とらほー速報

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    関本賢太郎

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     ◇交流戦 阪神0―9ソフトバンク(2023年6月18日 甲子園)

     【関本賢太郎氏 視点】阪神ブルペンの不安が連鎖反応を起こした。湯浅が打たれ、岩崎が打たれ、防御率0・00だった加治屋にも黒星がついた。9回が崩れた影響が全体に波及している。

     後ろを任せられるのは岩崎になる。7回、8回をどうつないでいくか。5月はこの終盤の守りがストロングポイントとなり、快進撃を支えた。崩れたところは立て直さないといけない。

     23日からのDeNA戦まで4日間の時間はある。さらに勝ちパターンが安定するまで、先発も1イニングでも長くマウンドを守り、ブルペンに負担をかけないように取り組むべき。チーム全体でブルペンをもり立ててほしい。

     この苦しいときこそ、打線が援護しなければならない。着実に得点を重ねることが投手陣に時間を与える。その意味でも前川が内容のある打席を重ねたことは敗戦の中での収穫だ。3番で2安打。特に4回にスチュワートの156キロを右中間二塁打した打撃には驚かされた。高い対応力だった。

     カウント3―1からの151キロにファウル。ポイントが前でバットの先に当たって折れた。差し込まれて、根元で折れたのではない。今の阪神で直球に対して、バットの先に当たるスイングができるのは前川くらいだ。しかも、次の156キロには、引きつけようとポイントを遅らせて、三塁側にファウル。最後の156キロはジャストタイミングで捉えた。3球の中で調整する技術は高卒2年目とは思えない。

     交流戦でデビューした前川をこれからどう使うか。走者がいる場面で回る打順を期待したい。ノイジーの打順も含めて、打線も今後は開幕当初とは違った形になると予想する。状況は変わってきた。(本紙評論家)

    https://news.yahoo.co.jp/articles/ca8c4bd5f344f28c62e5d4943d9fa625cf3a54b4


    関本賢太郎氏 前川は直球をバットの先で当てることができる阪神で唯一の選手 驚かされた第2打席の対応力(スポニチアネックス) #Yahooニュース  https://news.yahoo.co.jp/articles/ca8c4bd5f344f28c62e5d4943d9fa625cf3a54b4?source=sns&dv=sp&mid=art05ct&date=20230619&ctg=spo&bt=tw_up  しばらくはスタメンで見たい選手だな



    😳前川右京バットの先でファールになりバット折れる😳 差し込まれて根元で折れるのではなかったので、解説関本さんいわく凄い技術だそう… その後ファールを挟み、右中間真っ二つのツーベースヒット ノーアウト2塁で4番大山


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     阪神などで活躍した下柳剛氏(54)が30日、元巨人・槙原寛己氏(59)を迎えてYouTube「柳に風」を更新。阪神時代にスパイクに八つ当たりした行為を後輩の関本賢太郎にいさめられた思い出を明かした。

     広島市民球場でノックアウトされた試合後、いらいらしていた下柳氏はスパイクをロッカールームのゴミ箱に投げつけた。

     すると翌日、スパイクがきれいに磨かれて元の場所に置いてあった。不思議に思っていると、関本が「スパイクは悪くありません」。前日、下柳氏が球場を離れた後、捨てられたスパイクを関本が拾って磨いたという。10歳下の後輩だが、下柳は「そういうところはきっちりしたヤツなの」と感心していた。

    https://news.yahoo.co.jp/articles/49200de84eac8be6002ee6b34208b657367a51bc 

     

    動画情報

    柳に風【下柳剛公式チャンネル】 より。
    https://www.youtube.com/@yanaginikaze
     
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    no title


    動画情報

    動画タイトル:
    【本性あらわに】能見篤史さん初登場!関本さんとの仲良しトークで意外な一面が出ます!
    阪神タイガース密着!応援番組「虎バン」ABCテレビ公式チャンネル

    虎バン 阪神タイガース応援チャンネル ABCテレビ公式より。
    https://www.youtube.com/@toraban
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    引用元: https://hayabusa.open2ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1672215078/


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     阪神ドラフト1位・森下翔太外野手(22=中大)の打撃フォームを本紙評論家の関本賢太郎氏(44)が分析した。力感あふれるスイングについてインパクトに至るまでの「形」に太鼓判を押し、ソフトバンクから巨人に移籍した「熱男」こと松田宣浩内野手(39)と同タイプの中距離打者と評価。得点圏打率、出塁率を重視する勝負強い打者になることを期待した。

     打撃フォームの連続写真を見た関本氏は「振る力があるというのは感じる」とうなずいた。

     関本氏 左から4番目の「割れ」の形がとても良い。スタンスも広すぎず、トップの位置、バットの角度も良い。野球少年少女に、ぜひ参考にしてほしい形。トップが取れているということはタイミングが取れているということ。打撃では「タイミングが一番重要」と言っても過言ではない。タイミング、ステイバック、トップという打者にとって一番難しいとされる過程まではできている。この連続写真で、プロの打撃コーチがどこをチェックするかと言えば左から6番目までだろう。うまくタイミングを取って、ステイバックして、割れができて、いいポイントで打つというインパクトまで。そこまでに問題がなければ、打撃コーチは合格を与えるはずで、そういう意味では左から6番目までは「良い形」と言える。

