とらほー速報

プロ野球・主に阪神タイガースがメインです。 2ちゃんねるや5チャンネル、オープン2ちゃんねる、ツイッターなどからまとめてます

    2軍練習試合

      このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
    1


     「2軍練習試合、阪神タイガース-富山サンダーバーズ」(23日、鳴尾浜球場)
     右前腕のコンディショニング不良で2軍調整中の阪神・湯浅京己投手(24)が実戦復帰した。
     9-3の八回に登板。先頭を直球2球で追い込むと、2度首を振り、この日最速151キロ直球で空振り三振に。続く打者を初球138キロで遊ゴロに仕留め、最後はフルカウントから変化球で空振り三振を奪った。
     2被弾を喫し敗戦投手となった6月15日・オリックス戦以来の実戦マウンドを1回無安打無失点、2奪三振、10球で終えた。

    https://news.yahoo.co.jp/articles/57b0bd30d67aaf0c84be66c5a43a73241c95570a
    続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
    1


    阪神2軍は24日、ベイサイドリーグ選抜との練習試合(鳴尾浜)に3―0で勝利。右前腕の張りで2軍調整中の湯浅京己投手(23)が、復帰後3度目の実戦登板で1回を1安打無失点に抑えた。最速151キロを記録するなどさらに状態を上げ、1軍復帰へアピールした。

    ぐっと力を込めて腕を振り、投げ終わりにポンとはねた。湯浅が復帰後3度目の登板で初めて150キロ超えを記録。1回無失点に充実の笑顔を見せた。

    「前回、前々回よりも全然感覚がいい。どんどん(調子が)上がってくるんじゃないかと思います」

    九回に投じた15球中、11球がストレート。2死から奥村への3球目で151キロをマークすると、5球目も150キロの速球。ただ、これは中堅へ運ばれる二塁打となった。「打たれたボールは(球速を)出しにいったら打たれました」と笑ったが、練習試合の場を生かして力の入れ具合を試せた証拠。続く打者を直球で見逃し三振とし、試合を締めた。

    17日の復帰登板から8日間で3度マウンドに上がり、1軍復帰に向けて「いつでも、状態的にはいけると思う」と自信を示した。次は中1日で26日のウエスタン・ソフトバンク戦(鳴尾浜)に登板する予定。「しっかり自分のピッチングができるようにやるだけかなと思います。上(1軍)に上がる準備をやっていきたい」。来たるべきその日へ、さらに状態を上げていく。(邨田直人)

    https://news.yahoo.co.jp/articles/278b63b4c31b24636b1504b01d0452aec7f68bde


    近いうちに湯浅復帰かな この状態で湯浅帰ってきたらでかい 阪神・湯浅京己が151キロ!2軍練習試合で1回無失点 1軍昇格「いつでもいける」(サンケイスポーツ) #Yahooニュース  https://news.yahoo.co.jp/articles/278b63b4c31b24636b1504b01d0452aec7f68bde 



    湯浅、順調!言うてた通り150キロ台!! 阪神・湯浅京己が151キロ!2軍練習試合で1回無失点 1軍昇格「いつでもいける」(サンケイスポーツ)  https://news.yahoo.co.jp/articles/278b63b4c31b24636b1504b01d0452aec7f68bde 


    続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
    1


    ◆練習試合 阪神2軍―日本海オセアンリーグ選抜(5日・鳴尾浜)

     阪神・藤浪晋太郎投手が2軍練習試合に3番手で7回から登板した。

     4点リードの7回。先頭・大崎の初球にこの日最速の157キロを計測したが、147キロの変化球を左翼線へ運ばれた。無死二塁から藤村に適時三塁打を許し、失点。1死三塁では矢野に145キロの変化球を左前に運ばれた。それでもアウトは全て空振り三振で取り、1回3安打1四球2失点だった。

     ポスティングシステムを利用しての米大リーグ挑戦の意向を示してから初の実戦登板。8日からのDeNAとのクライマックスシリーズ第1ステージ(横浜)ではリリーフとしてブルペン待機する予定だ。







    藤浪君、だいぶ間隔あいてたやん。詳しい投球内容も分からんし。せやから色々言わないでね🐯


    続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
    1


     ◇練習試合 阪神2軍11―1日本生命(2022年10月4日 鳴尾浜)

