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    鳥谷敬

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    引用元: https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1664219979/

    1: 名無しさん@\(^o^)/ 2022/09/27(火) 04:19:39.96 ID:CAP_USER9

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    https://news.yahoo.co.jp/articles/d2feeb781ccfa0e3dccbc1fce677b6ce47d554a8

    阪神新監督に岡田彰布氏内定 〝教え子〟藤川球児SA、鳥谷敬氏、今岡真訪氏の入閣も検討


     阪神の次期監督に、元監督の岡田彰布氏(64)が内定したことが26日、分かった。レギュラーシーズン終了後に正式に発表される見通しだ。

     キャンプイン前日の1月31日に、矢野燿大監督(53)が今季限りでの退任を表明。次期監督が注目されていたが、2005年にリーグ優勝に導き、在任5年で4度のAクラス入りを果たした同氏に白羽の矢が立った。

     2023年、18年ぶりのリーグ優勝を目指す新生タイガースの指揮官が内定した。OBで元監督の岡田彰布氏。在任5年間でAクラス4度、05年にはチームを最後の優勝に導いた手腕に、V奪回を託す。

     異例ずくめで幕を開けた今年。キャンプイン前日の1月31日に、就任4年目の矢野監督が今季限りでの退任を表明した。前代未聞の状況で開幕を迎え、そこからリーグワースト記録となる9連敗。1勝15敗1分の勝率・063と、歴史的なつまずきを見せた。

     その後、巻き返してオールスター前に借金を完済したが、後半戦もなかなか勝ちきれず、17年連続のV逸が決まった。26日現在、3試合を残して66勝71敗3分の4位タイでシーズンの負け越しも決定。クライマックスシリーズ(CS)出場へ向けて、3位巨人、4位で並ぶ広島と熾烈な争いをしている。

     
     水面下で球団が次期監督を選定する中で、白羽の矢が立ったのが、岡田氏だ。1980年、6球団競合の末に相思相愛が実って、早大からドラフト1位で阪神に入団。1年目から新人王を獲得するなど中心選手として活躍し、85年には球団初の日本一に貢献した。95年にオリックスで引退した後は、オリックスのコーチや阪神の2軍監督などを歴任し、2003年に1軍内野守備走塁コーチへ。

     同年に星野仙一監督の下、18年ぶりのリーグ優勝を果たし、04年から阪神の第30代監督に就任した。七回に藤川球児、八回にジェフ・ウィリアムス、九回に久保田智之という勝利の方程式「JFK」を構築。05年にチームを頂点に導いた。

     今季の阪神は、ここまでリーグトップのチーム防御率2・70を誇りながら、同ワーストの84失策と永年の課題が解消されず。チーム打率・244も同ワーストタイと得点力不足に悩まされている。ただ佐藤輝や大山、近本、中野ら野手には20代が多く、投手も湯浅や浜地らが急成長。

     藤原オーナーが次期監督の理想像として「継承」を掲げてきたように、育成路線は着実な成果を見せている。後はそれをしっかり継承しながら、チームがうまくかみ合えば、必ず頂点にたどり着けるはず。そのために、経験豊富な手腕に託す。

     岡田氏の就任が正式決定すれば、〝教え子〟の今岡真訪氏(48)や鳥谷敬氏(41)、現阪神SAの藤川球児氏(42)らの入閣も検討されるとみられる。新生タイガースがもうすぐ、産声を上げる。

    7: 名無しさん@\(^o^)/ 2022/09/27(火) 04:22:31.98 ID:VcY+yoXI0
    キター!!

    8: 名無しさん@\(^o^)/ 2022/09/27(火) 04:23:10.88 ID:ded+Q5z80
    どんでんか
    平田がよかったなぁ

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     元阪神の鳥谷敬氏が14日放送のMBS「東野&吉田のほっとけない人」に出演。東野幸治と吉田敬からの直球質問に答えた。次期阪神監督の適任者を聞かれると、「外国人(マートンやアリアス、シーツなど)」と回答。自身も将来、監督になりたいかと聞かれると「できたら…やりたくないです」と断言した。

     東野が驚き「みんなやりたいって言いますよ。板東英二さんも言ってましたよ」と笑わせた。鳥谷氏は「阪神は監督になるときは本当に素晴らしいくらい歓迎してくれますけど、辞めるときは、素晴らしいくらい叩かれて辞めるんですよね。それをたくさん見てきてるので、ちょっとこれは厳しい」と語った。

