阪神は2日、今季主催試合の内、7月21日から同31日までの間に甲子園球場で開催される4試合の入場券を16日から一般発売することを発表した。
対象試合は同21~23日の広島3連戦と同31日のDeNA戦。年間予約席契約者と公式ファンクラブ会員への先行発売の後に実施される。
今回発売される4試合の入場者数は、いずれも最大5000人。感染拡大防止策として、年間予約席契約者や公式ファンクラブ会員以外の希望者は会員登録が必要。発売方法はインターネットのみ。
2020年JERA セ・リーグ公式戦阪神タイガース主催試合のうち、7/21(火)~7/31(金)までの間に甲子園球場で開催される4試合の入場券を、年間予約席ご契約者および公式ファンクラブ会員への先行発売の後、7/16(木)からすべてのお客様に発売いたします。
発売概要はこちら https://hanshintigers.jp/news/topics/info_6918.html … pic.twitter.com/NAw2zbsfee
@TigersDreamlink このタイミングで草
@TigersDreamlink ちょ、そろそろ勝ってくんね
@TigersDreamlink 7月23日ゲットやなっ
翌日祝日やし堪能できる
来週の木曜日
ええ席とろ!
#阪神タイガース