とらほー速報

プロ野球・主に阪神タイガースがメインです。 2ちゃんねるや5チャンネル、オープン2ちゃんねる、ツイッターなどからまとめてます

    阪神中継ぎ陣

      このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
    1


     「オープン戦、阪神1-0巨人」(14日、甲子園球場)

     阪神・矢野監督が救援陣の好調ぶりに、うれしい悲鳴だ。小林と桑原が1イニング2奪三振とピシャリ。「すばらしい。誰が勝ちパターンにいってもいいように、いろんなバリエーションが作れる」と満足そうにうなずいた。

     中継ぎ競争が激しさを増してきた。開幕のブルペンは8枠と予想され、守護神・スアレスに加えて、指揮官は「岩崎と岩貞がそこに入ってくると思う」。エドワーズは決定的で、6試合連続無失点中のドラフト8位・石井大(四国ILp高知)は1軍当確ランプをともしており、加治屋、小野、さらにこの日登板した馬場、小林、桑原も虎視眈々(たんたん)と1軍枠を狙っている。

     中でも2軍安芸キャンプスタートだった両右腕の奮闘が光る。指揮官は「小林は素晴らしいね。あれだけ角度があってキレがあると変化球も生きてくる」と言えば、桑原についても「球の勢いもキレも申し分ないボールだった」と絶賛だった。

     キャンプ中にペースダウンした岩崎は16日の教育リーグ・中日戦(ナゴヤ球場)で今季初実戦に臨む予定。福原投手コーチによれば、2月28日の練習試合・ヤクルト戦(浦添)を最後に実戦から遠ざかっている岩貞の復帰登板も近い。両左腕の復帰で、競争はいよいよ最終局面に入る。




    投手陣は盤石だね 阪神救援争い激化!残り3枠に5人 G完封リレー馬場、小林、桑原を矢野監督絶賛(デイリースポーツ) #Yahooニュース  https://news.yahoo.co.jp/articles/3d2aa8e9f5b8e1be83220eb5e796226931d3056d 



    昨日投げた3人確定じゃないんだね。リリーフの層厚くない?💦 阪神 救援争い激化!残り3枠に5人 G完封リレー馬場、小林、桑原を矢野監督絶賛/阪神タイガース/デイリースポーツ online  https://www.daily.co.jp/tigers/2021/03/15/0014151952.shtml  @Daily_Onlineより


    続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
    1


    藤川、岩崎、島本の3人が昨季は防御率1点台と活躍、新加入のエドワーズはジョンソンの穴を埋められるか
     昨季、リーグトップのチーム防御率3.46をマークし“投手王国”とも言われる阪神。特に中継ぎでは1点台をマークする投手が4人もおり、助っ人のピアース・ジョンソン投手も好成績を残した。ジョンソンはチーム2位の登板数(58試合)をマークしたが、今季はパドレスに移籍。また56試合に登板したラファエル・ドリス投手もブルージェイズと契約した。今季の中継ぎ陣はどうなるのだろうか。

     昨年、頭角を現したのはジョンソンの他、島本浩也投手、守屋功輝投手の2人だ。島本は自身最多かつ昨季チーム最多の63試合に登板し、4勝0敗、1セーブ11ホールド、防御率1.67と大活躍。育成2位でプロ入りし、長い2軍暮らしを経て、ついに9年目で飛躍を遂げた。

     守屋は昨季、チーム3位の57試合に登板し、防御率3.00と好成績を収めた。2018年には4試合に登板し、防御率11.57としていたが、そこから大きな飛躍となった。両者とも連投も多く、多い時では4連投もこなし、ワンポイントから回またぎまで様々な場面で結果を残し続けた。ジョンソンの抜けた今、2人の活躍なしには回らないだろう。

     島本、ジョンソンの他に防御率1点台をマークしたのは藤川球児投手、岩崎優投手だった。2人とも長く1軍で活躍する選手だが、昨季はずば抜けていた。藤川は昨季56試合に登板し、4勝1敗、16セーブ23ホールド、防御率1.77をマーク。39歳とは思えぬ成績で周囲の度肝を抜いた。また藤川より年上の40歳、能見篤史投手も51試合に登板した。

