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    藤浪晋太郎

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    引用元: https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1665989012/

    1: 名無しさん@\(^o^)/ 2022/10/17(月) 15:43:32.80 ID:CAP_USER9
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    球団からポスティング申請を認められ会見する藤浪(撮影・加藤哉)

    【阪神】藤浪へメジャー10球団前後が興味か 魅力的な「若さ・安さ・米国向き投球」/記者の目
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20221017-40170444-nksports-base

    <記者の目>

     NPBでの実績は千賀らトップクラスの投手には及ばないものの、藤浪獲得に動くメジャー球団は、10球団前後に及ぶ可能性は高そうだ。160キロ前後の真っすぐと高速フォークを武器とする投球スタイルは、基本的に米国向きと見られており、年齢も来季29歳と若い。年俸も今季は推定4900万円と「格安」といえる。メジャーで「大化け」する可能性もあるだけに、交渉解禁となれば多くの球団が接触を試みるとみられる。

     というのも、藤浪の名前は大阪桐蔭時代から米国の関係者の間では広く知られていた。各球団のアジア担当スカウトは大谷と同じように藤浪をチェックしており、ア・リーグの強豪球団スカウトは「高校時代の藤浪は大谷より上」と、潜在能力を高く評価していた。

     オファーの内容は、各球団の編成方針によって異なるだろうが、メジャー契約、またはメジャー昇格時に内容が切り替わる「スプリット契約」になる可能性が高い。藤浪は先発だけでなく救援の経験もあるだけに、インセンティブ(出来高払い)を含めた幅広い交渉ができる。ダルビッシュ、大谷をはじめ、日本人投手の質の高さはメジャーでも認識されているだけに、今オフの市場で藤浪が「隠れ人気」になるかもしれない。【MLB担当=四竈衛】

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     阪神が藤浪晋太郎投手(28)のメジャー挑戦を17日、容認した。今オフのポスティングシステムを使用する。兵庫・西宮市の球団事務所で取材に応じた嶌村聡球団本部長(55)の一問一答は以下の通り。

     -藤浪選手のポスティング容認の意向については

     「いろいろ報道を受けてる通り、神宮球場ですかね、社長と藤浪が囲みを受けさせていただきましたが、シーズン中から話はやっておりまして、阪神球団として藤浪選手のポスティング移籍に関して容認するという結論に達しました。」

     -球団としても夢を後押しする。

     「夢を後押しするというか、ここから経緯の話になってくると思うんですけと、契約更改のあたりかな、昨年オフ、12月くらい。藤浪くんの方から『完全なお願いですけれども』ということで彼の方から直接、対面でそういう話をいただきました。彼の方もそういう元々メジャーへの夢があり、やはり10年たってずっと考えていたことを球団の方にぶつけたいということでそういう話が入ってきたと。本人から、完全なるお願いではあるんですけどという前提で、成績残していくというのが一番の…まだチャレンジする、行くと決まったわけではないけど、それが本来の筋ではあるんだけれども何とかお願いできませんか、というところで去年の12月くらいから。一応、私の方からは、藤浪晋太郎という選手は和田監督の時に4球団競合で阪神球団に入団してもらい、3年連続で10勝以上か。3年目の時に14勝7敗という成績を残して、本来ならばもっともっと勝ち星を重ねて堂々たる成績を残している選手であるという思いが今でも強い。やはり思いとしては藤浪というのはもっとできるやつやと。だから君(藤浪)のそういう願望というのはよく分かると、個人・嶌村としては応援したい気持ちはある。ただし、やっぱりチームを預かる身としては、そういう願望というのは、一応こちらの方で耳を傾けさせていただくと、前向きに話をこれからシーズン中にしていこうということで、そのときは終わっております。そして、数回話はしているんですけども、シーズン始まる前に一応、認める認めへんというのはまたシーズン後にするけども、その時のケース・バイ・ケースで藤浪晋太郎をポスティング移籍を認める考えはあるということは伝えました」

