とらほー速報

プロ野球・主に阪神タイガースがメインです。 2ちゃんねるや5チャンネル、オープン2ちゃんねる、ツイッターなどからまとめてます

    金本知憲

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    引用元: https://nova.5ch.net/test/read.cgi/livegalileo/1664558342/

    1: 名無しさん@\(^o^)/ 2022/10/01(土) 02:19:02.55 ID:piKgdQzS0
    「木佐貫が投げたのは故意でも威嚇でもありません。彼がそんな球を投げられる性格のピッチャーではないことは、僕も知っていましたからね。俺は大丈夫だから。この言葉を必ず新聞に載せてほしい。まだ締切間に合うかな?」
    「ひっかけたんだろ。次もどんどん思い切って投げてこい。そうでないとほかのバッターにも投げられなくなるぞ。もしもう一回ぶつけても俺は怒らんからな」

    投手の中には頭にぶつけると、恐怖のあまりその後ピッチングフォームを見失う「イップス」に陥る選手がいる。金本はその症状で投手生命を終えた選手を知っていた。
    「若い投手の将来を潰したくない...」
    だからこそ金本は若い木佐貫のことを気遣った。

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    3: 名無しさん@\(^o^)/ 2022/10/01(土) 02:21:31.58 ID:4ckjLgFf0
    これは球界のアニキ

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    引用元: https://nova.5ch.net/test/read.cgi/livegalileo/1664545492/


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    1: 名無しさん@\(^o^)/ 2022/09/30(金) 22:44:52.91 ID:2JdFxFbS0
    糸井さん
    「“東の球団”の方にやっぱり心は動いてたし、ほぼ決まっていた中での話だったんで。まぁでも、お会いした瞬間に、何か全てがコロっと…自分の中で一気に傾いた記憶はありますね」

    金本さん
    「“優勝できないチーム”だから…阪神は。だからこそ来てね、優勝できた時の喜びって凄いよ、っていう。その話はしたよね」

    糸井さん
    「それは本当に…今終わった、(引退するので)終わりましたけど、それは思います。まぁ優勝したかったですけど」

    https://news.yahoo.co.jp/articles/5c86c22a4eeebdb055085f5f854c7c3ba3e12671?page=2

    2: 名無しさん@\(^o^)/ 2022/09/30(金) 22:45:14.89 ID:2JdFxFbS0
    2016.11.02 07:00
    週刊ポスト
    今オフFAの目玉は糸井と陽岱鋼 阪神、巨人らで争奪戦
    https://www.news-postseven.com/archives/20161102_461656.html?DETAIL

    3: 名無しさん@\(^o^)/ 2022/09/30(金) 22:45:31.67 ID:wyqw3c0F0
    巨人糸井を金本が阻止したのか

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     ◇セ・リーグ 阪神1―4中日(2022年8月28日 バンテリンD)

     【金本知憲 視点】じっくり森木の投球を見るのは初めてだったが、一言で言えば、非常に楽しみな投手だ。近い将来、エースになれる逸材。すでにプロとしての体も、できつつあると感じた。この日の投球だけで判断すれば「弱点」もあまり見られなかった。

     まずは投手としての立ち居振る舞いが素晴らしい。投球に集中できている姿が印象的だった。マウンド上で作り笑いをするわけでもなく、また不自然に強気な表情や余裕があるぞ、というしぐさも見られない。当然、緊張感はあっただろう。しかし“作った姿”を見せるのではなく、最後まで自然体で打者と対峙(たいじ)。そういう投手としての所作にも大きな可能性を感じた。元中日・川上憲伸や元広島・黒田博樹に似た印象を持った。

     そして投手の基本であるストレートにも力がある。中日の攻撃陣はそろって高めのストレートに差し込まれていた、また左右打者への内角球も威力があった。そのストレートを基本として変化球もコントロールできていた。どの変化球でもカウントが取れ、低めに沈むボールでゴロアウトも奪えていた。高卒1年目ながら完成された投手のように思えた。