     阪神は4日、クライマックスシリーズ(CS)に向け、甲子園球場で再始動した。同日に鳴尾浜球場で行われた日本生命との練習試合では、高卒2年目の高寺望夢内野手(19)が「2番・二塁」で出場し、5打数4安打をマーク。レギュラーシーズンのラスト4試合でスタメン起用された勢いのままに安打を量産し、8日からのファーストステージ(S)初戦のDeNA戦(横浜)での先発出場へ、猛アピールした。

     1軍で売り出し中の高寺が、打って打って打ちまくった。社会人の強豪・日本生命戦に調整出場して、4投手から4安打。右腕も左腕も本格派も技巧派も全て打ち、右前打2本、左前打1本、右翼への二塁打1本を放った。唯一、凡退した1打席目も芯で捉えた左直。CSへ向け、自信をみなぎらせた。

     「今日もコースなりにしっかり(打てた)。インコースに来たら勝手にライト方向に打てたので。あとは1軍でもやるだけ」

     体が反応して打てた――とのコメント趣旨から打撃センスに優れることが伝わる。平田2軍監督からも「言うことがない。凡打も、全てにおいて内容がいいもん。バッティングの調子の良さを維持している」と惜しみない賛辞を贈られた。1軍ラスト4試合でスタメン出場し、プロ初安打、初打点、初盗塁を記録した。6月の初昇格時は8打数無安打だったが、高卒2年目の秋を迎え、一皮むけた。

     今季、チームはDeNAに9勝16敗と大きく負け越した。カード別のチーム打率・232は、中日戦の・230に次いで2番目に低い。今永、浜口を擁する投手陣に苦しめられたことを意味するが、高寺はこの数字に全く絡んでいない。DeNA戦には一度も出場していない。裏返せば、相手にとって未知数な部分が多いということ。サウスポーも苦にしない。秘密兵器になる可能性を秘めている。

     「勝てばなんでもいいと思うので、勝つためにできることを考えてやりたい」

     ひょうひょうと意気込んだ高寺のもう一つの武器は、物おじしない性格。二遊間を組む中野が、その強心臓ぶりに舌を巻くほどだ。17日に20歳の誕生日を迎える。10代の最後は、キラキラ輝く姿がよく似合う。(倉世古 洋平)




    井上、前川、髙寺あたりの談話もとてもポジしかないしめちゃくちゃ楽しみやねー 髙寺はCSも1軍帯同明言っぽいし良い経験になるとええな!



    > 彼には1軍でクライマックス・シリーズという、緊張するところを経験できるから。あいつにとって、来季に向けて非常にいい経験になるね 髙寺CS帯同確定ですわね  https://news.yahoo.co.jp/articles/53d7e9ed90550ca57d0927b4dc2dbcb9835fa773 


    続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
    1


     熊谷兄弟が躍動した。阪神熊谷敬宥(たかひろ)内野手(26)が5日、2軍練習試合の日本海オセアンリーグ選抜戦(鳴尾浜)で、弟の宥晃(ひろあき)外野手(23=福井)とプロ初対決した。兄は2番、弟は9番で、ともに左翼で出場。兄は初回1死の第1打席で変化急を捉えて弟が守る左翼線の二塁打を放った。

     だが、弟も負けてはいない。4点を追う5回2死二塁で中堅へタイムリー三塁打を放ち、1点をかえした。「今日はお兄ちゃんと久しぶりに野球ができたので、いいところを見せればいいなと思って頑張りました。結果につながってよかった」と会心の笑みだ。

     兄は試合前、弟にバットなどの道具を贈った。「弟も僕の姿を見て頑張れると思うし、僕も頑張らないとという気持ちになる。プレーする場所は違いますが、切磋琢磨(せっさたくま)しながら一緒に頑張っていければ」。有意義な兄弟対決を終え、心を新たにしていた。【三宅ひとみ】





    日本海オセアンリーグ選抜VS阪神での熊谷兄弟対決 兄・熊谷敬宥(阪神) 5打数1安打(左2-遊ゴロ-右飛-中飛-左飛) 弟・熊谷宥晃(福井) 2打数1安打1打点1四球(四球-右中3①-空三振) 弟の勝ちということで😯 #熊谷敬宥 #阪神タイガース #熊谷宥晃 #福井ネクサスエレファンツ #熊谷兄弟 pic.twitter.com/3OqjmzWOeg



    阪神の熊谷と日本オセアンリーグの福井のチームの熊谷が兄弟なの知らなかった


    続きを読む

    このページのトップヘ