     -開幕前に

     「開幕前に。というのは、そういう気持ちで開幕に臨んでほしいというのもあったから。ただし、それは、そこで本当にそうだよという話ではなくて、シーズン中、シーズン後にもう1回話し合って、いや、私の方から『もうちょっと残れ』とか『もうちょっと頑張りいや』とか、例えば。そういう話をしていくという形で今に至るという感じですね」

     -最終的な決定は岡田新監督の意向も聞いたうえか

     「すべてにおいて、岡田新監督を含め、すべてのところをひとつひとつ承諾を得ていったという感じです」

     -ポスティングでのメジャー移籍は阪神としては少ないケースだが

     「井川君の場合、ひとつやっていますので、ケース・バイ・ケースで、全員が全員、それを認めるという形にはならないと思いますんで。藤浪君の場合は、まずもって、なぜ認めたかのひとつは10年間やってくれたこと。本来、彼的にはね、田中君とか前田君のように100勝ぐらいあげて行きたかったと思うけどね。ただ、10年間、イニング数で言うと994。約1000イニング。今年1000奪三振もあげてくれた、というところで、こういうものも踏まえた上で総合的な決断をさせていただいたということです。人それぞれになってくるんで。だからといって前例をつくったとか、今後も認めるかとか、そういうものではないので。そういうふうに考えています」

     -開幕前で一区切りつけてシーズン中はそういう話はなかった

     「まあ、その辺りの細かいところはちょっと差し控えさせてほしいなと思います」

     -シーズン終了後には嶌村本部長からどのような言葉で伝えたのか

     「『頑張ってこいよ』みたいな。頑張って、まずは本当に移籍できるように。これは申請するだけで、移籍できるかというのはまた別問題だと思いますので、そのような結果になるといいよねと。そうなったあかつきには本当に成績残してこいという形で。また頑張って、将来、メジャーで頑張って、最後は阪神のユニホーム着てどうやねんと。(藤浪が)『ありがとうございます』という話はしました。」

     -万が一、メジャー移籍できない場合は来季阪神で

     「それはそうですよ」




    【阪神】藤浪晋太郎のメジャー挑戦を容認へ 岡田彰布次期監督も承諾済み 代理人はボラス氏有力 (スポーツ報知)  https://u.lin.ee/Yszdl3D?mediadetail=1&utm_source=line&utm_medium=share&utm_campaign=none  素材は良い。 でも今のタイミング逃すと下り坂の年齢に差し掛かった。 アメリカ🇺🇸行くラストチャンス。 頑張れ👍



    岡田も容認っぽい発言してたしな。どれだけ球団に実入りがあるんか知らんけど、それで大砲取って来い。 【阪神】藤浪晋太郎のメジャー挑戦を容認へ 岡田彰布次期監督も承諾済み 代理人はボラス氏有力(スポーツ報知) #Yahooニュース  https://news.yahoo.co.jp/articles/b05f9868ccca9a951e12a03c39ff6642637aaba6 


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     阪神は17日、兵庫県西宮市の球団事務所で会見を開き、藤浪晋太郎投手(28)のポスティングシステムを利用しての米大リーグ挑戦を容認することを発表した。これを受けての藤浪は球団への感謝と、メジャーへの思い、同い年で高校時代からのしのぎを削ってきた大谷翔平(エンゼルス)への思いも語った。

     一問一答は次のとおり。

     (冒頭で)

     「まずは容認してくださった球団に感謝したいですし、挑戦できるということで、胸の高鳴りと少々の不安と、いろいろあります」

     -球団との話し合いで伝えた思いは。

     「やっぱり“世界最高峰のところで勝負してみたいです”という思いを素直にさせてもらいまして、それを球団の方が認めてくださったという感じですかね」

     -球団からは。

     「本当に、最後、頑張ってこい、せっかくの人生なので勝負してこい、という話をしてもらいました」

     -挑戦を決意した時期は。

     「明確にこの時期、この日というのはないんですけど、ここ数年もそうですし、もちろん入団時から成績を残して…という気持ちはあったので。それが、ここ数年にかけて、より強くなってきたという感じでしょうか」