     岩崎も昨季は48試合に登板し防御率1.01と圧巻の成績で、3年連続、自身最多の26ホールドをマークした。3位滑り込みがかかったシーズン終盤には5連投と多用され、すべて無失点に抑えた。クライマックスシリーズ進出に大きく尽力したのは言うまでもない。

     また、新戦力として元ソフトバンクのロベルト・スアレス投手、前インディアンスのジョン・エドワーズ投手が加入。スアレスは2016年には58試合に中継ぎ登板し、26ホールドをマークしており実績は十分。エドワーズはジョンソンの後釜としてセットアッパーとして期待がかかる。昨季頭角を現した島本、守屋が成績を落とさず活躍できるか、また藤川、能美のベテラン陣がシーズンを通してどれだけ活躍できるのかは、今年の阪神の鍵となりそうだ。




    飛躍の島本、守屋や新助っ人は… リーグ最強投手陣、阪神の中継ぎは今季どうなる? | Full-count  https://full-count.jp/2020/01/29/post667494/  投手陣の多少の弱体化は計算に入れておかねばなるまい。 しかし、それ以上の課題は打線だ。 #阪神タイガース #hanshin #tigers



    阪神の中継ぎエースは島本か岩崎では?w


    続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
    1: 名無しさん@\(^o^)/ 2019/01/12(土)02:45:14 ID:6BP
    aJGq-OIl_400x400


    なんでや

    引用元: http://hayabusa.open2ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1547228714/

    続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
    1: 風吹けば名無し 2017/12/16(土) 13:36:17.77 ID:w1QnaQ5qa
    史上初5人60登板…常識覆す阪神「1度」の肩作り

     種まきは昨年から始まっていた。日本球界では今でも肩の「2度作り」が一般的。投げる可能性があろうが、なかろうが1度ブルペンで肩を作る。
    暖機をしてエンジンを暖め、マウンドに上がる直前に、もう1度…。だが、阪神のブルペンにはルールがある。「肩を作るのは1度だけ」。金本阪神誕生からブルペンを任される金村暁投手コーチ(41)はその常識を覆した。

     金村コーチ シーズンを戦う上で全然違ってくると思う。それは選手が体で感じているんじゃないかな。もっと言えば、選手寿命にも関わってくる。

    <今年の阪神~担当記者が振り返る>

     1試合で10球ほどの違いでも、143試合だとすると単純計算で1430球も少なくなる。最初は戸惑いもあった選手たちも2シーズン目となると、当たり前のように「金村ルール」が体に染みついた。
    昨季の1軍登板なしからシンデレラボーイとなった桑原も「1度作り」は初体験ながら、その効果を実感している。

     桑原 (ブルペンに)立ってるだけでいいという日もあった。3日空いたらピッチング。気になったらキャッチボール。年間通してだと全然違う。効果? そうですね。1年間持ったんで。 

     「60試合クインテット」に藤川を加えた、6投手が50試合登板を達成。開幕時から救援陣の顔ぶれがほぼ変わらないという奇跡のようなシーズンをこう振り返った。 

     金村コーチ 一応、勝ちパターンはあったけど、(勝利の方程式は)1つじゃなかった。開幕メンバーが最後までいくというのは僕としては理想の形。実力のある投手がそのまま実力を出してくれた。 

     「勝利の方程式」と言えば、試合終盤の7、8、9回を固定して逃げ切り態勢を作る定石。だが、今季の阪神は守護神ドリスまでを5人の投手が柔軟につないだことで、登板試合に偏りが生まれなかった。 
    金村コーチが浸透させた負担軽減の調整法。そして、ブルペンに勝ちパターンを担える実力者が集結したこと。複数の要因が重なって「史上初」が生まれた。【桝井聡】 

    tora5p

    https://www.nikkansports.com/baseball/news/201712160000152.html

    引用元: ・史上初5人60登板…常識覆す阪神「1度」の肩作り

    続きを読む

    このページのトップヘ