とらほー速報

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    阪神フロント

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     フロントも「優勝」の2文字を使いません――。阪神は28日、西宮市内の球団事務所で仕事納めを迎え、百北幸司球団社長(62)が球団内でも「アレ」の表現に統一し、来季18年ぶりの頂点を目指す方針を明かした。

     「優勝という言葉が言いにくくなったなと。ついつい、優勝…、あっ、アレやなと。監督がアレで通すということなので、私自身も(公には)アレでいこうと」

     岡田監督は10月の就任後、リーグ制覇を意識しすぎないように優勝を「アレ」と言い換えるように求めてきた。これが選手やファンの間で大ヒット。ヒントにした「A.R.E.」(えー・あーる・いー)が23年チームスローガンに採用されたほど、球団内の流行語になった。

     球団職員の間でも「アレ」を使う頻度が増えているそうで、「優勝」の2文字はユーモアの意味合いでNGワード化しているもよう。今季12球団最多の261万人を集めた興行、営業面でも23年に目指すのは好成績、すなわち「アレ」で、「われわれ(フロント)もそれを掲げてやっていきたいと強く思っている」と力を込めた。

     甲子園球場に隣接する室内練習場の壁面にある巨大ポスターも「A.R.E.」バージョンに付け替えられた。「アレ」を目指し、現場もフロントも一枚岩になった。(倉世古 洋平)

    https://news.yahoo.co.jp/articles/06f3f522dc5c22c7b1201212bbf067bca8ae6bc8


    皆様方、おはようございます。ワシ、今日から休業ですわ。大そうじ、頑張ります!で、今朝のデイリー1面は…写真の通り。黄色さんフロントも『アレ』で統一するらしいです。ほなまた!#阪神タイガース pic.twitter.com/auod4mvqtf



    阪神フロントも「アレ」統一 23年チームスローガン「A.R.E.」採用されたほど球団内の流行語に(スポニチアネックス)  https://news.yahoo.co.jp/articles/06f3f522dc5c22c7b1201212bbf067bca8ae6bc8  これもうワケわからんな。


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     8日のウエスタン・阪神戦で中日・根尾昂外野手が九回に登板。最速150キロを計測するなど、二刀流としての片りんをのぞかせた。大阪桐蔭時代は投手兼遊撃手で同校の春夏連覇に貢献。ドラフトが近づくにつれて、他球団のスカウトを含めて色んな評価を聞いた記憶がある。

     その中でも印象に残っていたのが阪神の畑山チーフスカウト(当時・現統括スカウト)が語った「桑田になれるかもしれない」という一言。根尾の身長が177センチとプロの投手からすれば小柄なこと、「とにかく強く振れる」と魅力的なフルスイングをしていたことから野手で評価する声が圧倒的に多かった。そんな中で「投手・根尾」を評価する理由を聞いた。

     一つはメンタル面。春のセンバツでは2年連続で胴上げ投手になるなど、甲子園の大観衆を前にした中でも動じること無く自分の投球に徹することができる精神的な強さを評価していた。

     もう一つはチームを勝ちに導くことができる投球センス。この場面でやってはいけないこと、チームが勝つために何が必要かを考えて一球一球を投じる姿を見て「すごくマウンドで映える選手」と同チーフスカウトはたたえていた。

     野手としても評価する一方で、ドラフトに向けて投手としての可能性も徹底的にリサーチ。マウンドで躍動する根尾の姿と、かつてPL学園時代に5度の甲子園出場を果たし、歴代2位の通算20勝をマークした桑田氏をダブらせた。桑田氏も身長が180センチに満たない中、類い希な投球センスとボールのキレ、抜群の制球力でプロ通算177勝を記録。ルーキーイヤーから2勝をマークし、3年目で開幕投手を任されるなど身長=実力ではないことを証明した“前例”があった。

     その年、阪神はドラフトへ向けて様々な可能性を探究していた。その一方、チームは最下位に転落し、チームを率いた金本監督が辞任。新たに矢野監督を据え、抜本的な改革に乗り出す中、野手のセンターライン強化のため大阪桐蔭・藤原を1位指名。最終的に外れ外れで大阪ガス・近本の交渉権を獲得した。