     -海外FA権を取って、ということも考えたと思うが、なぜ今のタイミングか。

     「本当にね、海外FA権を取って、自分の力で行くのが一番ベスト。タイガースで良い成績を残して、タイガースを優勝させて行くのが一番だったと思うんですけど、年齢的にも20代後半になってきますし、やっぱり30代前半、なかばになってくると、なかなか向こうに挑戦するというのも、簡単ではなくなってくるので、若いうちに、できれば挑戦できたらな、と思っていました」

     -相談した人は。

     「両親とかはもちろん相談しましたし、いろんな親しい方々には相談させていただきました」

     -以前から理想の投手はダルビッシュだった。影響もある。

     「もちろんダルビッシュさんもそうですし、日本人選手の活躍を見て、ダルビッシュさんも前田健太さんも同級生の大谷も鈴木誠也もそうですし、そういう活躍を見て刺激になったのはもちろんあります」

     -大谷とメジャーで再戦したい。

     「はい。自分がメジャーリーグにいれば対戦する機会もあると思うので、楽しみというかできたらいいなと思っています」

     ー交渉で重視する点は。

     「希望としては先発をやりたいので、そういうところはありますけど、基本的にはあれこれはなくて。その立場の選手じゃないので。提示されたところでいい条件があれば、そこと交渉させてもらいたいなと思っています」

     -ファンへ向けて。

     「10年間でしたけど、長いようで短いようで、あまり後半の方は貢献できなかったですけど、せっかくの自分の人生、挑戦したいというところで。応援していただけたら、温かく見守っていただけたらうれしいなと思います」




    メジャー挑戦容認の阪神・藤浪 大谷との対戦も「楽しみというかできたらいいな」 一問一答(デイリースポーツ) #Yahooニュース  https://news.yahoo.co.jp/articles/4fb56063054ff77239886fb9f35b6ce3d18a9b64  頑張れ!!!!!!!!!!



    大谷や誠也との対決という楽しみができた。藤浪メジャーで活躍してほしい!応援してます! 【阪神】藤浪晋太郎、メジャー挑戦決定「優勝させて行くのが一番だったけど」「先発やりたい」一問一答(スポーツ報知) #Yahooニュース  https://news.yahoo.co.jp/articles/f365a31e339b1e4a664ff0a5894efa290fd3115e 


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     阪神が17日、今オフのメジャー挑戦を希望していた藤浪晋太郎投手(28)のポスティングシステム使用を容認したことを発表した。この日、嶌村聡球団本部長(55)が兵庫・西宮市内の事務所に取材に応じ、すでに本人に容認を通達したことを明かした。

     藤浪は昨年12月の契約更改交渉中からメジャー挑戦希望を球団に伝え、すでに複数回の話し合いを終えていた。今年9月28日には今オフにメジャー挑戦を目指す意思を正式表明。「大リーグは野球の最高峰。若いうちに挑戦したい。基本的に自分の気持ちは変わらないので、しっかり伝えたい」と熱意を明かしていた。

     一方、球団側は百北球団社長が9月28日時点で「タイガースにとって大事な戦力。結論を出したわけではございません」と強調しながらも「彼の強い意思、憧れは十分届いています」と一定の理解を示していた。早い段階で岡田彰布新監督(64)の承諾も得ており、シーズン終了直後のスムーズな容認が実現した。

