とらほー速報

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    能見篤史

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     今季限りで現役引退した元阪神、オリックスの能見篤史氏が、26日放送のMBSテレビ情報バラエティー「せやねん!」(関西ローカル、土曜前9・30)にVTR出演。気になる自身の今後について語った。

     番組では「能見篤史 引退SP」として、野球評論家の狩野恵輔氏と対談形式でのインタビューを放送。その中で狩野氏から「今後はどうですか? タイガースのコーチのオファーが来たら」と直球質問が飛ぶと、能見氏は「何の話しているの」と即座にツッコミ。「いきなりぶっこんでみたんですけど、ダメですか」と笑う狩野氏に向かって、能見氏は「オリックスさんに怒られるよ」と、今季までの兼任コーチではなく、来季はコーチ専属のオファーを受けていたオリックスの思いをおもんぱかった。

     そのうえで、指導者としての自身の将来像については「今の段階でどうこうはないんだけど、コーチ専属の方たちの仕事を見ていたら“うわっ、これしんどいな”と思って」と率直な胸の内を告白。「我慢もしなくちゃいけない。今は選手を怒るのが、基本そういう時代ではないし、実は怒りたいけど、というものを結構見てきているので、そこはみんな我慢している。でも、この選手を伸ばすにはどうしよう、と結論に至る」と裏事情を明かした。そして狩野氏に「兼任コーチより覚悟がいるわけですね」と聞かれた能見氏は「覚悟はいると思った」とキッパリ断言した。

     最後に感謝の言葉を誰に伝えたいか、と聞かれた能見氏は「家族もそうだけど」と考えながら「でも18年やらしていただいて、数々のキャッチャーに受けてもらったので。(投手は)受けてもらわないと始まらない」と、投手ならではの思いを告白。「そんなこと言われたことない」と狩野氏は感激した。これに能見氏は「知られていないけど、ピッチャーによって(捕手の)サインは全然違う。球種の多い投手だと(大変)。僕と一緒に成長したのは狩野なんで」と苦労話を明かして、女房役に感謝していた。

    https://news.yahoo.co.jp/articles/1dc235e1d13523765d15e1630529516fc05019c3


    「タイガースのコーチのオファーが来たら」 気になる質問に能見篤史氏が語った胸の内とは― スポニチ Sponichi Annex 野球 このTV観たい😭  https://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2022/11/27/kiji/20221127s00001173744000c.html 



    「タイガースのコーチのオファーが来たら」 気になる質問に能見篤史氏が語った胸の内とは  https://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2022/11/27/kiji/20221127s00001173744000c.html  #ありがとう能見さん


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     20年まで16年間阪神に在籍し、今季までオリックスの投手兼任コーチを務めた能見篤史氏(43)が9日、古巣で背負ってきた背番号14を引き継ぐことになった愛弟子の岩貞へエールを送った。

     時に厳しく、時に優しく接してきた“師匠”らしい硬軟織り交ぜたフレーズが口をついて出た。「14番は細身やったんやけどなぁ。ちょっと太くなるなぁ(笑い)」。自身、そして今季途中までつけていたチェンとつながってきた“細身”の系譜を引き合いに出して同氏は頬を緩めた。

     岩貞にとって“虎の背番号14”は阪神入団前から目標にしてきた偉大な存在。プロ入り後も合同自主トレをともにして背中を追いかけ、能見氏もそんな後輩の成長を間近で見守ってきた。「一緒に自主トレをやってきたメンバーなんで。サダが背負ってくれるのは純粋に嬉しいよね」。愛着のある「14」を継承するにふさわしい存在として認めると、今季のパフォーマンスも振り返って、さらなる進化に期待を寄せた。

     「チェンジアップに頼っていた時期もあったけど、元々はスライダーが良い投手。今年はスライダーで空振りもしっかり取れていた。どの球種でファールを取るとか、もっと工夫すればもっと良くなる。まだまだ伸びるよ。年齢も30代の半ばになってくる。(キャリアの)分岐点にはなるよね」。

