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 阪神の新助っ人ジョー・ガンケル投手が14日、試合前練習中に腰の張りを訴え、出場選手登録を抹消された。これで1軍外国人選手はボーア、サンズ、スアレス、ガルシアの4人となった。

 コロナ禍の中、今季は特別措置によって、外国人枠の登録可能人数が「4人」から「5人」に拡大。阪神は球団史上最多外国人8人体制で臨んでいるが、シーズン序盤から故障が相次いでいる。

 セットアッパーと期待された新助っ人エドワーズは右肩コンディション不良で6月26日に登録抹消。「4番・三塁」で打線をけん引していた来日2年目のマルテも左ふくらはぎの張りで、7月11日に登録抹消されている。




張り切りすぎたのね・・・ 阪神 外国人選手に故障相次ぐ ガンケル腰の張りで登録抹消 エドワーズ、マルテに続いて/阪神タイガース/デイリースポーツ online  https://www.daily.co.jp/tigers/2020/07/14/0013508844.shtml  @Daily_Onlineより



外国人たくさん獲得して活躍しないならスカウティングが悪いけど 8人取って3人故障は運が悪いとしか>阪神


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