     今季は2年連続で開幕投手を任され、レギュラーシーズン16試合登板で3勝5敗、防御率3・38。最速162キロと150キロ前後のスプリットを最大の武器に、完全復調の気配を漂わせた。8月以降はレギュラーシーズン先発7試合のうち6試合でクオリティースタート(6回以上、自責点3以内)を達成。先発も中継ぎもできるユーティリティー性もあり、大リーグ複数球団のスカウトが球場で視察を続けてきた。

     すでに米球界屈指の超大物代理人、スコット・ボラス氏(69)の事務所にエージェントを選定済み。大リーグ移籍への準備を本格的にスタートさせる。

     ◆藤浪晋太郎(ふじなみ・しんたろう)1994年(平6)4月12日生まれ、大阪府出身。大阪桐蔭3年時に甲子園で春夏制覇。12年ドラフト1位で4球団競合の末、阪神入団。1年目の13年にセ・リーグでは67年江夏(阪神)以来となる高卒新人2桁勝利。15年最多奪三振。14年日米野球、17年WBC出場。21、22年開幕投手。197センチ、98キロ。右投げ右打ち。今季推定年俸4900万円。

     ◆ポスティングシステム 海外FA権取得前の選手が、大リーグへ移籍できる制度。日本野球機構(NPB)を通じて大リーグ機構(MLB)に、契約可能選手として通知される。以前は入札が行われていたが、現在は譲渡金支払い意思のある全球団と交渉できる。日本選手では00年オフにイチロー外野手(オリックス)が初めて申請し、マリナーズ移籍。阪神では06年オフに井川慶投手がヤンキースへ移籍した。19年オフの菊池涼介内野手(広島)、20年オフの菅野智之投手(巨人)西川遥輝外野手(日本ハム)のように、交渉が成立せず残留するケースもある。





    【阪神】藤浪晋太郎のポスティング容認を発表 超大物代理人ボラス氏事務所で大リーグ移籍へ(日刊スポーツ) #Yahooニュース  https://news.yahoo.co.jp/articles/bd53119ecd1f354495e4ab48e9248afde8efd875  そうと決まれば思い切りやってこい。



    ボラスで確定だったんだ藤浪 pic.twitter.com/IcbPRn6JMH


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    トレード・ルーマーズが藤浪に注目「非常に予測が難しい」

     ポスティングシステムを利用してのメジャーリーグ移籍を目指す阪神・藤浪晋太郎投手に米メディアも注目している。米最大の移籍情報サイト「トレード・ルーマーズ」は「ハイリスク、ハイリターンのFA候補だ」と伝えた。

     メジャー移籍を目指す藤浪について、記事では「今冬のFA市場において興味深い追加となると見られる。しかし、非常に予測が難しい」との見通しを示した。予測が難しいとする理由は2017年以降に陥った“制球難”。今季は与四球率7.6%と昨季の16.8%から大きく改善したものの、依然として疑問が残るようだ。

     ただ、高校時代は大谷翔平投手(エンゼルス)と比較される逸材。「プロ10年の実績がありながら、来季はまだ29歳だ」と若さも魅力的だ。記事では「メジャー球団からの見方は幅広く分かれると見られる。全く興味を示さない球団もあれば、彼の武器に賭けてみようとする球団もあるだろう」と伝えられている。

    Full-Count編集部




    藤浪晋太郎は「ハイリスクハイリターン」 MLB挑戦に米メディア見解「予測難しい」 藤浪をメジャーに高く高く売って、その分全部突っ込んでも確実性のあるバッターを買おう。あとは野となれ山となれ。  https://full-count.jp/2022/10/16/post1295405/ 



    確かにギャンブルだが、大化けしたら凄いことになりそう。 藤浪晋太郎は「ハイリスクハイリターン」 MLB挑戦に米メディア見解「予測難しい」(Full-Count) #Yahooニュース  https://approach.yahoo.co.jp/r/QUyHCH?src=https%3A%2F%2Fnews.yahoo.co.jp%2Farticles%2Fd513f74d839de14dea2fbadff8f116c0675a22d7&preview=auto 


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