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    1軍練習合流

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     「阪神-巨人」(20日、甲子園球場)

     4月13日に新型コロナウイルス陽性判定を受け、2軍調整中だった阪神・伊藤将司投手が1軍の試合前練習に合流した。あさって22日・巨人戦で先発することが濃厚だ。

     15日のウエスタン・ソフトバンク戦(鳴尾浜)では5回5安打1失点の好投で「やっと1軍に上がれる状態になった。自分のピッチングができたんじゃないかなと思います」と1軍復帰へ向けて状態を上げていた。







    イトマサ日曜日きたーーー!!! #おかえり将司くん


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     阪神・石井将希投手(26)が23日、今季初めて1軍に合流し、左のワンポイントへ名乗りを上げた。昨年9月30日に支配下登録を勝ち取り、11月のみやざき・フェニックスリーグからサイドスローに挑戦。今季はウエスタンで結果を残し、エキシビションマッチ登板のチャンスをつかんだ。後半戦の“秘密兵器”として、ブルペン陣に欠かせない男になる。

     球界でも希少な左のサイドスローにチャンス到来だ。1軍合流した石井将は早速ブルペンに入り、持ち味をアピール。同じ左殺しの巨人・高梨、大江のような活躍を誓った。

     「そういったところを含めてチャンスだと思います。何度もチャンスをいただける立場でもない。少ないチャンスをつかめるように頑張りたいです」

     昨秋から横手投げに挑戦。2軍安芸キャンプでは藤川SAから指導を受け「自分主導ではなく打者が嫌がるような投球をすることが大切」と金言を授かった。今季ウエスタンでは23試合で1勝0敗、防御率2・30と飛躍。27日から始まるエキシビションマッチ登板のチャンスをつかんだ。

     セ・リーグにはヤクルト・村上、巨人・丸、DeNA・佐野ら左の強打者が顔をそろえる。現状、1軍の中継ぎ左腕は岩崎、岩田稔、先発転向も視野に入れる及川の3人だけ。石井将がワンポイントとしてハマれば継投の幅も広がるだけに、矢野監督は「左は欲しいところ。エキシビションでいいものを見せてくれればチャンスはある」と期待を口にする。

     石井将も「結果を出すことが一番。打者を抑えてアピールしていきたい」。大卒4年目、育成出身の苦労人が後半戦の秘密兵器となるかもしれない。




    世間は五輪一色。ワシも五輪野球が楽しみや。でも、五輪中でも、やっぱり黄色さんの事が気になってしゃーない。今日の紙面に出ていた石井将ハン。左のサイドスローは貴重や!活躍期待してまっせ! pic.twitter.com/KyCZbtxBsI



    阪神・石井将 エキシビ登板ゲッ投 昨季転向の希少左サイドスロー!今季初1軍合流(デイリースポーツ) - Yahoo!ニュース 間違いなく今年のドラフトで左腕を複数人は取りに行くはず。ラストチャンスぐらいの気持ちで挑んで欲しいな。  https://news.yahoo.co.jp/articles/3f7d8115c110c7cd1085718ee388df340e2a85d0 


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     右前腕の打撲で20日に出場選手登録を抹消された阪神のランディ・メッセンジャー投手(37)が30日、1軍練習に合流し、キャッチボールなどで汗を流した。

     19日の巨人戦で亀井の打球を受けた患部の腫れについて「順調です。だから戻ってきた。治療をして張りも取れた」と笑顔で現状を説明した。

     5年連続で開幕投手を務めた虎投の大黒柱。今季は4月5日の広島戦で初勝利を挙げたが、同12日の中日戦と同19日の巨人戦はいずれも6失点と精彩を欠いた。

     チームは平成から令和にまたぐ12連戦のまっただ中。早期の復活登板へ「早く戻ってチームに貢献したい」と意気込んだ。

    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190430-00000153-spnannex-base




    阪神は甲子園で広島戦です。打球を右腕に直撃して2軍調整中のメッセンジャー投手が1軍練習に合流。遠投を行っています。これだけ投げられれば長期離脱は避けらそうですね。#阪神タイガース https://t.co/WONfGpEVii



    @Daily_Online かっけー。


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