     9年目にして今季は自己最多の53試合に登板するなど、リーグ屈指の安定感を誇るリリーフの一員として輝いたが、伸びしろはまだあると見る。「14番になって成績が落ちないようにして欲しいね」。最後は再び“毒づいて”エールを締めた。

        (遠藤 礼)

    https://news.yahoo.co.jp/articles/ded8fd34de24ce2dcc3cd7c4f27a9a35af63606e


    ほんとに近い将来コーチで戻ってきて欲しいな。 能見氏、虎残留の愛弟子・岩貞にエール「まだまだ伸びる」 背番継承に「14番は細身やったんやけどな  https://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2022/11/10/kiji/20221109s00001173452000c.html 



    >チェンジアップに頼っていた時期もあったけど、元々はスライダーが良い投手 でもそのチェンジアップが使えてた時が2桁勝った時だからなあ もう使わんのだろうか 能見氏、虎残留の愛弟子・岩貞にエール「まだまだ伸びる」 ― スポニチ Sponichi Annex 野球  https://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2022/11/10/kiji/20221109s00001173452000c.html 


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    引用元: https://tanuki.5ch.net/test/read.cgi/livebase/1667146715/


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     ◇SMBC日本シリーズ2022第7戦 オリックス5-4ヤクルト(2022年10月30日 神宮)

     今季限りで現役を引退する能見篤史投手兼任コーチ(43)が、契約満了で退団することが30日、分かった。

     球団は、能見の豊富な経験と指導力を高く評価。来季はコーチ専任として契約を打診していたが、18年にわたって張り詰めた日々を過ごした中で、一度、家族との時間をゆっくり過ごしたいという能見の思いをくみ、球団側も了承した。試合後の共同会見では胸中を吐露した。

     「僕自体が(日本一)初めてなので。みんな頑張ってくれて、非常によかった。シーズンからずっと頑張ってきた投手が持ち味をしっかり出してくれて、全員で頑張った結果」

     27日の第5戦ではベンチ入りも登板機会はなかった。ただ、有終の美を飾り肩の荷を下ろした。また、コーチ陣を一部“配置転換”することも判明。若手の育成を中心に、これまで2軍を指導してきた小谷野栄一野手総合兼打撃コーチ(42)が来季から1軍担当になることが決定的となった。今年8月に1軍担当だった梵、辻両打撃コーチが新型コロナウイルス感染で離脱。小谷野コーチは2人の不在の間に1軍合流し、その後もチームに同行して指導していた。

     球団は20年オフ、中嶋監督の改革の一つとしてコーチ陣の1、2軍の枠組みを撤廃していた。小谷野コーチは、中嶋監督や福良GMとは日本ハム時代などから信頼が厚く、チームの育成方針を含めてスムーズな連携が見込まれる。2年連続最下位からのV字復活でリーグ連覇を果たした中嶋オリックスが、さらなるチーム強化を図る。

     ◇能見 篤史(のうみ・あつし)1979年(昭54)5月28日生まれ、兵庫県出身の43歳。鳥取城北から大阪ガスに進み、04年ドラフト自由獲得枠で阪神入団。09年は先発に定着して13勝。12年に172奪三振で初タイトル。13年WBC日本代表。20年オフにオリックスへ移籍。オリックスでは投手コーチ兼任。1メートル80、74キロ。左投げ左打ち。

    https://news.yahoo.co.jp/articles/ae74c473155a96d2668ff3aa0993e9f4c997f2a0

    151: 名無しさん@\(^o^)/ 2022/10/31(月) 02:08:04.33 ID:DPH7BYiX0
    りゅうじ(相模湾のBIGBOSS) @若虎第一秘書
    @ryue231