     あれから4年、甲子園で根尾が投げる姿を見て当時のエピソードを思い出した。2018年は阪神でヘッドコーチを務めていた中日・片岡篤史2軍監督が、自身のYouTubeチャンネルで「いろんな可能性を見つけてあげるのが私たちの仕事」と説明していたのも興味深かった。

     投手であれ、打者であれ、1軍の舞台で活躍するのがプロ野球選手の本懐。そのために何が最善か-。「投手・根尾」の可能性がどこまで花開くか、これからが楽しみだ。(デイリースポーツ・重松健三)




    ピッチャー根尾の平均球速…全盛期の桑田より速いよな



    中日ドラゴンズの根尾さんの投手デビューの内容 桑田真澄みたいで良いやん 専念すれば2桁勝利いける(^∇^)


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    ■戦力外は当然でも…

     また一人、追い出されるのか。

     阪神の来季構想から外れ、退団が決定した福留孝介(43)のことだ。

     球界最年長選手として迎えた今季は43試合出場、打率・154、1本塁打、12打点と低迷。9月には、コロナ禍における球団の内規を違反する会食騒動を巻き起こし、二軍降格となり、制裁金も科された。本人は現役続行の意思が強く、水面下では古巣の中日が調査を開始したもようだ。阪神OBが言う。

    「今季の成績では戦力外になるのは当然としても、この処遇は昨年、鳥谷に現役引退を勧告し、退団に追い込んだのと同じ構図です。福留は中日、メジャーを経て、2012年に阪神へ入団。8年間、タテジマのユニホームを着続けている。後輩選手へアドバイスをしたり、野球に向き合う姿勢を背中で見せてきた。今季限りで引退する生え抜きの藤川球児(40)ほどではないにせよ、功労者の一人といっていい。本人が現役にこだわるのであれば、『兼任コーチ』を打診したり、指導者手形を用意して引退を説得するなど、退団が決まる以前にしかるべき手を打つべきです。このやり方では将来、福留が指導者として阪神のユニホームを着る機会が失われかねません」

    功労者冷遇の悪しき伝統
    功労者の藤川も今季2020年限りで引退(C)共同通信社

     プロ22年目を迎える福留は、ここまで歴代12位の日米通算2407安打をマーク。00年代の常勝中日では主力として活躍、メジャーでも一定の成績を残した。後輩選手の面倒見も良く、指導者としての資質を評価する声もあった。前出OBが続ける。

    「阪神は指導者の人材不足が顕著。矢野監督の采配下手はもちろん、リーグワーストの73失策のザル守備には改善の兆しが見えず、バントミスや拙攻も相変わらず。経験豊富で指導者としての適性がみえる福留のような人材は阪神にとって貴重なのに、いとも簡単に放出する。昨年は鳥谷を退団に追い込み、一昨年には“三顧の礼”で迎え、新たに3年契約を結んだ金本監督を1年目で電撃解任した。OBの中には、そんな阪神の体質を嫌って、コーチ就任を拒む者もいる。阪神に有能な指導者がいないのは、功労者を大事にしない悪しき伝統のせいです」

     03年、05年の優勝に大きく貢献した今岡真訪(現ロッテ二軍監督)も、09年に戦力外になり、追われるように阪神を去った一人だ。当時のフロントは、今岡に現役引退を打診したが、現役続行を希望する本人を説得することができず、退団。そのオフ、今岡がトライアウトを受けた際には、オリックスの監督に就任した大物OBの岡田彰布氏が「何であんなさらし者にするんや」と阪神のフロントを痛烈に批判した。

    「その岡田氏も1993年に阪神から戦力外通告を受け、現役続行を希望して、翌年オリックスへ入団。当時の球団社長は、岡田氏に解説者の椅子を用意したり、フロント入りを打診したりするなど処遇を気にかけていたからまだしも、掛布雅之、田淵幸一、江夏豊といったスター選手は、それぞれ事情は違えど、遺恨を残す形で退団、移籍している。田淵氏はタテジマのユニホームを脱いでから02年に現場復帰するまで24年、掛布氏は16年に二軍監督に就任するまで27年もの時間を要した」(前出のOB)

