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    開幕延期

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    1: 名無しさん@\(^o^)/ 2020/05/05(火) 05:09:33.29 ID:v2rFS/XH9
     7月19、20日に予定されているプロ野球のオールスターゲーム(ペイペイドーム、ナゴヤドーム)の中止が4日、濃厚となった。1951年にスタートした真夏の祭典が中止となれば、史上初。政府はこの日、緊急事態宣言の期間を5月31日まで延長すると発表した。今後の対応策を協議するため、12日に臨時オーナー会議が開催されることが判明するなど、野球界は苦境に立たされている。

     東京五輪に続き、球界の「真夏の祭典」も2020年のカレンダーから消えてしまう。球界関係者の話を総合すると、7月19、20日に予定されていた球宴の中止が濃厚となった。正式に中止となれば「オールスターゲーム」の名を冠し行われるようになった1951年以降、70年目で史上初だ。

     新型コロナウイルスの感染拡大による余波で、日本野球機構(NPB)と12球団は、すでに交流戦の中止と5月中の開幕を断念。この日、安倍晋三首相が当初6日までとしていた緊急事態宣言の期間を5月31日まで延長すると発表した。

     本来ならば、球宴への準備を進めなければいけない時期に入っている。昨季は5月24日にファン投票が開始され、6月24日に結果発表、選手間投票、監督選抜の発表と続き、7月9日のプラスワン投票選出選手発表で出場全選手が出そろっていた。

     NPBは今年も野球ファンや、選手の夢舞台を用意するために、あらゆる策を検討していたが、最短としていた6月19日のシーズン開幕が6月下旬から7月にずれ込む可能性が高く、苦渋の決断となった。ペイペイドームとナゴヤドームでの試合は、来年に開催される方向とみられる。

     連休明けの11日に「新型コロナウイルス対策連絡会議」と12球団代表者会議が行われる。翌12日にはオンラインで臨時のオーナー会議が開催されることも明らかになった。新たな開幕日決定には至らないとみられるが、球宴中止も含めた今後の対応策を協議する。

     今年で70年目の節目を迎える予定だった。1971年の第1戦では江夏(阪神)が9者連続奪三振。87年の第3戦ではPL学園高のKKコンビ、桑田(巨人)と清原(西武)が初対決。96年の第2戦ではイチロー(オリックス)がマウンドに上がり、2004年の第2戦は新庄(日本ハム)がアッと驚くホームスチールを成功させた。昨年は1月に大腸がんを公表した原口(阪神)が2試合連続の復活アーチを放つなど、数々のスターが歴史をつないできた。

     新型コロナウイルスの感染拡大は、人々の日常を奪い、スポーツ界にも影を落としている。日本列島には、まだ球音が響かない。

    ■オールスターゲーム

     セ・パ両リーグで選抜された選手によって行われる対抗戦。2リーグ分立後の1951年に初めて開催された。開催地は基本的に各球団の持ち回り。過去の通算対戦成績はパ85勝、セ79勝、11分け。出場選手はファン投票、選手間投票、監督推薦、プラスワン投票で選出される。

    https://news.yahoo.co.jp/articles/461fc04ecda6a0f62988b13e7d10a489fddeb471
    5/5(火) 5:00配信

    17: 名無しさん@\(^o^)/ 2020/05/05(火) 05:22:01.03 ID:1poBZ+fd0
    ただでさえ半年間休みなしで土日ダブルヘッダーやらなきゃいけなくなるのに
    オールスターなんてやってたら選手死んじゃうからな

    引用元: http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1588622973/

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    1: 名無しさん@\(^o^)/ 2020/04/03(金) 17:32:18.72 ID:yXjsDdVA9
    プロ野球の12球団代表者会議が3日、都内で行われた。新型コロナウイルスの感染拡大を受け、公式戦日程について検討された。

    当初の3月20日から、4月10日、同24日と目標を設定して開幕を目指してきたが、感染が増加の一途をたどっており、4月下旬~5月上旬に、あらためて開幕日を検討することになった。

    斉藤惇コミッショナーは「オーバーシュートにはなっていないけど、感染拡大は収まるどころか、ますます厳しくなっている。残念ながら、現在の状況は厳しい。
    24日の開幕は難しいと判断するしかなかった。推移を慎重に見極めながら、4月下旬、5月上旬に開幕の日程を決められないかなと考えている。ある程度、試合数を減らすことも検討せざるをえない。
    レギュラーシーズンの公式戦を最優先に。来るべき開幕の際には、国民に元気、勇気を与えたい」と話した。

