とらほー速報

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    青柳さん

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     ◇セ・リーグ 阪神2―2ヤクルト(2019年4月17日 神宮)

     阪神は17日のヤクルト戦(神宮)で延長12回、今季初の引き分けに終わった。自慢の勝ちパターンが崩れて終盤に同点に追いつかれる中、先発した青柳が大きな希望になった。

     自身の勝ち星が消えた直後も、青柳はベンチの最前列で声を張り上げ続けた。勝ちたかった…。心の叫びを必死に抑えた。敵地のマウンドで見せた躍動だけが、重苦しい試合の収穫だった。

     「2回以降はずっとランナーを背負う投球になってしまいましたが、梅野さんのリードと野手の方々の守備に助けてもらい、粘って何とかゼロに抑えることができた」

     何度もピンチに陥りながら、必死に腕を振って、粘った。確かな成長を示したのは、3回だ。1死一塁から青木の投ゴロを処理して二塁送球も、ショートバウンドとなる悪送球で一、三塁と一気に窮地に陥った。課題の守備での大きなミス。今までの自分なら一気に崩れてもおかしくなかった展開でも、引きずることはなかった。

     迎えた山田を3ボール1ストライクと不利なカウントからスライダーで引っかけさせ三ゴロ併殺。「昨年までなら崩れていたかもしれないですけど、ファームで“ミスしても次”という野球を教わったので」。狙い通りの形で無失点に封じ、リズムを取り戻した。2回から5回はすべて走者を背負う展開。2点の援護をもらった直後の4回も1死一塁から西浦を三ゴロ併殺に仕留めた。

     6回からの2イニングは完全投球で7回5安打無失点。16年7月7日の巨人戦以来となる7回以上の零封とキャリア最高と言っていい投球内容で111球を投げ切った。

     「ミスもありましたけど、ピンチでゲッツーだったり粘れた」

     今季3試合目の登板にして初めて勝ち投手の権利を手にして出番を終えた。先輩たちにバトンを託したが、8回1死満塁でジョンソンがバレンティンに左前へ2点適時打を浴びて同点とされた瞬間、手にかけていた白星は消えた。矢野監督も「内容的にも投げっぷりも(よかった)。だからこそ勝ちを何とかつけてやりたかった」と語気を強めた。

     「チームは負けなかったので。僕の勝ちは次、取れればいいと思うので」

     青柳は試合後、悔しさを微塵(みじん)も見せることなく、前を向く姿は頼もしかった。16日のヤクルト戦で1回1/37失点KOされたガルシアがこの日、出場選手登録を抹消された。手薄になった先発陣で背番号50は今や欠かせない。(遠藤 礼)

    ○…青柳(神)の7イニング以上の投球は16年7月7日・巨人戦7回無失点=○、同9月8日・巨人戦7回1/32失点=●、17年8月19日・中日戦7回1/31失点=○に続く4度目で、無失点登板では最長タイのイニング。勝敗がつかなかったのは今回が初めて。

    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190418-00000049-spnannex-base

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     「ヤクルト2-2阪神」(17日、神宮球場)

     阪神のリリーフ陣が八回につかまり、7回無失点と好投した先発・青柳の今季初勝利を消してしまった。九回、延長十回のサヨナラのピンチをしのいだものの、青柳の好投に報いられなかったことが心残りな試合となった。

     阪神は四回、大山の2号2ランで先制に成功。青柳が7回まで無失点と好投し、八回以降は救援に後を託した。

     しかし、2-0で登板した2番手・能見は先頭の代打・荒木を三ゴロに打ち取ったものの、続く代打・大引、さらに2番・青木に連続四球を出してしまう。

     矢野監督はここで右腕のジョンソンにスイッチ。すると、初球の変化球が抜けて頭部をかすめる死球になってしまった。

     危険球の判定はされなかったものの、1死満塁の大ピンチに。4番・バレンティンに初球を左前に運ばれ、2者が生還。青柳の今季初白星が消えた。

     ジョンソンは続く雄平、西浦は連続三振に打ち取ったものの、結果として継投が裏目に出た。

     その後は、九回に1死三塁の場面でスクイズを阻止。延長十回に無死満塁で桑原がバレンティンを併殺打に仕留め、サヨナラを許さないなど、正念場で踏ん張り引き分けに持ち込んだ。

    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190417-00000162-dal-base

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    阪神青柳晃洋投手は20日にオープン戦のヤクルト戦(神宮)に先発する。

    前回13日の中日戦で5回1失点と好投し、開幕ローテ5番手の座をゲット。それでも「開幕の日にちを言われるまでは確定だと思っていない。試されていると思って、やってきたことを出したい」と冷静に結果を求めにいく。

    https://www.nikkansports.com/baseball/news/201903180000452.html

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     「オープン戦、中日-阪神」(13日、ナゴヤスタジアム)

     先発の青柳が5回4安打7三振1失点に抑える好投で、開幕ローテ入りへ前進した。

     初回、先頭の平田をカウント1-2から外角スライダーで空振り三振を奪うと、続く京田を一ゴロ、3番・大島もカウント1-2からスライダーでバットの空を切らせる上々の立ち上がり。

     二回はビシエド、アルモンテと対峙(たいじ)したが三者凡退に。三回2死から9番・亀沢が放ったボテボテの打球は内野安打となり、不運な形で初安打を許したが、1番・平田を投ゴロ。試合序盤の3回は、ほぼ完璧な投球内容。味方が先制した四回裏に、アルモンテに左前適時打を浴びて1点を献上したが最少失点で切り抜け、五回は全てのアウトを三振で奪う快投を披露した。

     登板後、青柳は「真っすぐ、ツーシームとも、ある程度コントロールできて、スライダー、ツーシームが有効に使えた」と納得顔。文句なしの結果をマウンドで見せつけた変則右腕が、開幕ローテ入りへ大きく近づいた。

    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190313-00000107-dal-base

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     (オープン戦、中日4-2阪神、24日、北谷)阪神・青柳は七回から4番手で登板した。七回はゼロで抑えたが、八回は先頭に四球を与えると、二死から適時打を浴びて1失点。「右打者はしっかり抑えられたのは収穫。左打者に打たれたのが反省です。ただ、昨シーズン中から修正してきた制球は維持できているので」。表情は明るかった。

    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190224-00000597-sanspo-base

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