とらほー速報

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    藤浪晋太郎

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    良い表情してる😊 頑張れ晋ちゃん!  https://twitter.com/TigersDreamlink/status/1616719332192702465 


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     阪神からポスティング申請を利用してアスレチックスに移籍した藤浪晋太郎投手(28)が21日、甲子園で会見した。日本時間18日にオークランド市内の球団事務所で入団会見を行ってから中2日。帰国直後で疲労が残っているにも関わらず、10年間苦楽を共にした聖地を訪れ、古巣への感謝を言葉に変えた。

     高卒1年目の13年から3年連続で2桁勝利をマーク。一方で近年は制球難に端を発した絶不振にも苦しんだ。「いろいろいい思い出も悪い思い出もたくさんありますけど、いいも悪いも含めて、ものすごくいい経験をさせてもらった。阪神タイガースの藤浪晋太郎でしか経験できなかったこともたくさんあった。阪神タイガースの藤浪晋太郎で良かったなと思います」。時折苦笑いしながらも、澄み切った笑顔でしみじみと語った。

     会見の途中には親交の深い岩崎、梅野、同学年の北條らからのメッセージも大型ビジョンに映し出され、感極まった表情。「タイガース後半は特にいい数字が残せたわけではないですし、チームにすごい貢献できたわけではない。いろんな方がすごく応援してくださっているなと実感していますし、チームメートも送り出してくれることを今、すごく感動しています。泣きそうです。みんなに出会えて良かったなと思います。いい出会い、最高のチームメートだったなと思っています」と力を込めた。

     アスレチックスとは1年契約を結び、年俸325万ドル(約4億2000万円)に100万ドル(約1億3000万円)の出来高払いがつく。現地時間の2月15日からバッテリー組のアリゾナキャンプに参加する。

     現地時間の3月30日からはエンゼルスと開幕カード3試合が組まれており、同学年の大谷翔平との対決にも注目が集まる。打ち取り方を問われると「なかなか難しい」と苦笑いしつつも「世界最高の選手ですし、楽しみなのが一番。ファンの方で楽しみにしてくださっている方もいると思いますし、いい勝負を見せられればなと思います」と目を輝かせた。

    https://news.yahoo.co.jp/articles/1c8ddd0100a0047e2239c32b2604af76e991fd15


    岡田阪神で藤浪晋太郎😍がいて優勝🏆が一番良かったけどなあ〰️ 藤浪はやっぱり華があるんだよな〰️ヒーローインタビューの歓声がハンパないし!



    藤浪へのメッセージめっちゃ泣ける🥲💞


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     阪神からポスティング制度を使ってアスレチックスと1年契約を結んだ藤浪晋太郎投手(28)が21日、甲子園球場のグラウンドで会見を行った。

     会見では、バックスクリーンのオーロラビジョンに阪神ナインからのメッセージ動画がサプライズで映し出された。藤浪はビジョンをじっと見つめ、時折笑みも浮かべながら仲間たちからの言葉を受けとった。

     メッセージの内容は以下の通り。

     ◆岩崎

     「晋太郎、アスレチックス入団おめでとう。こちらのベーブ・ルース(自主トレ先の静岡・草薙球場の銅像)のようにアメリカでの大活躍を期待しています。頑張れ、Mt.Fuji!!」

     ◆岩貞、伊藤将

     岩貞「Fuji、9年間一緒に野球ができて僕はとっても幸せでした。晋太郎みたいに大きい人に出会えて僕はとても幸せでした」

     伊藤将「Nami、一緒に野球ができて自分は本当に光栄でした。メジャーでも頑張ってください」

     2人で「せーの、頑張って」(グダグダで爆笑)

     ◆西純

     「藤浪さん、かわいがってくださって、ありがとうございました。アメリカでも頑張ってください。また日本に帰ってきたらお願いします」

     ◆西勇

     「藤浪、メジャーリーグおめでとう。これからは本当に大変だと思うし、けど、このチャンスをつかめたわけですから、自分のためだけに全力で腕振って。僕ら見てますんで、ぜひ頑張ってください。頑張ってねー」

     ◆秋山

     「晋太郎、メジャー移籍おめでとうございます。せっかくこうやってメッセージを送るので何かしこもうと思ったんですけど、ちょっと何も浮かばず、普通のメッセージになっちゃいます。本当にずっと夢見てたメジャーリーグでプレーできるということで、僕も含めて、タイガースの選手も含めて、日本中のみんなが応援していると思うので、MLBという世界最高峰の舞台で晋太郎らしく輝いて頑張ってくれることを祈ってます。頑張れ!!」