    開幕日を再検討することとした理由については「感染の状況が激変してきた。先の固定的な日にちを、無責任に決めることは難しい。
    状況は誰も分からないけど、今よりはクリアに見えるのでは」と説明した。

    開幕が遅れる状況が続くにつれ、ダブルヘッダーの実施、クライマックス・シリーズ(CS)を行わないなどの選択肢が出てくる。
    日程の詳細については「今から詰めていくことになる。(レギュラーシーズン)143試合という試合数は難しいかな、と。開幕日を予定した状況で、内容も決めていくと思います」と説明した。

    各球団で活動状況に差が出ている状況については「現在は、ばらつきがあることは否めない。だんだん、トーンは一緒になっていくと思います。今のところ、12球団統一の話にはなっていない」とした。

    無観客試合について「こういう状況ですから、否定できない部分なのか考えないといけない。考慮の1つにあると申し上げておきたい」と話し、実施の可能性を示唆した。

    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200403-24030432-nksports-base

    3: 名無しさん@\(^o^)/ 2020/04/03(金) 17:35:29.34 ID:0pftLdPc0
    無観客のオープン戦見たけどなんであいつらべンチでウェーイウェーイ言ってんの

    9: 名無しさん@\(^o^)/ 2020/04/03(金) 17:38:36.40 ID:XbSdwigV0
    お笑いみたいに、わざとらしい歓声入れればいいんじゃね

    引用元: http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1585902738/

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     プロ野球は3日に12球団代表者会議を行い、日程の再々編に着手する。新型コロナウイルスの感染拡大で、目標に設定した4月24日の開幕を断念することは確実。5月下旬以降の開幕を目指すとみられ、最優先としてきた公式戦143試合の縮小まで踏み込んで協議する可能性が高い。その場合は交流戦の中止、クライマックスシリーズ(CS)の中止などが候補に挙がる。

     セ・リーグはこの日、代表者会議に向け事前協議を行った。3月31日にはパ・リーグ6球団の社長が「4・24」は困難との意見で一致したが、セも同様で、3日の代表者会議で24日の開幕を断念することは確実。感染が急速に拡大している現状から、プロ野球は5月下旬以降の開幕を目指すとみられ、公式戦143試合の縮小が現実味を帯びてきた。

     3日には専門家を交えた「新型コロナウイルス対策連絡会議」を踏まえ、代表者会議を開く。専門家からも早期開幕に消極的な意見が出ることが確実視される。6月開幕プランもあるが、この日の事前協議では5月開幕で複数の日程案をシミュレーションした。開幕が5月中旬を過ぎれば、レギュラーシーズン143試合の実施は絶望的。セの関係者は「開幕日によって(縮小は)ある」と話した。

     その場合、選択肢として浮上するのが交流戦18試合の中止だ。同一リーグ5球団との25回戦、125試合なら公平性は担保される。当初の日程で交流戦開幕は5月26日。球場の調整は必要だが、交流戦を断念すれば同日以降、6月上旬などの開幕にも対応しやすい。

     CSの中止、縮小案も再燃する可能性がある。五輪の延期で公式戦休止期間中の試合実施が可能となったこともあり、一時は開催の方向に傾いたが、最近の感染拡大で状況が変化。不測の事態が起きた場合に備え、予備日を多めに確保する必要が指摘され、交流戦中止に続く案として考えられる。開幕日によっては、交流戦とCS双方の中止など複合案も視野に入る。

     選手会の同意が必要となるが、日本シリーズ(S)の12月開催の腹案もある。関係者は「開幕日が決まった時、(12月開催を)要請しないと日程が立ちゆかないような開幕日ならお願いすると思う」と説明。想定している11月21日の日本S開幕については、開幕日決定後に選手会に要請する可能性があるとした。

     日本野球機構(NPB)の井原事務局長は、開幕日を再度設定するかを含め、「代表者会議で話し合う」とした。先行きが見通せない中、現状で開幕日を明確にするのは時期尚早で“無期限延期”を訴える意見もある。いずれにしても143試合の縮小に備え、最善策を検討していく必要がある。