     低迷時に、試合後にスタンド前を通って引き上げる神宮球場の野次はすさまじいと語り、「そこを歩いてるときの歴代監督の野次の言われようを聞いてたら、これはちょっと…あんなに皆歓迎してたのに、いつからこうなったんだろう」と語った。

     東野が「言葉悪いですけど、死ねボケあほカス」と言うと、「そんなんもう、普通に出てるんで」。吉田が「生まれてきたこと後悔させたる」と言うと、「それは聞いたことないです」と笑わせていた。




    その気持ちよ~くわかるわぁ 鳥谷敬氏 阪神監督「やりたくない」歴代監督への野次目撃「素晴らしいくらい叩かれて辞める」(デイリースポーツ)  https://news.yahoo.co.jp/articles/45294a059e3ab963119f87515f986776c2bc2758 



    火の玉ストレートすぎて草 鳥谷敬氏 阪神監督「やりたくない」歴代監督への野次目撃「素晴らしいくらい叩かれて辞める」(デイリースポーツ) #Yahooニュース  https://news.yahoo.co.jp/articles/45294a059e3ab963119f87515f986776c2bc2758 


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     日刊スポーツ評論家の鳥谷敬氏(41)が8日、現役引退を発表した中日福留孝介外野手(45)に感謝のコメントを寄せた。2人は阪神在籍時に13年から19年までの7年間をともに戦った盟友。ハワイ自主トレを共にするなど絆が深く、後輩は最大限の敬意を「見て学ばせてもらった」と表現した。【聞き手=佐井陽介】

        ◇   ◇   ◇

     今は「ついに終わってしまうんだな」という感情です。福留さんは45歳になった今も体が強いし、技術も高いまま。いつまでもプレーしてくれるイメージがあったので、寂しい気持ちがないといえばウソになります。ただ、球団からの話を待つまでもなく、自らパッと引き際を見極められる決断力はさすがです。あらためて筋が通っている先輩だなと感じました。

     福留さんは常に学ばせてもらう相手でした。自分がプロの世界に飛び込んだ時にはもう中日でバリバリに活躍されていて、プロ野球選手の立ち振る舞い、雰囲気を教えてもらいました。カブスなど大リーグでプレーされていた時期は、日本人選手がメジャーで活躍するすごさ、難しさを勉強させてもらいました。さらに13年から阪神で一緒に戦わせてもらった7年間は今、自分にとってかけがえのない財産となっています。

     身近で時間を共有させてもらう中で、時には自分がしんどい思いをしてでも後輩に厳しく接する姿も見てきました。「この選手をなんとかしてあげたい」という情熱がなければ、とても福留さんのような行動は取れなかったはずです。中日に戻った最後の2年間も、京田選手ら後輩の選手たちに惜しみなく技術を伝えている場面を目にする度、先輩としてあるべき姿を学ばせてもらいました。

     本音を言えば、サッカー界のカズさんのようにいつまでも現役でプレーしてほしかった。とはいえ、PL学園時代からずっとトッププレーヤーであり続けて、想像を絶する大変さもあったはずです。福留さんのことだから、きっと最後の最後まで現役生活を全うされるのでしょう。そして、いずれは指導者などの形で野球界に貢献されるのだろうと想像します。ただ、今はただただ少しはゆっくりしてほしいと願うばかりです。本当にお疲れさまでした。(日刊スポーツ評論家)




    技術も高いまま いつまでもプレーしてくれるイメージがあった 寂しくないといえばウソになる ただ球団からの話を待つまでもなく自らパッと引き際を見極められる決断力は流石 改めて筋が通っている先輩と感じ #福留 さんは常に学ばせてもらう相手 自分(#鳥谷)がプロの世界に飛び込んだ時もうバリバリに pic.twitter.com/s6accsCRcn


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    <鳥谷スペシャル>

     大器はついに覚醒したのか? 日刊スポーツ評論家の鳥谷敬氏(41)が月イチで野球界の話題を語る「鳥谷スペシャル」。今回は阪神藤浪晋太郎投手(28)の進化を分析した。ここ数年間苦しみ抜いた右腕は8月上旬に1軍復帰後、5戦連続でクオリティースタート(6回以上、自責点3以内)をクリア。19年まで7年間共にプレーした虎の先輩は「力感の変化」に注目した。【聞き手=佐井陽介】

         ◇    ◇    ◇

     藤浪投手は力の加減、抜き方を覚えたのかもしれません。以前と比べて力みなく投げられているから、カットボールやスライダーといった変化球がストライクゾーンに収まる。最近多投しているスプリットでもカウントを整えられるようになったのだと感じます。

