3回にアクシデントがあった。1死から3番アルモンテに7球目を投じた直後に投球を中断し、矢野監督らがマウンドに集まった。ガルシアは苦しそうな表情で両膝に手をつき、1度治療のためベンチに下がったが、再びマウンドへ戻った。降板後に「少し酸欠状態になったけど、すぐに良くなったし、今は全く問題ないよ」と説明。6回途中107球を投げ抜いた。
阪神ガルシア「酸欠状態」も続投 粘りの107球(日刊スポーツ) - Yahoo!ニュース https://news.yahoo.co.jp/articles/accfcacbe656f0eaa607675d413ddaf7a59b5e2e …
ひどいプレッシャーでもあったんだろうか、元竜というのもあるがただただ心配だなあ