     ◆プロ野球界の新型コロナウイルスを巡る経過

     ▽2月25日 巨人が29日と3月1日に主催するヤクルトとのオープン戦を無観客で実施すると発表。

     ▽同26日 臨時の12球団代表者会議でオープン戦の残り全72試合を無観客で実施すると決定。

     ▽3月3日 Jリーグと連携して「新型コロナウイルス対策連絡会議」を設置。第1回会議を開催。

     ▽同9日 第2回会議で開幕延期の助言を受け、臨時の12球団代表者会議で延期を決定。

     ▽同12日 第3回会議後の12球団代表者会議で、開幕を4月10日以降とすることを発表。

     ▽同23日 第4回会議で4月後半の開幕が望ましいとの助言を受け、12球団代表者会議で4月24日の開幕を目指すことを決定。

     ▽同24日 IOC臨時理事会で東京五輪の延期が正式決定。

     ▽同26日 阪神・藤浪晋太郎投手(25)がPCR検査を受け、NPB球団所属選手初の陽性反応。

     ▽同27日 阪神が藤浪に加え、伊藤隼太外野手(30)、長坂拳弥捕手(25)も陽性反応が出たと発表。

     ▽同31日 パ・リーグ6球団がオンライン会議、4月24日の公式戦開幕を断念する意見で一致。

    報知新聞社




    プロ野球は5月下旬開幕になるのであれば、交流戦からスタートすれば良いんじゃない?



    この際、プロ野球もJリーグも「この期間まで延期」というのをやめて無期限で延期、一旦チームを解散させてコロナ禍がピークを過ぎてからいつやるかを考えた方がいいと思う。 今の現状ではとても目標持って練習出来る状況じゃないでしょ。選手が感染したのなら尚更だよ。。


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     新型コロナウイルスの感染拡大を受け、プロ野球の開幕が24日からさらに延期されることが決定的な状況になっている。セ・リーグは2日、東京都内で6球団の理事による会合を実施。セの杵渕統括は「(すでに延期で一致している)パ・リーグとそう変わらないでしょう」と説明。3日の12球団代表者会議で延期が正式に決まる見通しとなった。

     この日は開幕に向けた6球団の準備状況を確認するとともに、「さらに(開幕を)延ばさないといけないのか、延ばすなら候補日は(どうするのか)。日程の全体像も話し合った」という。人が集まる危険が高いゴールデンウイークを避け、5月8日以降の毎週金曜日や交流戦が始まる26日開幕案などについて意見交換したとみられる。杵渕統括は「(情勢が改善されなければ)6月というのもある」と厳しい見解も示した。

     プロ野球は当初、3月20日に開幕する予定だったが、新型コロナの感染拡大で24日の開幕も延期されることが不可避の情勢。東京都ではこの日、過去最多78人の感染が確認され、阪神では藤浪晋太郎投手(25)ら3選手も感染した。取り巻く情勢は悪化の一途をたどっている。




    プロ野球開幕は6月の可能性も浮上…セ・リーグ杵渕統括「延ばすなら候補日は…」さらなる延期は決定的に  https://www.chunichi.co.jp/chuspo/article/npb/news/CK2020040202100125.html  もう今シーズンは無理じゃないかな(^^;



    今シーズン無しも覚悟してるゎ… プロ野球開幕は6月の可能性も浮上…セ・リーグ杵渕統括「延ばすなら候補日は…」さらなる延期は決定的に(中日スポーツ) - Yahoo!ニュース  https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200402-00010055-chuspo-base 


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    新型コロナウイルスの感染拡大による、先の見えない日々が続く。開幕は当初予定の3月20日から1度目は4月10日を目指すことになり、2度目の延期で現時点では4月24日となった。だが、藤浪ら阪神の選手に感染者が出るなど、3度目の延期となる可能性を否定できない情勢になってきた思われる。

    今オフは、東京オリンピック(五輪)に合わせて早まった開幕に向けた調整にスポットを当てる取材が多かった。例年より約10日前倒しとなる変則日程に向け、早期調整を掲げる選手も多くいた。それだけに、どんどん繰り下げになって正式に決まらない開幕に向けた調整は容易ではない。キャンプからオープン戦、振り替えになった練習試合と1軍へのアピール合戦が続く中、好調を維持する選手の中には「このまま早く開幕してほしい」という声も聞いた。

    今は全選手の自宅待機が続き、体を動かすこともままならない。見えぬ開幕に向けて、好調の選手は維持を、不調の選手は浮上のキッカケをつかむしかない。まずは新型コロナウイルスの感染拡大がこれ以上、広がらないことが最優先。その中で、異常事態の期間がどれだけ選手の状態に左右するのか。影響は計り知れない。【阪神担当 奥田隼人】




    否定できない3度目開幕延期、選手影響計り知れない  https://www.nikkansports.com/baseball/column/bankisha/news/202003300000013.html?utm_source=twitter&utm_medium=social&utm_campaign=nikkansports_ogp  球界だけ警戒して可能な問題ではないが、鎮静化を祈るほかなし。 バルセロナのように年俸返上を検討せねばならんかもしれず。 #npb





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