     ◆青柳

     「晋太郎、メジャー挑戦おめでとう。晋太郎の取り組む姿勢とか野球に対する姿勢とかを見ていて、メジャーで絶対活躍できると思います。僕は一ファンとして、メジャーリーガー・晋太郎を応援したいと思うので、朝早起きして晋太郎の試合を絶対チェックするので、頑張ってください。また日本で会えるのを楽しみにしています」

     ◆湯浅、桐敷、小幡

     湯浅「藤浪さん、アスレチックスでも頑張ってください。メジャーリーガー相手に、あのえげつないボールでねじふせてやってください。応援してます」

     桐敷「頑張ってください」

     小幡「メジャー行くまでにサインください」

     ◆梅野

     「晋太郎、おめでとう。メジャーでね、これからやるっていうことやけど、タイガースで多分一番、晋太郎の球を受けてると思うし、良い時も悪い時も晋太郎の苦しいことも良いこともたくさん知っている仲やけど、これからメジャーで胸張って思い切って頑張ってほしいなと思うので、とにかく期待しているので、頑張ってこい!!じゃあね」

     ◆坂本

     「晋太郎へ、まずはメジャー契約おめでとう。ありのままの晋太郎で思いっきり勝負してほしいと思います。さみしくなったらいつでも電話してください。応援してます」

     ◆大山

     「晋太郎、おめでとう。今年からは違うチームになりますが、お互いがんばりましょう。応援してます」

     ◆北條

     「藤浪、おめでとう。同期の同級生ということで、昔からの付き合いやし、一緒にお立ち台に立つというのがかなわなかったのが、ちょっと心残りです。メジャーではのびのび頑張って、大谷に負けないように頑張ってください。僕も頑張るので、お互い頑張りましょう」

     ◆糸原

     「晋太郎、おめでとう。向こうに行っても頑張ってください。こっちから応援しています。オフになったらそっちに遊びに行きたいので、そのときはよろしくお願いします。頑張ってください」

     ◆原口(アスレチックスの帽子をかぶり)

     「晋太郎、アスレチックス入団おめでとう。晋太郎がアメリカで良い顔して野球をしている姿を見るのがとても楽しみです。環境の変化があると思うので、体調に気を付けて、頑張れ晋太郎!!バモス晋太郎!!」

     ◆近本

     「晋太郎、メジャー挑戦おめでとう。晋太郎の夢を追う姿を見て僕もすごく刺激をもらってるんで、僕も精いっぱい頑張っていきます。メジャーでもしっかり野球に打ち込んで、僕に良い刺激をください。頑張れ!!」

    https://news.yahoo.co.jp/articles/466fe36f42dfd64cfcd9a9c3e75a53c56b1617d4


    めちゃくちゃ感動した! 寂しくなるけど藤浪投手、メジャーで大暴れしてください!ファイトです! 藤浪へ阪神ナインがサプライズ動画 北條「一緒にお立ち台が心残り」梅野「良い時も悪い時も」/阪神タイガース/デイリースポーツ online  https://www.daily.co.jp/tigers/2023/01/21/0015982948.shtml 



    【藤浪選手への🙆‍♂️エール動画🗣】 岩貞&伊藤将投手(一緒に出演) 岩 フジ、9年間一緒に野球ができて僕はとっても幸せでした。晋太郎みたいにおっきい人に出会えて、僕はとても幸せでした。 伊 ナミ、一緒に野球できて自分は本当に光栄でした。メジャーでも頑張ってください。 #藤浪晋太郎 pic.twitter.com/D38RFpmHeH


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    「マネーボール」でお馴染みのビリー・ビーン上級副社長も驚いている

     阪神からポスティングシステムを利用してアスレチックスに移籍した藤浪晋太郎投手の“デカさ”が、球団関係者や米メディアの話題になっている。入団会見で際立った存在感に、映画「マネーボール」の主人公になった敏腕GMとしておなじみのビリー・ビーン上級副社長も「マジか。彼は背が高い」と驚いているという。

     アスレチックスのデビット・フォ―ストGMが語るポッドキャスト番組「ザ・デビット・フォースト・ショー」の中で、藤浪の“デカさ”が話題になった。司会のクリス・タウンゼンド氏が「(会見まで)フジがこんなに背が高いとは思わなかった」と切り出すと、フォ―ストGMは「ビリー(・ビーン)も『マジか。彼は背が高い』って言っていた」と返している。

     また、フォ―ストGMは「アジアにいるスタッフが彼の獲得に向け、いいスカウティングをしてくれたおかげで契約できた」とも。タウンゼンド氏は「(2017年の)WBCで見た時は、せいぜい175ポンドから180ポンド(体重:約79.4キロから81.6キロ)くらいだと思っていた。その時からすると大きくなっている」と、身体の“成長”を指摘している。

