とらほー速報

プロ野球・主に阪神タイガースがメインです。 2ちゃんねるや5チャンネル、オープン2ちゃんねる、ツイッターなどからまとめてます

    矢野阪神

      このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック


    ファン感謝デーで来季2020年のスローガンが発表されました

    矢野阪神の来季スローガンは

    『It's 勝 time!オレがヤル』



    阪神ファン感 来季のスローガンです "笑"が隠れてるところがいい感じd(^_^o) pic.twitter.com/thwisGFQ33



    来シーズンの阪神のスローガンはこちらです。 pic.twitter.com/iDqK20fwIN



    阪神来年のスローガン 必死のパッチ やなくて its 勝 time #阪神タイガース



    来期のスローガンや! 阪神ファンは肝に銘じておくように!!(`・ω・´) pic.twitter.com/YBvYyr8pAI



    来季の阪神のスローガンです pic.twitter.com/khAiSu5xoh



    いいスローガンやん 勝ち×笑顔の矢野阪神を象徴してる


    続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
    2


     阪神秋季練習(22日、甲子園)打ち勝つ野球へ第一歩! 阪神は22日、甲子園で秋季練習を開始した。矢野燿大監督(50)は新任の井上一樹打撃コーチ(48)の発案で1時間超のロングティーを導入。今季、苦しんだ貧打の解消に早速着手した。今季初めて規定投球回に達し、キャリアハイの9勝をあげた青柳晃洋投手(25)は、日本シリーズで巨人を封じたソフトバンク・高橋礼投手(23)を参考にすることを宣言した。

     2020年のリベンジへ、矢野阪神の2年目がスタートした。貧打克服のため矢野監督が招いた盟友・井上打撃コーチは早速、改革への第一弾。バックスクリーンへ向けて、1時間超の特盛りロングティー。指揮官も思わず驚いた。

     「まだやるんか!?」

     アップに続きキャッチボール、ノックなどで約1時間半、汗を流した。さて、普通ならケージが用意されてフリー打撃が始まるところだが…。内野グラウンドに登場したのはボールが山盛りのケースが5セット。2人1組で中堅に向かい、ロングティーが始まった。約30分間で1箱を打ち尽くした。初日はこれで終了かと思われたが…。

     全員でボールを拾うと2回目が始まった。終わってみれば200スイング以上。8日間のオフ明け、秋季練習初日。井上打撃コーチは「安芸キャンプに向けてウオーミングアップじゃないけど、体を慣らす上ではちょうどいいかな」と説明したが、ロングティーといえば飛距離アップが目的の比較的、ハードな打撃練習。“チーム打率1分アップ”を掲げた新コーチの目指すところは、初日からはっきり見えた。

     今季のチーム打率・251はリーグ4位。本塁打94本は5位、538得点と長打率・362は最下位だ。打撃のテコ入れはこのオフの必須課題。休み明けの肩慣らしとはいえ、強く振って遠くに飛ばす意識を選手らは持ってほしい。そんな意図が表れた。

     「課題としてはもちろん、ウチが点を取るという(こと)。そこをなんとか、俺もしていきたいし、そういう中で(現役時代に)一緒にやって同じ野球観とか、そういう部分でやってくれるというのが、今の時点では一番大きいよね」

     矢野監督は新コーチへの信頼を口にした。来季のリベンジに向け、テーマは明確。新たな相棒と二人三脚で、長年の課題克服に挑む。



    10/22 今日から秋季練習‼️‼️‼️🐯 頑張れ👍🐯🔥阪神‼️ https://t.co/L9TUqwAGQx



     https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191022-10220596-nksports-base  この井上コーチと矢野監督のショットいいね。 言っておくぞ。阪神若手、中堅。井上は矢野監督より 怖いで。安芸での秋季練習怠けたら来年ないよ。



    さあ、新シーズンの始まりです! 阪神、秋季練習スタート  https://reut.rs/35TUA0x 


    続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
    1


     阪神の揚塩健治球団社長(58)が18日、来季の全面バックアップを約束した。オーナー報告後、矢野監督と並んで登壇。来季15年ぶりのリーグ優勝に向け、「打つ手は打っていく」と大砲候補の外国人選手を中心に、FAなども含めて補強に乗り出す考えを明かした。

     昨季の最下位から3位に躍進。終盤の6連勝に、CSファーストS突破。来季に向けて「目指すべき野球の一端を見せてくれた」と評価する。一方、巨人に8年連続の負け越し。ファイナルSでも1勝4敗と完敗だった。育成と並行して新戦力の必要性を痛感した。

