とらほー速報

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    能見篤史

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    ありがとう能見さん🫶 ポスターできました✨ #ありがとう能見さん #Bs2022 #プロ野球 #NPB #ORIX pic.twitter.com/q8qllKIZQA



    @Orix_Buffaloes 阪神のノウミサン入れてくれてありがとうございます☺️



    @Orix_Buffaloes 阪神のユニフォーム姿も入れてくれてる😭😭😭


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     阪神・梅野が、今季限りで現役引退する能見へ感謝の思いを口にした。

     「自主トレも一緒にやることができて本当に…心の支えにもなったし。野球人としても、人としても本当に大好きな先輩。一番は“お疲れさまでした”と“ありがとうございました”。本当にそういう気持ちです」

     1年目からバッテリーを組み「良い意味で(言葉の)毒もストレート」と時に厳しく接されることもあったが、捕手として成長と進化を促してくれた恩人でもある。「厳しくしてもらっているからこそ参加をお願いして」。16年からは志願して沖縄での合同自主トレに参加し“チーム能見”の一員になった。

     いつしか能見からは「おまえが一人前になってやっていかないと優勝はないぞ」と正妻と認められ、期待の言葉をかけられてきた。「そういう言葉は本当に力になるし、今後の活力にもなる」。頂点に立つことが恩返しだ。

     また、能見の3歳上で選手時代から苦楽をともにしてきた福原投手コーチは「先発で長いイニング投げてくれたり。長い間頑張ってくれていた」と2球団、18年間の現役生活をねぎらった。チーム内では岩貞、伊藤将ら同じ左腕が慕ってトレーニングを共にすることも多かった。同コーチは「能見のやっていた姿勢を見習ってほしいし、伝えていってほしい」と願った。(遠藤 礼)




    糸井さんに続き能見さんも引退。 仕方が無いがこの時期は毎年寂しくなります。 チーム能見の岩貞選手、鍛えられた岩崎選手、大山選手、梅野選手たちが頑張っています。 阪神を去る時の号泣が物語っています。



    梅野も大山もチーム能見の一員。「ワンバンを止めたり、盗塁を刺すことが投手にとってどれだけ有難いか」「配球に正解は全くないけど抑えられる確率は上がる」「お前の出すサイン一つ一つに意図がないとアカん。投手の生活がかかってるんだぞ」経験に裏打ちされた能見の言葉が捕手梅野の進化を促した。  https://twitter.com/Ryutaro_bd/status/1570209539114565632 


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     今季限りでの引退を発表したオリックス・能見篤史投手(43)に古巣の虎投手陣たちも惜別やねぎらいの気持ちを示した。

     15日、甲子園球場で行われた投手練習に参加した西勇輝(31)藤浪晋太郎(28)らにとっては、20年までともにプレーし、投手陣のなかでも尊敬すべき偉大な大先輩であった。それだけに、別々のチームになった現在でも、感謝の念はつきない模様だ。

    「ランニングの方法、感覚の調整とか、すごく細かく教えてくれた」と明かすのは西勇。先輩左腕が「やってみたら?」と提案やアドバイスを授けてくれたことで阪神に入団するまでは身につけてなかった調整ノウハウを習得し「本当に勉強になった」と感謝を口にした。

     藤浪は「自分が入団したときのエースと言えば、能見さんで、当然、自分のなかでのエース像は能見さんでした。まだ信じられないという気持ちが強いです」と驚きを隠さなかった。

     今季、開幕からローテーション左腕として活躍している2年目の伊藤将も、今年は先輩左腕の自主トレに参加した〝門下生〟のひとり。キャンプの過ごし方や直球を磨き続ける重要性を学び、「一緒に自主トレできたことは本当に良かったなと思います」と振り返った。

     現役通算104勝、エースとして一時代を築いた左腕の生きざまは、現在の虎戦士たちにも大いに影響を与え続けている。

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     オリックス・能見篤史投手兼任コーチ(43)が今季限りでの現役引退を決断したことが14日、分かった。近日中に会見が実施され、後日、引退セレモニーも行われる予定。2004年度ドラフト自由枠で阪神に入団後、タテジマを着て16年、そして昨年からはオリックスでプレーし、多くのファンを魅了してきた。来年に関しては未定だが、18年の現役生活にピリオドを打つ。

    能見に届いたファンの手紙「もう辞めて。あなたの顔も見たくないです」

     18年に及んだ現役生活を思った。胸を張れる。これだけ長く、大好きな野球を続けてこられたから。兼任コーチの立場で優勝争いに身を置くさなか、43歳が下した決断。「最初は、4、5年ぐらいでクビになるかなと思っていたので。もう十分にやらせてもらってきたなと」。能見がユニホームに別れを告げる。

     今季はここまで4試合に投げ、最後の登板は8月3日の西武戦。与えられた出番の中で全力を尽くしてきた。「元気だし、問題ない」と体の不安はない。ただ、そこに以前までのように、気持ちが伴ってこない部分を感じていた。また、「若くていい選手が多い」とも話すように、安心して後を託せる後輩たちの存在も、未練なくピリオドを打てる要因となった。

     長く続いたプロ野球人生。2004年度のドラフト自由枠で阪神に入団し、1年目は4勝を記録してリーグ優勝を経験したが、順風満帆な日々が続いたわけではない。2年目以降は思うように結果が出ず、4年目の08年は1軍未勝利に終わった。

     ちょうどその時期、「もう辞めてください。あなたの顔も見たくないです」とつづられたハガキが送られてきたこともあった。傷つき、痛みを知り、だからこそ強くもなれた。5年目に初めて2桁に到達して13勝を記録。そこからはチームの中心として貢献し、13年にはWBC日本代表として日の丸も背負った。