     もちろん、好調の要因は決して1つだけではありません。腕が縦振りになった、右足の蹴り上げが良くなった…。苦しい時期も腐ることなく試行錯誤を続けた成果が、いよいよ形になり始めているのでしょう。そういった努力の痕跡の中でも、個人的に注目しているポイントが「力感の進化」になります。

     スプリットに関しては、これまでもストレートと同じように全力で腕を振って空振りを奪うことはできていました。それが今は以前にも増してコントロールが安定して、困ったら投げ込めるレベルの球種にまで成長している印象です。力みなく投げられているから、ここまで制球できるようになったのだと思います。

     試合中継中に紹介されていたデータによると、藤浪投手の球種の割合は以前よりスプリットが10%ほど上がり、カットボールは10%ほど減っているそうです。こうなると打者は大変です。ツーシームやスプリットといった直球に近い軌道から動く球種でストライクを取られると、打者はなかなか思い切って振りにいけなくなるものなのです。

     シンプルに直球だけを待つのと、頭にスプリットがチラつきながら直球を狙うのとでは、打者心理には大きな違いが出てきます。この違いが少しのズレにつながって、長打にできたはずの1球がファウルになってしまったりもします。スプリットを始めとする変化球の制球力向上によって、藤浪投手は「的を絞りづらい相手」に成長を遂げつつある、ということです。

     では、なぜ力の加減、抜き方を覚えられたのでしょうか。個人的には、ここ数年の中継ぎ登板の経験も好影響をもたらしているのではないかと想像します。

     最近、ある記事を目にしました。ブルペンに配置転換されて間もない頃、藤浪投手は「このまま投げ続けたらつぶれてしまう」と感じていたそうです。人の白星や活躍を守ろうという気持ちが強すぎて、腕が振れすぎて悩んだ、と。ここでどうにか力みを減らそうともがいた結果、力の加減や抜き方が自然と身についていったのかもしれません。

     以前は常に全力で腕を振っているイメージでしたが、今は違います。力感なく、バランス良く、リズム良く。どこか相手次第だった投球も自分次第に成長した印象です。それでも今後の課題をあげるとすれば、「ここは絶対に抑えないといけない」という場面でもどれだけ力みをコントロールできるか、でしょうか。

     3日の巨人戦では3回2死二塁、坂本選手への直球を外角低めに引っかけました。6回1死一、三塁ではスライダーがすっぽ抜け、暴投になっています。このような勝負どころでも力感をコントロールできるようになれば、勝つ確率はますます上がるはずです。

     前回登板では個人的にうれしくなった瞬間がありました。暴投で3点目を失った直後、太ももをたたいて悔しさをあらわにしたシーンです。以前であれば、無表情というか、動揺していない風に見せる姿が多かったような場面。今回は感情が体中からあふれ出ていました。普通に投げたら抑えられる。そんな自信があったから、あそこまで悔しがれたのだと思います。

     苦しみ抜いた分、今の状態、投球に根拠と手応えがあるのでしょう。これからもブレることなく、自信を持ってマウンドに立ち続けてほしいと願います。(日刊スポーツ評論家)




    ホント復活してくれて嬉しいっす 来季より一層の活躍をたのしみにしてます👍⚾️ 【鳥谷敬】阪神藤浪晋太郎は中継ぎ経験で「力の加減」進化 暴投で太ももたたく姿に自信感じた(日刊スポーツ) #Yahooニュース  https://news.yahoo.co.jp/articles/9bf8656a9136f8650cdfe2f5dc66e19f0295fdce 


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    元阪神タイガースの掛布雅之と鳥谷敬が9月10日(土)にホテル日航大阪 スカイテラスでトークショーを開催する。ファンには伝説的な存在として知られるふたりが、本音で語るイベントになるという。

    当日は、“4代目ミスタータイガース”と呼ばれた掛布雅之と、阪神タイガースと千葉ロッテマリーンズで合計18年間、プロ野球の第一線を走り続けた鳥谷敬が登壇。今シーズンのタイガースの戦いを振り返り、ふたりの考えや想いが語られるほか、抽選会なども行われる。

    当日は、他では聞けない“本音トーク”が繰り広げられることになりそうだ。

    掛布雅之×鳥谷敬 プレミアトークショー ~ビッグレジェンドが本音で語る~
    9月10日(土)
    ホテル日航大阪 スカイテラス
    13時開場 14時開演

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