     中日は若手選手が多く、発展途上のチーム。この日は“参考記録”という見方もあるが、十分に評価できる投球内容だったと言える。6回、91球を投げて申告敬遠の1四球。制球力の高さを物語る結果だ。今後は相手チームも研究し、対策も練ってくる。左右の打者が逆方向への打撃を徹底した場合の投球を、早くも見てみたい。

     1点劣勢で迎えた6回2死一、二塁の場面。阿部に右越えの2点適時二塁打を浴びたボールは、確かにコースが甘くなった。投手は「低めに投げる」が鉄則。ただ、その基本が裏目に出たとも言える。結果球が低めではなく、仮に高めのストレートだった場合はファウルになっていたと予想する。また、阪神の攻撃陣が先に2点、3点と取っていれば、外野手も前進守備シフトを敷いていなかった。相手の先発が柳ということもあり、今回は勝ち運がなかっただけで気にすることはない。

     現在の先発陣の中に入っても違和感はない存在。無理をさせてはいけないが、今後も先発の一人としてローテーションに入っても、何ら不思議ではない。 (スポーツニッポン評論家)




    投手を見る目が抜群の金本さんが言うなら間違いなくエースになるんだろうな😊楽しみ🙌 金本知憲氏 阪神・森木に感じる川上憲伸、黒田博樹の雰囲気 直球も変化球も一級品、近い将来エースに(スポニチアネックス) - Yahoo!ニュース  https://news.yahoo.co.jp/articles/3a208122fb73818335f6bdff3606227de75f2b86 



    兄貴、ベタ褒めじゃないですか。 金本知憲氏 阪神・森木に感じる川上憲伸、黒田博樹の雰囲気 直球も変化球も一級品、近い将来エースに― スポニチ Sponichi Annex 野球  https://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2022/08/29/kiji/20220828s00001173759000c.html 


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     俳優・間宮祥太朗が、13日放送のABCテレビ・テレビ朝日系ドキュメンタリードラマ『奇跡のバックホーム』(後1:55)で元阪神タイガース選手・横田慎太郎氏を演じることになり、このほど2人の“縦縞”対談が実現。この模様などが番組内で公開されることが、発表された。

     同ドラマは、将来を期待されながら脳腫瘍に侵されて24歳の若さで引退した横田氏が現役最後に披露した“奇跡のバックホーム”を描くストーリーで、間宮が虎の縦縞ユニフォームに袖を通し、横田氏役で主演を務める。横田氏の自伝的エッセイ『奇跡のバックホーム』(幻冬舎)を原作に、その半生に迫る。

     自身も野球に打ち込んだ経験がある間宮が、横田氏が暮らす鹿児島を訪れ、役作りのためにバッティングフォームなどの直接指導を受け、闘病時の心境を聞き出した。2人の熱いやり取りがドラマとともに放送される。

     病気の宣告を受けたときの気持ちや、闘病を支えた家族との交流、そして野球を辞める決意などを真っ直ぐに振り返っていく横田氏と、それを噛みしめるように耳を傾け反応していく間宮の姿が印象的。間宮は「一つひとつのお話から横田さんの勇気と感情をもらうことができました」と語る。

     また、番組では、横田氏を知る阪神OBの金本知憲氏や鳥谷敬氏、さらに今シーズンもタイガースを率いる矢野燿大監督のインタビュー映像も放送。横田氏が一軍に昇格した際の監督だった金本氏は「一言でいうとがむしゃらな選手でした。とにかく一所懸命で、彼のような選手を9人揃えてチームを作りたいと話していたほど」と明かす。