     「阪神のエース」と呼ばれることは望んでいなかったが、携えた信念はエースそのものだった。マウンドで無表情を貫いたスタイルも「点を取られて悔しがったり、打たれてヒザを突いたりしたら諦めた感じが出る。そこで終わったわけではないし、野手を信頼していないように映るからやらない」といった思いから。背中で語り、飾らない人柄と合わせて、仲間からの信頼も厚かった。

     20年を最後に阪神を退団。昨季からオリックスでプレーし、リーグ優勝に貢献。チームが変わっても、関西を盛り上げた。今後は近日中に引退会見が実施され、後日、引退セレモニーも行われる予定だ。今は兼任コーチの立場だが、来季以降に関しては現時点で未定。シーズンも残りわずかだが、連覇への思いは強い。チームのために最後まで戦い抜く。

     ◆能見篤史(のうみ・あつし)1979年5月28日生まれ、43歳。兵庫県出身。180センチ、74キロ。左投げ左打ち。投手。鳥取城北から大阪ガスを経て、2004年度ドラフト自由枠で阪神入団。プロ1年目の05年4月3日・ヤクルト戦(大阪ドーム)で初登板初先発。21年からオリックスで投手コーチを兼任。最多奪三振(12年)。13年WBC日本代表。




    福留能見糸井一気に引退やなぁ…



    オリックス・能見 今季限りで引退決断 球団は来季コーチで再入閣要請 104勝左腕に引退セレモニー開催(スポニチアネックス) #Yahooニュース  https://news.yahoo.co.jp/articles/c5e99bc9f3042949d092a12be28e65d84a5e639c  覚悟してたけどやっぱり今季限りで引退されるのね😭


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     オリックス・能見篤史投手(43)が今季限りで現役を引退することが14日、分かった。阪神で選手として16年間、オリックスでは投手コーチ兼任として2年間。ヤクルト・石川と並びプロ野球現役最年長投手が18年間の現役生活に終止符を打つ。すでに球団側には現役引退の意思を伝えており、近日中にも会見を開く。また、球団は新たに来季のコーチ契約を要請することも判明。引退セレモニーを開催し、通算104勝の名左腕を送り出すことも決まった。

     華麗で、そしてしなやかな投球フォームで数々の名打者を翻弄(ほんろう)してきた。プロ18年間で積み重ねてきた勝利数は104勝。球界に記憶と記録を残した能見が、現役生活に終止符を打つ重大な決断を下した。

     「悔いなく(野球を)することも大切」

     契約更改交渉に臨んだ昨年12月の時点で、すでに覚悟を決めていた。22年シーズンがラストイヤー。その思いを心に秘めて再びユニホームに袖を通した。今年2月の春季キャンプも若手投手に並び初日からブルペン入り。現役最年長投手ながら阪神時代からの“恒例行事”も続けるなど信念を貫き通した。

     オリックス移籍2年目の今季は、6月12日の阪神戦が今季初登板となった。場内アナウンスで「能見」の名前がコールされると、大歓声と割れんばかりの拍手が京セラドームに響き渡った。古巣のファンからも愛されていた証だった。「鳥肌が立った」。本人も驚きを隠せなかった舞台では堂々の1回無失点。健在ぶりを見せつけた。

     その一方で若手投手の台頭もあり、シーズン中盤以降は登板機会が激減。熾烈(しれつ)な優勝争いを繰り広げるチームの状況下にあって、コーチとして選手のサポート役に徹していた。

     「やりきった」

     最近では近しい関係者にはそう本音を漏らしており、ついに後進に道を譲る決意を固めた。鳥取城北から大阪ガスを経て04年ドラフトで自由獲得枠として入団。プロ初登板は入団1年目の05年4月3日、ヤクルト戦だった。25歳10カ月と遅咲きのデビューとなったが、18年6月28日のDeNA戦では通算100勝を達成。プロ野球135人目で、39歳1カ月での到達は史上2番目に遅い到達だった。

     阪神では05年、オリックスでは21年のリーグ優勝に貢献した。13年は日本代表としてワールド・ベースボール・クラシック(WBC)にも出場。オリックス移籍後は、負担の大きい投手コーチ兼任の重責も担った。オフには古巣の若手選手とも合同自主トレに励むなど、両チームの選手からの信頼は絶大だ。オリックスはコーチとしての能力と指導力を高く評価しており、来季はコーチ専念での再入閣を要請。先発、中継ぎ、抑えとして球史に名を残した名左腕が、ついに現役生活に別れを告げる。

     ◇能見 篤史(のうみ・あつし)1979年(昭54)5月28日生まれ、兵庫県出身の43歳。鳥取城北から大阪ガスに進み、04年ドラフト自由獲得枠で阪神入団。09年は先発に定着して13勝。12年に172奪三振で初タイトル。13年WBC日本代表。20年オフにオリックスへ移籍。阪神では通算443試合で104勝93敗2セーブ51ホールド、防御率3.34。オリックスでは投手コーチ兼任。1メートル80、74キロ。左投げ左打ち。




    能見投手も引退か…。ワンポイントならまだやれるとは思うけど、ブルペンでのコーチ業がメインになりつつあったし、若手も豊富だから、決断したんかなあ。まずは今季最後まで現役全うしてからだね。 #bs2022 #能見篤史



    福留、糸井に次いで能見まで引退か。 あの頃の阪神タイガース強かったな。 お疲れさまでした。



    能見さんも引退?!? 旧阪神組が3人も引退か 来年から寂しくなるな...


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