とらほー速報

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    福留孝介

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     阪神・福留孝介外野手が2日の巨人戦(東京ドーム)で今季初安打&初打点、チーム初のマルチ安打もマーク。プロ通算1000打点まであと「1」とした。

     「その打席でできることをしっかりやるだけ」

     まずは二回の第1打席。先発・山口の143キロの直球を中前にはじき返し、今季初安打。六回1死一、三塁で迎えた第3打席では、甘く入った変化球を引っ張り、右前適時打にした。これでプロ通算999打点目。偉大な記録に迫ったが、本人は「何かあったっけ?」と意に介さず。記録について知らされると「まあまあ」と泰然自若を貫いた。

     敵地での伝統の一戦で3-9と完敗し、「チームが勝たないと…。明日につなげていかないと意味がない」。次は勝利に導く一打を放つ。

    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190402-00000601-sanspo-base

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     「阪神1-2ヤクルト」(31日、京セラドーム大阪)

     今季初安打が遠い。阪神・福留孝介外野手が3打数無安打で自己ワーストとなる開幕から12打席連続ノーヒット。5番に座るベテランのバットから快音が響かない。

     そんな状況でも、チームのために何とかしたかった。2点を追う四回、大山が右犠飛を放ち、1点を返した。反撃ムードが高まる中、なおも1死一塁で迎えた第2打席。その初球、福留は意表を突くセーフティーバントを試みた。

     打球は三塁方向へ絶妙に転がったが、わずかに切れてファウル。誰もが予想しなかったプレーで好機拡大を狙ったが…決まらない現状がもどかしい。

     試行錯誤しながら貢献しようとするベテランの姿勢に、清水ヘッドコーチは「うれしいですよね。サインのはずではない。工夫が見えた」と明かす。ただ、ベンチが期待するのはクリーンアップとしての一打。「打ってガッツポーズしてくれたらうれしい」と背番号8の復調を願う。

     第3打席は三振、第4打席は左飛に倒れ、プロ1年目の99年に記録した11打席連続無安打を更新した。それでも浜中打撃コーチは「(打席に)割り切って入っている。いまのところ当たってないだけで、心配はしていない」と言う。

     試合後は何も語らず球場を去った福留。2日からは敵地で宿敵・巨人との3連戦を迎える。伝統の一戦で目覚めの一撃を放てるか。

    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190401-00000038-dal-base

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    <オープン戦:オリックス4-8阪神>◇24日◇京セラドーム大阪

    「5番左翼」で開幕戦に臨む阪神福留孝介外野手が2回の猛攻に一役買った。

    大山のソロ弾の直後に、遊撃への内野安打で出塁。9番西のタイムリーで2点目のホームを踏んだ。オープン戦は13試合に出場し、打率2割8分1厘、2本塁打。順調に調整を進め、42歳を迎えるシーズンに突入する。

    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190324-03241294-nksports-base

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     「オープン戦、ヤクルト-阪神」(20日、神宮球場)

     初回に一挙5点を奪うなど打線が爆発した阪神だが、ベテランも負けてはいない。糸井が出塁し、福留が帰す。クリーンアップで、ダメ押し点を奪った。

     四回だ。2死走者なしから、3番・糸井が右中間を破る二塁打を放ち、まずは一振りでチャンスメークした。続く大山は冷静にボールを見極め、四球を選び出塁。ここで2死一、二塁となって、5番・福留に打席が回る。

     するとカウント2-2からの6球目だった。外角のスライダーを狙った。打球は一、二塁間を抜け、右前へ。この当たりで、二走・糸井も快足を飛ばし、一気にホームへと滑り込んだ。クリーンアップがつないで奪ったさらなる追加点。オープン戦残り4試合を前に、ベテランも調子を上げてきている。

    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190320-00000077-dal-base

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     阪神・福留孝介外野手(41)が19日、プロ野球史上でも11人しか達成していない「トリプル1000」を視野に入れた。メジャーを除く日本通算の打点、得点、四球数がいずれも大台間近。プロ21年目(国内16年目)で王貞治、野村克也、落合博満ら打撃の頂点にいる面々の仲間入りし、猛虎を悲願の優勝に導きたい。

     ※ ※ ※ ※

     日本で積み重ねた打点は998、得点は981、そして、四球は922。ただ安打や本塁打を打つだけでなく、勝負強さ、選球眼、走力まで備えた福留にふさわしい称号を手にしようとしている。「トリプル1000」の高みに到達したのはレジェンド中のレジェンドばかり。個人記録には無関心ながら、3つの大台突破をはっきりと視界に入れた。

     「1000が近いのは知っているけど、自分の数字はどうでもいい。しっかり試合に出さえすれば、付いてくるものだから」

     来月26日で42歳。日米通算2000安打など、あまたの偉業を成し遂げてきたセ・リーグ最年長野手にとっては、もはや自身の成績は二の次だ。30代前半に5年間、米国でプレーした福留の凄さは日本だけの数字では計れない。それでも、大台間近の3部門は全てチームの勝利に大きく影響するものばかり。今季も打線の核となる大ベテランが数字を伸ばせば伸ばすほど絶対目標の「優勝」も近づいてくる。

     あと2に迫っている史上46人目の1000打点は秒読み。同42人目となる1000得点も、残り19で時間の問題だ。今季中の達成が微妙なのは、あと78としている四球。1000四球は過去15人しかいない難関で、選球眼の良さに加え、相手バッテリーを恐れさせる最高レベルの打者の証となっている。

     もっとも、四球の多さこそが福留の大きな武器の一つ。一昨年が77、昨年は73を選んでおり、78個は十分に射程圏内だ。「どんなに調子が良くても、どんなにいい当たりをしても、ヒットになるとは限らない。四球なら10割出塁できるわけだから」。持ち前の選球眼と、難しい球をファウルにする技術は円熟味を増しており「調子が悪い時にどれだけ四球を取れるか」をテーマに置いた。

     17日の西武戦ではドラフト1位・松本航から右越え2号3ランを放つなど3打数2安打3打点1得点で仕上がりは順調。年齢を感じさせるどころか一層、頼もしさを増している。「トリプル1000」すらも通過点とし、まだまだ猛虎打線をけん引する貫禄だ。(山添 晴治)

    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190319-00000008-spnannex-base

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