とらほー速報

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    甲子園初勝利

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     阪神は26日の中日戦(甲子園)に11―3で大勝。3位へ浮上し借金を1まで減らした。

     先発のオネルキ・ガルシア投手が6回3安打2失点の内容で今季2勝目をマーク。中日在籍時代も含め、これまで甲子園球場では12試合先発投手として登板しながらいまだ未勝利だったが、ついに記念すべき〝聖地1勝〟を手にした。

     6回に中日に一時勝ち越しを許した後には、ベンチ前で帽子を叩きつける一幕も見られたガルシア。勝利投手の権利を手にすることなくその裏に代打を送られたが、すぐさまチームメートの陽川が起死回生の逆転3ランを放つと、背番号77は大喜び。陽川のベンチパフォーマンス「ゴリラポーズ」でダイヤモンドを一周してきた〝恩人〟を迎え入れた。

     ガルシアは試合後、「あの瞬間は自分の喜びがすべて出た。陽川の活躍なくしてきょうは勝てなかったしね。13度目でようやく甲子園で勝てた。チームの皆が点を取ってくれて感謝している」と歓喜の瞬間を振り返った。




    阪神、大勝やん🐯🎵 ガルシア、甲子園球場での初勝利(先発)、おめでとう㊗️ 古巣相手に、いい働きをしたな✨ まだまだ、勝てるぞ😆 #NPB #阪神タイガース #中日ドラゴンズ



    ガルシア甲子園で勝ててよかったな


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     ◇2020年甲子園高校野球交流試合 加藤学園3―1鹿児島城西(2020年8月12日 甲子園)

     新型コロナウイルスの影響で中止となった今春センバツに出場予定だった32チームによる「2020年甲子園高校野球交流試合」が12日、甲子園球場で3日目が行われた。第2試合では、初の甲子園となった加藤学園(静岡)が鹿児島城西を3―1で下した。

     序盤から加藤学園・肥沼と鹿児島城西・八方の両右腕による投手戦。5回まで両チームともスコアボードに0が並んだ。

     試合が動いたのは6回。加藤学園の1番・太田が二塁打を放って好機をつくると、2死二塁から3番・大村の中前適時打で均衡が破れた。8回には2死二塁から2番・杉山が右中間へ試合を決めるランニングホームラン。肥沼は9回に1点を失ったが、8安打完投勝利を飾った。

     鹿児島城西は9回に1点を返したが、反撃もそこまで。プロ野球のダイエー、西武などで活躍した佐々木誠監督は、初の甲子園で白星とはならなかった。




    第2試合加藤学園が勝った‼️ ランニングホームランが凄かった‼️ 鹿児島城西もよく頑張った‼️ 両校ナイスゲームでした😁 #nhk高校野球



    加藤学園3-1鹿児島城西 初出場同士の対決は加藤学園が勝利 加藤学園肥沼、鹿児島城西八方の投げ合いが見事だった 加藤学園は本来のセンバツでは出れない1年ショート太田が大活躍


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     阪神は17日の西武戦(甲子園)に7―3と完勝。甲子園でのオープン戦は2敗1分けだったが、最後の4試合目でようやく本拠地初白星を挙げた。

     先発のFA右腕・西勇輝(28)が5回4安打1失点と、開幕に向けて万全をアピールすれば、打線もベテランの福留孝介外野手(41)が、西武のドラフト1位・松本航投手(22=日体大)から2号3ランを放つなど2安打3打点と活躍。開幕スタメンが濃厚の新人・木浪聖也内野手(24=ホンダ)も、オープン戦7試合連続安打となる右翼線への適時2点二塁打を放ち、ファンを沸かせた。

     チームは昨年、本拠地の甲子園で21勝39敗2分けと大苦戦しただけに、この日の勝利でひと安心。矢野燿大監督(50)は西について「さすが。いつ開幕しても大丈夫という感じだ」と絶賛。甲子園初勝利には「(去年のことは)いつも言うけど終わったこと。もちろん、甲子園で勝つことを目指しているし、俺らも前を向いて頑張るだけ。プラスにしていきたい」と話した。

    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190317-00000013-tospoweb-base

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    1: 名無しさん@\(^o^)/ 2019/03/17(日) 16:42:02.98 ID:J48T++VM9
     「オープン戦、阪神7-3西武」(17日、甲子園球場)

     阪神が今年の本拠地初勝利を飾った。

     甲子園でのオープン戦は、この日がラスト。今年の聖地初白星を狙う阪神が西武のドラ1ルーキー・松本航を打ち込み、オープン戦3勝目を挙げた。

     三回に新人右腕に襲いかかる。連続四球で無死一、二塁とすると、続く阪神のドラ1ルーキー・近本が三塁前にバント。快足を生かしてこれをヒットにし、
    無死満塁にチャンスを広げた。糸井のセンターへの犠飛でまず1点。さらに大山が三遊間を破る左前適時打で1点を追加する。

     そして打席には1打席目で左中間への二塁打を放っている福留。139キロのストレートを完璧に捉えると、打った瞬間、それと分かる3ランホームランを
    右翼スタンドへたたき込んだ。これで5点をリード。さらに二死満塁から、絶好調ルーキー・木浪が会心の当たりを右前に運び、2点適時打!この回、
    一挙7得点のビッグイニングとなった。

     投げては先発の西が5回4安打1失点と上々の内容。その後は能見が1回無失点。桑原が金子侑に2ランを浴びて1回2失点だったが、八回から
    ジョンソン-ドリスが締めて快勝した。

     DeNAが勝利したため、オープン戦最下位脱出こそならなかったが、今年の甲子園初勝利で勢いに乗って19日からの関東3連戦に向かう。

    デイリースポーツ
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190317-00000117-dal-base

    引用元: http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1552808522/

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