     それにしても阪神はなぜこうも、看板選手の処遇が問題になるのか。

    「阪神の場合は昨年の鳥谷しかり、“根回し”もなく突然、引退勧告をすることが多く、結果、話がまとまらないことが多い。例えば、昨オフに引退した巨人の阿部慎之助(現二軍監督)も、現役続行を希望していたが、原監督が将来の指導者への道を説き、引退を決断させた。しかるべき人がしかるべき言葉をかけるなど、阪神には総じて、功労者への配慮が欠けているのです」

     とは、前出のOBだ。




    おっしゃる通り! 能見の扱いは違ってるけど。 >今度は福留が退団 功労者を冷遇する阪神フロントと矢野監督の愚行(日刊ゲンダイDIGITAL) #Yahooニュース  https://news.yahoo.co.jp/articles/4e0dc92eab600452c822ea684f1740dc447e69ed 



    福留に続いて今度はノウミサン退団か 恐らくコーチ打診はしとるはずだから、現役続行の意思があったんだろうね 確かに成績的には厳しいけど、島本の目処が立ってないから残留かと思ってた


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    1: 名無しさん@\(^o^)/ 2020/10/08(木) 05:11:32.04 ID:D/yWA1is0
     
     3月と9月に新型コロナウイルス感染者を計12人出すなど管理責任が問われる阪神について、阪急阪神ホールディングス(HD)の角和夫代表取締役会長グループCEO(71)が7日、兵庫県内で本紙の取材に応じ、「けじめが必要」と話した。具体的なことは藤原崇起オーナー(68)=阪神電鉄会長=に任せるとしたが、揚塩健治球団社長(60)ら球団フロントの進退問題は避けられない状況だ。

     グループCEOとして決して看過はできない。3月に藤浪ら3人、そして9月には主将の糸原ら9人のコロナ感染者を出してしまったタイガース。この日、兵庫県内で本紙の直撃に対し、阪急阪神HDの角代表取締役会長グループCEOは「けじめは必要」と話した。

     「電話でもやりとりはできますが、(本人たちへの)事情の聞き取りは直接やった方がいい。時間がかかります。『時間をかけてください』と言っています」

     時間をかけて、しっかり調査と原因究明をしていくことを強く望んだ。

     万全の対策をした上で、コロナに感染してしまうことは仕方ない。ただタイガースの場合は少し事情が違う。3月は部外者を含めた複数人による会食があった。9月は外食OKの日ではあったものの、4人までという内規に違反して、最年長の43歳福留らが8人で会食。濃厚接触者、球団が独自に濃厚接触者と同様の扱いをした選手を合わせ、計10人を登録抹消する緊急事態となった。

     内規を破ることはもちろん、外食許可の設定自体、正しかったのか-。また全国的に緊急事態宣言が出されていた5月にエースの西勇が密会をしていたことが週刊誌に明かされ、厳重注意となったこともあった。相次ぐ問題。だからこそ今回の大量感染を機に、球団としての管理能力を、厳しい目で議論していく必要がある。

     「ルール違反があったんで、それは非常に残念です。(球団にも)もちろん責任はありますよ。球団の管理責任は当然、問われますよね」

     慎重に調査した上で、けじめをつけてもらう-。責任の取り方など、具体的なことについては「基本、オーナーが判断されることですから。オーナーに任せています。私よりオーナーに聞いてください」と話した。阪神電鉄会長である藤原オーナーに委ねるが、球団トップである揚塩球団社長らフロント陣の進退問題に発展することは、避けられない状況だ。

     村上ファンドによる企業買収に端を発した阪急と阪神の経営統合から、はや14年。「どこまでいっても阪神タイガースですから」と強調すると同時に、すでに社員はHDとして一括採用されているだけに「遠い将来、阪急も阪神も(区別は)なくなる」と話す。

     これまで阪急サイドは基本的に、タイガースについては“ノータッチ”のスタンスだっただけに、コロナ禍で次々と発生した問題について、グループCEOが発した言葉の意味は重い。阪急阪神HDとなり、グループ内の同一化が進む中、未だ残る阪神球団の問題点を洗い出し、よりよい組織を目指していく。角CEOから最終的な“裁定”を託された藤原オーナーが、どのような判断を下すのか、注目される。

