とらほー速報

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    矢野監督

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    <オープン戦:中日2-1阪神>◇26日◇アグレスタジアム北谷

    チーム最年長の糸井嘉男外野手(40)が出場全6試合でヒットを記録した。

    「6番DH」で出場。2回に大野雄の外角変化球にバットを合わせ、左前に落とす技ありの一打。キャンプ最後の試合となる27日ヤクルト戦(浦添)には出ず、残留練習する見込み。

    沖縄での実戦を終えて「最高に気持ちいいです。(感覚は)完璧ではないですけど、徐々に結果を求めてやっていきたい」と今後を見据えた。キャンプ序盤から存在感を示すベテランに矢野監督も「ほんとすごい」と最敬礼だった。







    糸井さん今日もヒット出てるしうれしいいい🥲



    糸井さんヒット打ったんか! 安心した😊


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     「オープン戦、中日2-1阪神」(26日、Agreスタジアム北谷)

     オープン戦黒星発進となった矢野監督は、開幕投手について「まだ決めない」と言及を避けた。この日は西勇、秋山、青柳と開幕投手候補の3人がマウンドに上がったが、何度も「決めない」と繰り返した。

     先発の西勇は指のマメをつぶした影響により、1回で降板。秋山、青柳はともに2回無失点だった。指揮官は「勇輝もちょっと指のマメがつぶれたんでね。1回で代わったけど。ヤギも球数をちょっと使っているけど、球種に制限をつけながらやってるっている部分と、こういうところからグッと仕上げていくというか、固めて行くというか。まあまあこれぐらいじゃないかなっていう感じはあると思う」と評した。

     秋山については「前回よりもキレもコントロールもあるっていうボールが投げられていたんでね。こういう感じでいけるんじゃないかなっていう感じはあると思う」と語った矢野監督。開幕投手については伊藤将も含めた4投手の争いになっている。

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    1: 名無しさん@\(^o^)/ 2022/02/26(土) 06:16:50.12 ID:hg3v4dmr0
    阪神は24、25日に宿舎でメンタル講習会を開いた。矢野監督の知人であるメンタルトレーナーの尾崎さんと、大嶋啓介さん(48)が講師として招かれた。
    講義では、かなえたい願いを先に祝うことで現実を引き寄せる「予祝」のレッスンも行われた。大嶋さんによると、選手は2人1組になり、片方が「22年、活躍おめでとうございます。どんな活躍をしましたか」と聞き、もう一方がそれに答える“模擬MVPインタビュー”をしたそうだ。

    4: 名無しさん@\(^o^)/ 2022/02/26(土) 06:20:26.30 ID:hg3v4dmr0

    引用元: https://tomcat.2ch.sc/test/read.cgi/livejupiter/1645823810/

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    <ニッカンスポーツ・コム/プロ野球番記者コラム>

    阪神の沖縄・宜野座キャンプに久しぶりに来た。個人的な注目は1軍最年少、19歳の高寺望夢内野手だった。矢野監督も一目置く天才的な打撃は確かに光った。

    矢野監督らがノックバットをひたすら振るう「デスノック」の常連でもある。心身の限界が近づくと、たいていの選手は叫んだり、ノッカーをあおったり、強がったりしてキャラクターが垣間見えるもの。しかし高寺は最年少ゆえか、はじけた言動がなく、なかなか見えてこない。そういう選手には逆に興味がわく。

    そんな折り、「そばは苦手なんです」という高寺のコメントを目にした。メニュー表に高寺を指して「信州そば」と書かれていたから、報道陣に質問されたらしい。

    高寺は「そば県」長野の出身。同じ長野出身の記者にとって「そばが苦手」は聞き流せない。真意のほどを確かめてみた。

    「そうなんです。そばはあんまりで…。アレルギーがあるわけではありません。自分は断然、コメですね。自分のまわりにも普通にいますよ」

    こちらは沖縄生活でそばが恋しくなり、カップそばをホテルの部屋ですすった。でも自分がそうだからと、決めつけるのはよくない。それも個性だ。

    長野出身では昨年、DeNA牧が大活躍。高寺も固定観念をくつがえすようなプレーで郷里の先輩に続いてほしい。【遊軍=柏原誠】




    将来は阪神タイガースの 不動のショートになってほしい。 #阪神タイガース 阪神矢野監督も一目置く19歳高寺望夢 長野県出身で「そばは苦手」固定観念覆すプレーみたい(日刊スポーツ) #Yahooニュース  https://news.yahoo.co.jp/articles/24f8b24d4a7af71168bbea3fbf789b71c246e80a 


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     「阪神紅白戦、白組5-2紅組」(24日、宜野座村野球場)

     阪神の矢野燿大監督(53)が、投手陣の明暗が分かれる結果に思案顔を浮かべた。26、27日のオープン戦では先発陣の登板がほとんどを占める。前日の広島戦が雨天中止を受け、主に中継ぎ陣の今キャンプにおける“最終テスト”の場として急きょ設定されたのが、この日の紅白戦だった。

     「順調にいってるんじゃないかな」と指揮官が目を細めた青柳。2回を6人で締め「しっかり自分のボールを投げている確率も高かった」と高評価の石井のほか、小野、浜地と白組の4人が結果を出した一方で、その他の投手がいまひとつピリッとしない。

     紅組先発の村上は3イニング目につかまり3失点。2回2失点の小川、1回2失点の湯浅といった期待の若手が結果を出せず。1回を無失点で終えたとはいえ、岩貞も小野寺、小幡に無死から連打を浴びるなど、本来の力を考えれば物足りなかった。

     「高いところで争ってもらいたいところやけど、そういうふうには現状なっていないかな」と矢野監督も不満を隠さない。絶対的守護神のスアレスが抜け、ことあるごとに「戦力ダウン」と言い切っている。さらに今季は延長12回制に戻る。それだけに「こっちとしては1人でも多く出てきてもらいたいところやから…」と表情は晴れない。

     残念ながら今キャンプでは、スアレスの抜けた大きな穴を埋められる手応えは得られていない。“宿題”は3月からのオープン戦に持ち越しとなった。




    投手陣...アピールは大成功! とは行かないようで..矢野監督は満足出来てないみたい..🙄🐯 スアレスさんの後釜が未だ決まっていないからね... 出来れば若手の中から後継者が出てきてほしいものですが🙄🐯 現状ではそうもいかないようだ.. とにかく阪神の中継ぎ陣を救う救世主は必ずいると信じる😐🐯


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