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 ◇セ・リーグ 阪神―中日(2020年6月30日 ナゴヤD)

 先発した阪神・青柳晃洋投手(26)は6回4安打1失点と力投も、白星を掴むことはできなかった。

 5回まで2つの併殺打を奪うなど中日打線を相手に三塁を踏ませない力投。だが両チーム無得点の6回、2四球で2死一、二塁とピンチを背負うと、6番・阿部にフルカウントから右前適時打を浴び、先制点を献上した。直後の攻撃で代打を送られ、6回103球で降板。先発の役割は十分に果たしたものの、打線の援護に恵まれず、自身2連勝とはならなかった。




先発の青柳投手は6回4安打1失点。登板後のコメントには悔しさが、、、 「試合の入りは良かったのですが、自分自身のミスを含めランナーを溜めてしまったのは反省点です。その中でも何とか粘りの投球はできたので後はチームが逆転してくれることを信じて応援します」 #阪神 #青柳晃洋



@sanspo_tigers かわいそうとしか言えん・・・


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