後の会見となったことについては「(11月5日の)ファン感謝祭が中止になり、何も発信ができておらず、応援していただいた皆さまに不信感しかない状態で去るのは避けたかった」と説明した。

     また、福井球団の引き継ぎに関して11月上旬に1社から問い合わせがあったことを明かした。しかし、現状では球団解散の方向に変わりはないとした。すでにイベントなど球団としての活動は終えており、今後は選手の移籍や運営撤退に向けて精算を進めていく。

    https://www.fukuishimbun.co.jp/articles/-/1680046

    5: 名無しさん@\(^o^)/ 2022/12/02(金) 12:11:34.73 ID:jgVmRp7x0
    1社しか問い合わせがないとは
    よほど将来性がないと見られてるな

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    引用元: https://nova.5ch.net/test/read.cgi/livegalileo/1667550243/



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    1: 名無しさん@\(^o^)/ 2022/11/04(金) 17:24:03.20 ID:Nu2R6kcm0
    株式会社S.Sマネジメント福井は、11月5日(土)に開催を予定しておりましたファン感謝祭の中止を決定いたしました。

    直前のご案内になってしまい、楽しみにされていたファンの皆さまには誠に申し訳なく、ご迷惑をお掛けしますことを深くお詫び申し上げます。

    福井ネクサスエレファンツ活動終了の発表以後、誹謗中傷や事実に基づかない悪意ある憶測を流布する行為がTwitterなどSNS上で多数行われていることが確認されました。
    また、球団事務所へのイタズラ・嫌がらせの電話、直接的な迷惑行為も発生しています。これらのことを受け、警察への相談、関係各所と慎重に協議した結果、

    イベント参加者の皆様の安全を最優先に考慮すべきと考え、開催は中止すべきという判断に至った次第です。

    誹謗中傷や事実に基づかない悪意ある憶測を流布する行為につきましては、法的処置(発信者情報開示請求等)を含む対応を進めています。


    開催を楽しみにしてくださったファンの皆様および各方面で開催に向けてご尽力くださった皆様には、大変心苦しい限りでございますが、ご理解いただきたくお願い申し上げます。
    https://f-ne.com/1522/

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     プロ野球独立リーグ・ヤマエ久野九州アジアリーグの福岡北九州フェニックスは31日、元阪神の福永春吾投手(28)と入団合意に至ったことを発表した。

     同投手は2016年ドラフト6位で阪神に入団。4年間で7試合に登板し、20年に戦力外通告を受けた、その後は四国アイランドリーグplus徳島、メキシカンリーグのドゥランゴ、グアダラハラでプレーしていた。




    【新入団選手のお知らせ】 以下の選手と入団合意となりましたので、お知らせいたします。 ■新入団選手 福永春吾 投手 背番号75 #福岡北九州フェニックス @takapon_jp pic.twitter.com/A8JP1tQZyH



    それはそうと!福永春吾さん北九州フェニックス行くんだって!西岡剛さんからのオファーだって!すごいじゃん!! 応援してます✨✨


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     野球の「さわかみ関西独立リーグ」に加盟し、和歌山県田辺市を本拠地とする「和歌山ファイティングバーズ」は23日、市出身で元プロ野球選手の浜中治氏(43)がゼネラルマネジャー(GM)に就任したと発表した。契約は10月末まで。

     浜中氏は県立南部高から1996年のドラフト3位で阪神に入団。オリックス、ヤクルトを含めて15年間プレーし、阪神では2度のリーグ優勝を経験した。2015~19年には阪神打撃コーチを務め、現在はプロ野球解説者。

     田辺市内で会見した浜中氏は、4月の就任要請まで球団の存在を知らなかったとしながらも、「熱意を感じた。球団を存続させて市に貢献したいと思った」と就任理由を語った。活動については企業訪問を通じたスポンサー獲得を主に、子供向けイベントの参加や選手への指導などを行う考えを示した。

     チームについて「全力疾走など当たり前のことが少しできていない。初心に戻ってほしいと選手には伝えた」と言い、「地元から愛される球団にしたい。選手の日本野球機構(NPB)入りに力を貸したいし、子供たちへの野球の普及にも取り組みたい」と抱負を述べた。【竹内之浩】




    濱中治氏 和歌山ファイティングバーズGM就任! 田辺市出身! pic.twitter.com/33fzYUksCk


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     「西岡流」全開の開幕戦だ。雨天で開幕が1日延びたプロ野球独立リーグのヤマエ久野九州アジアリーグは20日、北九州市民球場で開幕した。実業家の堀江貴文氏が設立し、今季から新規参入した福岡北九州フェニックスは火の国サラマンダーズに2―7で敗れたが、「スキッパー」こと西岡剛兼任監督(37)はエンジョイベースボールを示した。

     初回、「1番・DH」で出場した西岡兼任監督はクラブミュージックで登場した。リズムに乗って攻撃することが狙いで、「独立リーグを経験して、太鼓の音がしんどくなる時がある。DJを回して、音楽で新しいものをつくった方が面白い」と発案。1200人以上のファンが駆けつけた球場で、北九州の攻撃中は爆音が流れ続けた。

     「選手もテンションが上がっていた」と新たな挑戦に手応えをつかんだが、近隣住民からは苦情が入ったという。「警察の方に苦情が入ったみたい。これが一番の心配」と7回からは音量を下げ、調整。北九州市民球場の周りはマンションが建ち並ぶ立地だけに、今後、球団と話し合っていく。

     この日は選手兼任で2打数無安打、1四球に終わった。それでも、初打席ではスタンドに向かって深々と頭を下げ、「“今年1年よろしくお願いします”という思いを込めて。他の選手も一人一人がやってくれた姿は初々しく思う」。ファンを大切にする気持ちは伝わったはずだ。

     三振しても、打たれても笑顔でナインを出迎えた。相手の好プレーにも全力で拍手。野球を楽しむ姿を体現し、「楽しまないと体は動かない。ここは失敗する場所。小さいプレーになると魅力がなくなってしまう。失敗しないと成長はしない。僕は失敗ではなく、経験だと思っている。ここにいる選手を成長させることしか考えていない」と未来のNPB選手育成に尽力している。

     初戦は白星で飾れなかったが、挑戦を続けた。「打席に入りながら、チームも考えないといけないので難しい。でも、僕にとってはチャレンジ。紙一重の試合だし、選手に“もっとこうしてくれ”はない」。西岡兼任監督の笑顔は野球少年のようにまぶしかった。




    思った以上にクラブだった #西岡剛 #北九州フェニックス ホリエモン球団開幕戦 北九州フェニックス西岡兼任監督クラブミュージック攻撃も近隣住民から苦情(スポニチアネックス) #Yahooニュース  https://news.yahoo.co.jp/articles/bd934581a751da5b5a5192957766b75a08a677b3  https://t.co/OfkE9BeMW6



    @NHKnosyukinnin 今、北九州に居てるのね 野球が凄く好きなんやろうな 阪神時代の7番やし、めちゃくちゃ懐かしいし、もぅ~プロ野球の世界には無理かも知れないけどプロ野球に復帰できるまで楽しく頑張って欲しいよね



    @NHKnosyukinnin ライブドアは残念だった


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