     NPB公式サイトによると、身長197センチ、体重98キロ。スラリとした長い手足に、ファンの間では2メートルを超えていると噂されることもある。メジャーの一流選手にも劣らない体格の藤浪が、結果を残すことができるのか注目だ。

    https://news.yahoo.co.jp/articles/28dd8b20aa4c0827cb16de1d35417693ca31e3d8


    藤浪デカいけどアメリカ人がちっさく見えるくらいデカいな  https://twitter.com/yamadasanspo/status/1615442779584462849 



    当たり前だけど藤浪ってデカいな


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    引用元: https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1674128252/

    1: 名無しさん@\(^o^)/ 2023/01/19(木) 20:37:32.81 ID:Ws99vQmr9
    no title

    新天地での飛躍に期待がかかる藤浪晋太郎

    メジャーNo.1の"不人気球団"が藤浪を救う? 1年目からエース級の活躍に期待
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20230119-00351857-baseballk-base

    ◆ 藤浪とアスレチックスの相性は…?

     阪神からポスティングシステムでのメジャー移籍を目指していた藤浪晋太郎。新天地は大谷翔平のエンゼルスと同じア・リーグ西地区所属のアスレチックスに決まった。

     アスレチックスといえば、2018~2020年に3年連続でポストシーズンに進出した強豪チームのひとつ。しかし、過去2年の間に次々と主力選手を放出したことで、昨季はア・リーグワーストの60勝102敗(勝率.370)に終わり、本格的な再建モードに突入している。

     果たして、藤浪はアスレチックスにマッチするのか。チームを取り巻く幾つかの要素から藤浪が活躍できる可能性に迫ってみた。

    ◆ メジャー屈指の"投手天国"

     まず藤浪にとって最大の利点となりそうなのが、アスレチックスの本拠地リングセントラル・コロシアムの存在だ。

     ファンの間ではメジャー屈指の"ピッチャーズパーク"として定着しており、メジャーリーグの公式スタッツ専門サイト『Baseball Savant』によると、昨季のパークファクターは「94」。これはマリナーズのTモバイルパークに次いでメジャーで2番目に投手有利な球場であることを意味している。

     ただし、サイズ的には特段広い球場というわけではない。両翼は101m、中堅が122m。そして最中間と右中間は甲子園球とほぼ同じ118mと、メジャーではほぼ平均といえるだろう。

     ただし、投手にとって大きな味方となるのがファウルゾーンの広さ。ファンとの距離感を重視するメジャーにおいて、メジャーで最も広いといわれファウルゾーンは藤浪には大きなプラスとなるはずだ。

     また、チームが再建中なのも藤浪にとっては悪くない。昨季のチーム防御率4.52はメジャー30球団中24位で、特に先発投手の防御率は同26位の4.69とローテーションを目指す藤浪にとっては好都合。

     エースを務める左腕のコール・アービンは昨季チームで唯一規定投球回に達したが、9勝13敗と2ケタ勝利には届かなかった。また、アービンに続く先発候補もメジャーではほぼ実績がなく、台所事情はかなり苦しい。

     藤浪を含め10人前後が5つあるローテーションの枠を争うことになりそうだが、ほぼ全員が20代後半で藤浪とは同年代。今のところベテランと呼ばれるような存在もいないため、藤浪とすればかなり溶け込みやすい環境にあるといえるかもしれない。

    ◆ 新コンビ誕生に期待

     そして、藤浪とバッテリーを組む捕手が誰になるかも重要な要素となるだろう。

     過去2年で合計35本塁打を放ったショーン・マーフィーが今オフにトレードでブレーブスに移籍。この穴を埋めることになりそうなのが、昨季メジャーデビューをしたばかりの25歳シェイ・ランゲリアーズである。

     もともとブレーブスにドラフト1巡目指名(全体9位)で指名された逸材で、ポテンシャルの高さは折り紙付き。1年目の昨季は指名打者での起用も多かったが、打力以上に高い評価を得ているのがその守備。特に肩の強さは投手を助けることになるだろう。

     まだメジャー経験の浅い若い捕手だけに、藤浪としては気後れするようなこともないはず。数年後にはオールスターの常連になっていてもおかしくないランゲリアーズと藤浪がどんな化学反応を起こすのかに注目したい。

     いずれにしても、今季のアスレチックスは優勝争いに絡むような戦力を持ち合わせておらず、昨季メジャーでは唯一1試合平均観客数が1万人を割り込んだように、メジャーでも1~2を争う不人気球団でもある。

     阪神時代のプレッシャーから解き放たれた藤浪が、新天地でエース級の活躍を見せても何ら不思議ではない。

    文=八木遊(やぎ・ゆう)

    BASEBALL KING

    2: 名無しさん@\(^o^)/ 2023/01/19(木) 20:38:25.99 ID:LcovwRmx0
    アカン!優勝してまう!

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