     土台の「形」に太鼓判を押し、細部の気になる点も指摘した。1点目は頭の上下動だ。

     関本氏 左から1番目から4番目かけて頭の位置が下がっていくのが気になる。なるべく沈み込みは小さくしたい。左から1番目から4番目まで同じ頭の高さで構えておく方が目線の動きが減り、高めの速球、低めの変化球への対応がしやすくなる。ただ、投手が動き出してから左から2番目で実質的に始動しているのなら、特に問題はない。

     2点目は左から6番目の左足の爪先。「この写真はおそらく三塁方向へのファウルか凡打と思うので、そうなっているのかもしれないが」と前置きした上で続けた。

     関本氏 左から6番目のインパクト時に左足の爪先が、めくれ上がっている。ここの粘りは必要。めくれ上がると、インパクト時の力のロスにつながり、逆方向への打球が弱くなってしまう。左足の親指で踏ん張って、投手方向へ力を伝えることができるようにしてほしい。

     自らの経験も踏まえた上での指摘だ。

     関本氏 理想通りに打てることの方が圧倒的に少ない。安打全体の8~9割は何かしら崩されながら打つ。崩されながら、いかに安打を打っていくか。やはり頭の上下動はない方がいいし、左足の爪先がめくれ上がる点も気になる。左足の爪先、膝がなるべく投手方向に向かっていくように泳げば、ボールは拾える。崩され方が重要ということ。

     打者のタイプとしては「松田」の名前を挙げた。

     関本氏 スイングを見る限りは中距離打者という印象。1年目から15本塁打、60打点を達成できれば、“超合格”だろう。加えて、得点圏打率と出塁率を追い求めてほしい。アベレージ打者のタイプではないと感じるが、打率・250でも得点圏打率・350&出塁率・350なら打者としての価値は高い。タイプとしてはソフトバンクから巨人に移籍した松田宣浩をほうふつさせる。彼もバンバン本塁打を打つタイプではないが、勝負どころで打つ印象が強い。そこが目指すところではないか。チームに刺激を与える存在になることは、間違いない。

     ◇森下 翔太(もりした・しょうた)2000年(平12)8月14日生まれ、神奈川県横浜市出身の22歳。小1で野球を始め、日限山中では「戸塚シニア」でプレー。東海大相模(神奈川)では1年夏から中堅手としてベンチ入りし、3年春に選抜出場。高校通算57本塁打。中大では1年春、4年春にベストナイン。東都リーグ通算78試合、打率・240、9本塁打、36打点。1メートル82、90キロ。右投げ右打ち。


    63: 名無しさん@\(^o^)/ 22/12/29(木) 10:27:50 ID:Oz.0x.L2
    関本が森下をマッチみたいなタイプって言ってたけど確かにフォームとか似てるな

    64: 名無しさん@\(^o^)/ 22/12/29(木) 11:05:31 ID:vD.mt.L8

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     フジテレビ系「中居正広のプロ野球珍プレー好プレー大賞2022 おかげ様で40周年!珍プレーよ永遠に…SP」が11日、放送され、阪神、日本ハムなどで活躍した下柳剛氏が出演。2007年に起きた伝説の珍プレー「グラブ投げつけ事件」の裏話が披露された。

     同年10月1日の横浜戦(横浜)の五回。1死一塁から二塁・関本がゴロを処理して二塁に送球も、遊撃に入っていた秀太の足が早く離れたため二塁セーフに。さらに仁志のゴロを秀太がはじくと、下柳は激怒し、グラブを地面に投げつけた。1死満塁となり、次打者は併殺コースの遊ゴロ。秀太は今度はしっかりと捕球し二塁へ送球。関本から一塁に転送されたが、際どいタイミングでセーフとなり、再び下柳はグラブを投げつけた。

     「珍プレー好プレー大賞」では過去に何度も放送されてきた伝説の珍プレー。スタジオに登場した下柳氏はチームのCS進出、自身の3年連続2桁勝利がかかっていた試合だったため、「一丁しめたろうかい!」と内野陣を引き締めるためにグラブを投げつけたと述懐。ミスを重ねる度に表情が硬くなった秀太、関本の二遊間を「今、見たらガチガチですね」と評した。

     ここで関本賢太郎氏がスタジオに登場。「二度と見たくない映像ですよね」と本音を明かしつつ、「(五回以降の)その後の試合展開は全く覚えていないですよ」と当時の心境を語った。

     そんな2人が笑顔でこのプレーを振り返ったことを指摘されると、関本氏が「15年たったからですよ」とかえし、スタジオはもう一度、大きな笑いに包まれていた。

    https://news.yahoo.co.jp/articles/83d698b0c6e4406b81366df9dcf62b59dbd19da1


    とりあえず、理由は無いけど下柳みたいにグローブ投げしてストレス発散したい



    下柳ネタはいつまで引っ張るんだろ 毎年やってないか


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