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◆JERAセ・リ-グ DeNA9―1阪神(28日・横浜)

 阪神はDeNAに惨敗して、開幕3カード連続負け越しとなった。チーム打率2割4厘、19得点はともに両リーグワースト。阪神レジェンド・テラーの掛布雅之氏(65)=スポーツ報知評論家=が貧打解消に緊急提言を行った。

 阪神は前日(27日)に劇的な逆転勝ちしたとは思えない淡泊な攻撃だった。淡泊に見えるのは5安打1得点という結果だけでない。打席の中での粘りがなく、状況判断に応じた打撃もできていないからだ。これは2勝7敗と大きく負け越した開幕9試合に総じて言える。

 例えば、先制に成功した初回の攻撃にも反省材料がある。先頭の近本が四球で出塁して、2番の糸原は1ストライクからの2球目を打ち上げて中飛に倒れた。ネクストから見ていて平良の制球が定まっていないのが分かったはず。糸原なら2ストライクに追い込まれてからでも対応できた。相手が一番嫌がることを考えてほしかった。結果的に続く糸井の打席で近本が二盗に成功して、糸井が適時打を放った。だが、平良の調子からすると、立ち上がりに大量得点を狙えた。

 各打者の状況判断の悪さは、打線が固定されてないのも一因だ。私の現役時代で説明すると、後ろの「5番・岡田」の調子が良ければ、自分で決めなくても四球や進塁打でつなげばいいとの思いで打席に立っていた。猫の目打線では各自が役目を把握しきれず、前後の打者の調子も頭に入れる余裕がないのだろう。

 27日の9回のサンズの逆転3ランは、2死からマルテ、大山の連続四球の後に生まれた。ひとつのボールの見極めが試合の流れを変えることがある。「打線は水もの」とは言うが、調子が悪くても必ずできることはある。ベンチワークも含めて、27のアウトを意味のあるものにしていけば、活路が開ける。




これだけ打てないと、個々の打者の調子が悪いというだけでは説明できない気がする。 掛布が指摘するような役割の明確化や、相手投手の分析・対策といった根本的なところに疑問を感じる。  https://news.yahoo.co.jp/articles/bc60d34e91f07b80227e4b715caa2a1def0ad2b8 



矢野監督の覚悟が見えない残念な例、悲しい。 #hanshin #tigers 【掛布論】打線固定されず各自の役割が不透明…開幕3カード連続負け越しの阪神に緊急提言 : スポーツ報知  https://hochi.news/articles/20200629-OHT1T50000.html 


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