とらほー速報

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    2打数無安打

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    ◆オープン戦 阪神―日本ハム(11日・甲子園)

     左腰の張りで2月中旬から別メニュー調整が続いていた阪神のシェルドン・ノイジー外野手(アスレチックス)が「1番・左翼」で対外試合初先発した。2度の打席はともに二飛で、2打数無安打。守備機会はなく、3回終了時点で交代した。

     ノイジーはまず、守備に関して「この球場になれるというところで、ポジショニングや距離感を掴もうとしていました」と意図を説明。打撃面については「1か月ぶりの実戦ということで、まだ違和感というか慣れないところもあるけど、少しずつ慣れていって感覚を戻してやっていけたらなと思います」と話した。

     自身の応援歌でファンから声援も受け「すごく、良かったです。ファンの人たちと一緒になって戦っている感覚があったので、本当に選手にとっていいことだなと思いました」と感謝。今後へ向けては「今、自分がやらなきゃいけないのは試合感覚を取り戻すことなので、しっかりそれに集中していきたいと思います」と意欲を明かした。

    https://news.yahoo.co.jp/articles/d651aa7ea3b5636548b87412a60775e7a7b1386f


    出続けているうちに打つようになるんかなノイジー



    今日復帰戦のノイジー2打数無安打 明けで仕方ないけど開幕までに合わせれば良き


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    <マイナビオールスターゲーム2022:全パ-全セ>◇第1戦◇26日◇ペイペイドーム

     2年連続の出場となった全セの阪神佐藤輝明内野手(23)が「5番右翼」で先発し、2打数無安打だった。「すごい楽しい雰囲気の中でできたのでよかったです。しっかり振りにいったっすけど、詰まったり空振り。まあ明日頑張ろうと思います」と振り返った。

     初回2死三塁でソフトバンク大関と対戦し、中飛に仕留められた。4回には西武本田に空振り三振。昨年の球宴第2戦に続く、“2試合連発”とはならなかった。6回表の第3打席には立たず、チームメートの大山悠輔内野手(27)が代打で送られた。

     豪快なアーチとはならなかったが、お祭りムードに心躍らせた。試合前には同学年のDeNA牧とインタビューを受け「ちょっと(表情が)硬い」とイジるなど、軽妙なトークを展開。牧からは「ホームラン2本打ってくれる」と期待を寄せられていた。

     佐藤輝は27日の第2戦(松山)で本塁打を放てば、69~70年田淵、86~87年清原以来の新人年から2年連続本塁打となる。

     また、27日には2年連続で出場のホームランダービーに挑む。この日、惜しくも初戦敗退した大山からは「明日、輝がやってくれます!」とエールを送られており、「2回目ですし、なんとか1回は勝てるように頑張ります」と力を込めた。




    牧、村上、佐藤輝のクリーンナップは夢あったなぁ... WBCとかプレミア12もこの並びで良いんじゃないかと思うくらい(笑)


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    <練習試合:阪神4-3広島>◇21日◇かりゆしホテルズボールパーク宜野座

    阪神最年長の39歳糸井嘉男外野手が虎移籍後最速で初実戦に臨んだ。5番DHで出場し、2回の1打席目は二ゴロ。4回は左腕床田の変化球にバットが空を切って三振。7回の打席で代打を送られ、2打数無安打だった。

    矢野監督はこれまでも「(糸井)嘉男自身も奪っていかないといけない立場」と話しており、実績ある糸井にとっても厳しい外野手争いが本格的に始まった。




    糸井おじさん今季実戦初おボーンヘッド…



    糸井実戦初やし死球で出塁するよりもっと球見たかったんちゃうか笑


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    <みやざきフェニックス・リーグ:阪神0-4ヤクルト>◇27日◇都城

    1年越しの再戦! みやざきフェニックス・リーグで阪神井上広大外野手(19)が同学年のヤクルト奥川とプロ初対戦した。昨夏の甲子園決勝では「高校四天王」の一角から3ランを放ったが、この日は2打数無安打に封じられた。レベルアップに欠かせないライバルの存在。ともに来春1軍キャンプ招集の可能性があり、刺激し合って次は1軍の舞台でリベンジする。

       ◇   ◇   ◇

    リベンジ返しを食らった。463日ぶりの再戦は宮崎で実現。2回先頭。井上は足場を慣らすと、マウンドの奥川を見据えてバットを構えた。スライダーを見逃し、2球目。真ん中高め146キロ直球を打ち返した。打球は左翼へ角度良く上がったが、渡辺のグラブに収まった。5回は追い込まれた後、外角高め147キロにバットは空を切った。2打数無安打。プロ初対戦は奥川に軍配が上がった。

    「(初回は)差されていたんですけど、しっかりと捉えてレフトフライになったことは良かったかなと思います」

    結果より修正できた内容を前向きに振り返った。初回2死一塁の打席では、走者の小野寺が盗塁死。2回は仕切り直しだった。初回は直球を2球見逃した後、3球目の148キロ直球に手を出して振り遅れ気味の空振り。短い時間でタイミングを微調整し、振り負けず左翼まで飛ばした。1年ぶりの対戦には「元からすごいので」と、奥川の能力を改めて実感した。

    履正社の井上と星稜の奥川。高校時代から続くライバル関係は自身の成長に欠かせない。初対戦した19年春のセンバツは4打数無安打だったが、同年夏の甲子園決勝は決勝の3ランでリベンジした。通算3度目は奥川に屈し「自分ももっと頑張らないといけないなと感じました」と少ない言葉に悔しさをにじませた。

    平田2軍監督は奥川の投球を評価した上で、同じ高卒1年目の井上、遠藤、西純、及川らにハッパを掛けた。「奥川がここで投げてきて、いい刺激になった。これからお互いに1軍でしのぎを削れるような選手にならないといけない。これは負けてられないと思ってくれればいい」。北川打撃コーチはオフの仕上がり次第では来春1軍キャンプに推薦すると明言している。次は1軍の舞台での対戦へ-。井上はこの悔しさを糧に、また1つ成長していく。【奥田隼人】




    1年ぶりの対戦には「元からすごいので」と、奥川の能力を改めて実感したって🧡 無安打阪神井上「頑張らないと」奥川に屈し雪辱誓う(日刊スポーツ) - Yahoo!ニュース  https://news.yahoo.co.jp/articles/e75719c9b712f49d56972b64c7d44155950e3786 



    [阪神·井上広大外野手、ヤクルト·奥川恭伸投手に2打数無安打]  ·昨夏甲子園以来463日ぶり対戦 (2020年11月27日·デイリースポーツ)  https://www.daily.co.jp/tigers/2020/11/27/0013896260.shtml 


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