     「力の差は感じました。来年、このままでいいと思っていません。可能な限りチャンスがあれば、補強をしていきたいと思います」

     シーズン中から矢野監督ら現場とは、密にコミュニケーションを図ってきた。フロントと現場、一体となってチーム力アップを目指していく。「これから具体的に選手の銘柄を入れて、選定に入っていきたいですね」。頂点を目指す体制を整えるべく、育成と並行して補強にも注力する。


    阪神・揚塩社長、助っ人大砲ら補強を約束「打つ手は打っていく」(デイリースポーツ)  https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191019-00000029-dal-base  (*´꒳`ノノ゙☆パチパチパチパチ



    阪神・揚塩社長、助っ人大砲ら補強を約束「打つ手は打っていく」(デイリースポーツ)  https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191019-00000029-dal-base  バースかマートン級を獲得しないと。



    揚塩社長「打つ手は打っていく」助っ人大砲ら補強を約束  https://www.daily.co.jp/tigers/2019/10/19/0012801686.shtml  そうそれでいけ‼  大砲を獲って来年こそは阪神優勝、日本一といけ‼



    ドラフトでは来年一軍に上がってきそうな選手を獲ってないだけに 補強は積極的にお願いしたい。 特に、酷使し疲弊した中継ぎの補強はお願いします。 阪神・揚塩社長、助っ人大砲ら補強を約束「打つ手は打っていく」(デイリースポーツ)  https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191019-00000029-dal-base 



    阪神・揚塩社長、助っ人大砲ら補強を約束「打つ手は打っていく」(デイリースポーツ) - Yahoo!ニュース たのむて  https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191019-00000029-dal-base 


    続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
    2


     打ち勝つ! 阪神・矢野燿大監督(50)が18日、大阪・福島区の阪神電鉄本社に藤原崇起オーナー(67)を訪ね、シーズン終了報告を行った。6連勝で3位で終えた就任1年目について「今のタイガースはまだ強くない」と分析。来季に向けて「点を多く取れる野球をしていきたい」と約束した。貧打病を解消し、巨人を倒す!

     1年目の反省は言わずもがな。来季の続投が決定している矢野監督は揚塩社長と壇上へ-。落ち着いた表情で今季の収穫と反省を口にした。そして虎党を喜ばせるために最も必要なことを、自ら明言。来季は打ち勝つ!!

     「タイガースファンの方は点取ることが大好きだと思うので。来季はそういう点を多く取れる野球をしていきたいな、と改めて思いました」

     シーズン終盤の6連勝という奇跡的快進撃でAクラスに滑り込み、クライマックスシリーズ(CS)ファイナルステージまで駒を進めたことは大きな収穫。しかしこれは12球団トップの防御率3・46を誇った投手陣で守り勝ったもの。CS最後の巨人戦でわずか2安打に終わるなど、12球団ワースト538得点に終わった貧打は最後まで重くのしかかった。だから「今のタイガースはまだ強くない」と言い切り、伸びしろだと力説した。

     得点力アップのための策は頭の中にある。「プラスに言うと、(今季)盗塁100個いけたというのもあった」。リーグ制覇を果たした2003年に115盗塁して以来となる大台に乗せた足攻への手応えを口にした。

     36盗塁で盗塁王に輝いた近本をはじめ、梅野は球団捕手の記録を更新する14盗塁。走塁の切り札・植田が12盗塁など走れる選手は多い。「作戦的な部分でも、もっともっと課題というか。この秋の練習、キャンプでもやっていくべきものにはなったと思う」。来季は足でかき乱す-。22日から再開する秋季練習でも1つのテーマとして磨きをかける。

     「一番上を、てっぺん狙って戦う強いチームを、しっかりこの秋から作っていって。来年、ジャイアンツを倒したいな、という思いが強くなってきています」

     ドラフトではD1位指名した西純矢投手(創志学園高)ら上位5人を高校生指名し、将来に投資した。今季は青柳や守屋、島本と投手陣を発掘。来季はそれを野手陣で実行する。矢野監督はそれだけ、現有戦力に底上げの余地が残っていることを信じている。来年こそ、悲願を達成する。



    来季は打ち勝つ!阪神・矢野監督「タイガースファンの方は点取ることが大好き」 - SANSPO.COM  https://www.sanspo.com/baseball/news/20191019/tig19101905030006-n1.html  @sanspocomより 打ち勝つには大型トレードも必要やね。