    オリックス能見篤史投手兼任コーチ
    コーチ専任で残留要請も退団
    https://pbs.twimg.com/media/FgVOFVIagAAG6Jg?format=jpg

    161: 名無しさん@\(^o^)/ 2022/10/31(月) 02:09:49.16 ID:0MrNRXmId
    >>156
    すぐにはこないと思うけどね
    阪神メディアには出まくりだろうね
    鳥谷と一緒に阪神ファンへ毒のある発言で笑いとってそう

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     かつて阪神で活躍したマット・マートン氏(40)が30日、自身のツイッターを更新。阪神時代にともにプレーし、今季限りでの引退を表明している中日・福留孝介外野手(45)、オリックス・能見篤史投手(43)にメッセージを送った。

     「福留さん、能見さん 長い現役生活、本当にお疲れ様でした。お二人のことをチームメイト、そして友人と呼べることは、とても光栄なことです。タイガースでの思い出は、私達を永遠に結び付けてくれるでしょう。二人の人生の新しい章が最高のものになることを祈りつつ、再会の日を楽しみにしています」

     能見はこの日のロッテ戦で2-2の8回に登板。直球勝負で安田を空振り三振に仕留め、スタジアムの大きな拍手を浴びた。

     マートン氏は2010~15年に阪神でプレー。12年6月9日のオリックス戦(甲子園)では緩慢な守備で相手に得点を許し、試合後には先発で4失点を喫した能見の名前を挙げて「二塁、ドウゾ」「アイ・ドント・ライク・ノウミサン」と発言。真意ではなかったものの波紋を呼んだ。

     それでも翌年4月9日の巨人戦(甲子園)では先制打で能見の完封を援護、試合後のお立ち台では「ノウミサン、アイシテルー!」と叫んで熱い抱擁。能見も「照れくさいですけど…。必ず打ってくれると思っていた。ナイスバッティング!」と応え、“和解”をアピールした。




    福留さん、能見さん 長い現役生活、本当にお疲れ様でした。お二人のことをチームメイト、そして友人と呼べることは、とても光栄なことです。タイガースでの思い出は、私達を永遠に結び付けてくれるでしょう。二人の人生の新しい章が最高のものになることを祈りつつ、再会の日を楽しみにしています。 pic.twitter.com/vJOaapiFGY



    マートン!𝐓𝐡𝐚𝐧𝐤 𝐲𝐨𝐮😂  https://twitter.com/mmurton9/status/1575826860533252096 


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    能見


    (パ・リーグ、オリックス-ロッテ、25回戦、30日、京セラ)今季限りで現役引退することを発表しているオリックス・能見篤史投手兼任投手コーチ(43)が出場選手登録され、引退試合として2-2の八回に本拠地のマウンドへ上がった。登板を前に、29日には「あまり投げたくはないんですけど。迷惑かけられないので」と話していた左腕だが、出番は大事なシーン。それでもロッテ・安田に対し、145キロ、143キロ、143キロと真っすぐで押し、最後は145キロで空振り三振。ナインが集まり、中嶋監督が自らマウンドへ。万雷の拍手の中、涙を見せることなくベンチに下がった。阪神で16年、オリックスで2年と計18年のプロ野球人生のラストを能見らしく、さわやかに飾った。




    オリックス #能見篤史 投手がプロ通算1517個目の三振を奪う‼ #ありがとう能見さん #Bs2022 @Orix_Buffaloes 👇能見篤史投手の過去動画&通算成績はこちら  https://pacificleague.com/player/505058/video?page=3#playerDetail  https://t.co/6G6rmSiwzE



    @PacificleagueTV @Orix_Buffaloes きれいなワイルドアップ❗️おつかれさまでした。



    能見さん! タイガースで、バファローズで多くの感動を、名場面をありがとう。 ラスト登板もお見事でした! あの美しい投球フォームがもう見られないのは残念です… 長い間お疲れ様でした! #オリックス #バファローズ #ありがとう能見さん


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