     当時、二軍監督だった矢野氏は「苦しかったと思うんです。だけど、その苦しさを出さずに頑張っていたのが印象に残っています」と振り返り、鳥谷氏は「横田のラストプレーを見たとき、野球に真剣に向き合えば、本当に神様からの贈り物ってあるんだな、と感じました」と語るなど、一軍選手が総出で駆けつけた“異例の引退試合”の舞台裏についても明かされる。




    絶対観るよ! モデルプレス - 間宮祥太朗、役作りでバッティングの練習 元阪神タイガース・横田慎太郎氏から直接指導・貴重な対談も<奇跡のバックホーム>  https://mdpr.jp/photo/detail/11029337  # @modelpressより



    対談シーンも放送されるの嬉しい😭 モデルプレス - 間宮祥太朗、役作りでバッティングの練習 元阪神タイガース・横田慎太郎氏から直接指導・貴重な対談も<奇跡のバックホーム>  https://mdpr.jp/news/detail/3034975  #奇跡のバックホーム #間宮祥太朗


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     現役時代に通算2539安打、476本塁打をマークした金本知憲氏。阪神の監督を務めていた時代、打撃に関して「一番、良かった練習法は何ですか?」と聞いたことがあった。鉄人の異名を取ったスラッガーは「素振り」と即答。そして理由をこう説明してもらった。

     「素振りが一番、自分のタイミング、自分の形でスイングできるから」

     確かに現役時代、練習日に甲子園球場の一塁側ベンチ裏のミラールームで黙々とバットを振り込む金本氏の姿があった。1時間、2時間…出入り口で待ち続けることもザラだった。打撃のレベルアップ、調整法に関してさまざまな練習方法がある中で、最も過酷で“地味”な印象を受ける素振り。ただ一流と呼ばれる選手ほど、1人でバットを振り続けてきたイメージが強い。

     ミスタータイガースと呼ばれた掛布雅之氏も現役時代に素振りのエピソードが数多く残る中、阪神の2軍監督時代にこんなことを語っていた。

     「算数に置き換えると打撃は足し算、引き算、割り算なんですよ。僕が10の力を持っているとしたら試合では相手の変化球、タイミングなどで5くらいの引き算、割り算になる。今の若手をゼロとするなら、まず素振りからつくって1にしないといけない。ゼロのままだと足し算もできないよね。それが基礎の部分。スイングでゼロから1に持って行ければ、あとは簡単。ティーや打撃練習で数字を足し算していく。打撃の順序なんですよ」

     2015年には素振りの効果を立命大総合科学技術研究機構が科学的に実証。立命大硬式野球部の協力をあおぎ、当時、樋口貴俊特別研究員が素振りでのスイング力を100%とした場合、ティー打撃で90%、フリー打撃で80%、試合ではそれ以下になるとデータで示した。

     打撃力アップのためには、いかに素振りと同じ形、同じイメージでボールを打てるか-。一方でスイング力という基礎の部分をアップさせ、ボールを打つことに対応していくかがポイントだった。

     2軍監督時代、ファームの試合後に約30分から1時間の“素振り時間”を設けていた掛布氏は「今の若い子たち、学生にしてもボールを打つ環境が整いすぎてるよね。打撃マシンもあるし、いつでもボールを打てるんだけど、その一方で少なくなっているのがスイング。バッターは自分で主導権を持ってスイングしないといけない。素振りだと自分でイメージして振れるでしょ。マシンやティーでも、ボールに合わせようとすればスイングは崩れる」。基礎の大切さを若虎に訴えていた。

     野球経験者からすればただバットを振るよりも、ボールを打つ方が楽しい。ただプロで実績を残す一流選手ほど、素振りという練習を大切にしている。(デイリースポーツ・重松健三)




    一流打者が愛した練習法は?元阪神・金本氏らが即答したのは「素振り」(デイリースポーツ) #Yahooニュース  https://news.yahoo.co.jp/articles/45860c64ccf8c83597dc840b636e22b00dac7ddb  素晴らしい監督もそう言っとったわね。(´・ω・`)


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