    来季は打ち勝つ!阪神・矢野監督「タイガースファンの方は点取ることが大好き」(サンケイスポーツ) - Yahoo!ニュース  https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191019-00000013-sanspo-base  勝てない1番の理由はミスが多いこと。特に守備のミスは流れを手放すし、守備は練習をやればやるだけ上手くなる。先ずはここかと


    続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
    2


    阪神は今季、矢野燿大新監督(50)が指揮を執り、最下位からの立て直しを図った。シーズン最終盤の劇的な6連勝で貯金1の3位に滑り込んだが、優勝は14年連続で逃した。来季こそ優勝するための課題、収穫はどこにあるのか。1年間密着取材してきた阪神取材班が、~矢野阪神1年目検証~「光と影」と題した連載で検証する。

       ◇   ◇   ◇

    矢野阪神の象徴的な存在になったのがドラフト1位ルーキーの近本だ。キャンプからアピールを続けて開幕スタメンの座を手にするとシーズンを完走。セ・リーグ盗塁王と同リーグ新人最多の159安打を記録した。球団関係者は冗談っぽく笑う。「地味って言ったのは誰だよ。近本に謝ってほしい」。ちょうど1年前のドラフト。藤原、辰己とくじを外し、「外れ外れ1位」で指名された男が新人王を争う活躍でチームをけん引した。

    矢野監督は開幕オーダーに近本を起用することを決断した。俊足好打の左バッター。マスクをかぶった現役時代から対戦相手として嫌だった2番打者のイメージを求めた。指揮官が驚いたのは気負うことのない近本の姿だった。大観衆の甲子園。足が震えるような場面の連続でも変わらない。試合中もペンとノートを持ち込み、気付いたことを書き込む。必要だと思ったトレーニングは積極的に取り組んだ。

    矢野監督はシーズン中に近本についてこう話した。「気負いだったり、焦りだったり、結果が出る中で気持ちが揺れたり。あまりそれが表に出ない」。ブレることのない信念と自ら考えて動く行動力がある。プロとして自主性を求める矢野監督の考えにも合致した選手。それが近本だった。

    「新戦力」はルーキーだけじゃない。矢野監督は眠っていた戦力の掘り起こしにも力を注いだ。目を向けたのが中継ぎ陣。2軍監督だった昨季から注目していた島本、守屋を抜てき。育成出身でプロ9年目の島本はチーム最多63試合に登板し、防御率1・67。リーグ屈指のブルペン陣のなかでも中心的な役割を担った。

    シーズン終盤。島本は開幕前に矢野監督と話した目標を何度も思い返していた。「70試合を目標にしよう」。これまでの自己最多は16年の23試合。途方もない数字に思えたが、矢野監督はあえて高い目標を設定し、島本に語り掛けた。期待していることを面と向かって伝える。そして70試合という明確な目標を掲げて、イメージさせた。

    出塁した選手たちが次々と右手を突き上げる。それに応えるようにベンチの矢野監督も笑顔で「矢野ガッツ」を繰り出す。今季何度も見たシーンだ。ミラクルとも言えるシーズン終盤6連勝での逆転CS進出。FA加入した実績ある西がグラウンドで笑い、涙する。ベンチの若手選手たちが大きな声を張り上げて喜びを爆発させる。喜怒哀楽の矢野野球が、浸透していた。【阪神取材班】(おわり)



    矢野阪神推せる 喜怒哀楽の矢野野球が浸透 近本は象徴的存在/連載(日刊スポーツ) - Yahoo!ニュース  https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191019-10180713-nksports-base 



    喜怒哀楽の矢野野球が浸透 近本は象徴的存在/連載  https://www.nikkansports.com/baseball/news/201910180000713.html?utm_source=twitter&utm_medium=social&utm_campaign=nikkansports_ogp  @nikkansportsさんから 阪神は阪神の個性を出せばよい。監督も選手も球団経営陣も阪神ファンも含めて、阪神の個性が出ればいい。どっかの球団の真似をすることはない。プロ野球は所詮は見世物だ。優勝が唯一ではない。



    ビジネスパーソンも学びが多いよやっぱり!/喜怒哀楽の矢野野球が浸透 近本は象徴的存在/連載(日刊スポーツ)  https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191019-10180713-nksports-base 



    矢野監督がハマったのは、金本監督の後だったから余計そうなのかも?とも思う。 ー 喜怒哀楽の矢野野球が浸透  近本は象徴的存在/連載(日刊スポーツ)  https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191019-10180713-nksports-base 



    やっぱ矢野やわ まじ野球始めるちょっと前からずっと矢野が好き  https://twitter.com/tigersfuna5/status/1185219040643411969 


    続きを読む

    このページのトップヘ