    ◆阪神・9月下旬からの新型コロナウイルスを巡る主な動き

     ★9月19日 名古屋市内で浜地、馬場、小川、岩崎が会食。別の場所で福留、岩貞、陽川、糸原、江越、小林、木浪とチームスタッフが会食

     ★24日 2軍に降格していた浜地が頭痛など訴えてPCR検査を受け、陽性と判明。兵庫県内の病院に入院した。1、2軍の計147人もPCR検査

     ★25日 1軍の馬場、岩貞、陽川、糸原とチームスタッフ2人の陽性が判明。小川、岩崎は濃厚接触者と特定され、福留、江越、小林、木浪は球団独自の濃厚接触者と同様扱いで、計10人を登録抹消。東京都内で隔離

     ★26日 陽川が発熱し、東京都内の病院に入院

     ★29日 さらに1人、1軍のチームスタッフが陽性を判明

     ★30日 もう1人、1軍のチームスタッフが陽性と判明

     ★10月2日 浜地が退院

     ★4日 糸原、岩貞と小川、岩崎、福留、江越、小林、木浪が帰阪

     ★5日 福留、江越、小林、木浪が鳴尾浜で自主練習開始

    ■角 和夫(すみ・かずお)

     1949(昭和24)年4月19日生まれ、71歳。兵庫県宝塚市出身。灘高から早大に進み、73年4月に阪急電鉄入社。2003年6月、同代表取締役社長。05年4月、阪急HD代表取締役社長。06年10月、阪急阪神HD代表取締役社長。14年3月、阪急電鉄代表取締役会長。17年6月、阪急阪神HD代表取締役会長グループCEO。
    https://news.yahoo.co.jp/articles/62a8845f7a84f7b743543148f7d9f44d32a0c7d2

    引用元: http://tomcat.2ch.sc/test/read.cgi/livejupiter/1602101492/

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    1: 名無しさん@\(^o^)/ 2020/10/03(土) 10:52:15.50 ID:LWvP9CBr0
    コロナ禍に揺れる阪神周辺で「落合待望論」が出ている。関西のテレビ番組での阪神に対する歯に衣着せぬ発言は、ファンの支持を得ている。中日でリーグ優勝4度を達成した落合なら、という声が出てくるのも自然な流れだが、阪神をよく知る球界関係者は「当時の久万オーナーは独断で野村氏や星野氏を招聘したが、今の阪神で落合監督が 誕生する可能性は限りなくゼロに近い。球団幹部に落合博満のような“劇薬”を注入する勇気も覚悟もない」と、こう続ける。

    「阪神の幹部は阪神電鉄からの出向組。鉄道会社である阪神は安全運転が第一。斬新な企画を取り入れるなど、冒険による失点は致命傷になりかねない。何か問題を起こせば出世に響くため、とにかく波風を立てたくない。仮に落合さんが来たら、野村、星野時代と同様、管理部門、編成部門にメスを入れようとするだろう。そうなれば、既得権益を守りたい古株のフロントが黙っていない。波紋を呼ぶのは必至だ。コトを荒立てたくない幹部は、これまでのやり方がおかしいと思っても、古株の言い分を受け入れる図式が出来上がっている。そうすれば揉め事は起きないし、自分たちのことも立ててくれるからね。今の揚塩体制は抵抗勢力となる現場上がりの人間たちからチヤホヤされ、手のひらで転がされるばかり。改革する気などサラサラない。落合さんのような劇薬はむしろやっかいで迷惑。その気があれば、選手のモラル欠如を招いた管理部門や失敗続きの外国人選手の
    調査部門をとっくにテコ入れしているよ」(前出の関係者)

    2005年以降優勝から遠ざかる中、阪神のフロントはナアナアのぬるま湯体質にむしばまれている。(つづく)
    https://news.yahoo.co.jp/articles/7ffeabed87fd3053c65a390846c0b62267034f17

    引用元: http://tomcat.2ch.sc/test/read.cgi/livejupiter/1601689935/

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