1


 「DeNA-阪神」(10日、横浜スタジアム)

 阪神の岩貞祐太投手が同点で迎えた四回、投手の国吉に勝ち越しの2点適時二塁打を浴びた。

 この回、先頭の倉本を四球で歩かせると、1死を挟んで大和に中前打を浴びた。一、二塁で打席には国吉。DeNAはオープナーで先発に武藤を起用し、2番手として四回から国吉が登板していた。

 リリーフで、先発以上に打席機会がない投手に対し、初球。真ん中に甘く入った142キロ狙われた。あまりにも不用意な1球。打球は右中間を真っ二つに破り、2者が生還した。

 二回の失点は三塁・大山の失策が原因。守備でミス、ミスが重なり、リードを許す展開となった。

 岩貞は五回の攻撃で代打が出されたため、4回3失点、自責2で降板した。




なんで岩貞変えたんか理解できなさすぎて吐きそう



あ、れ?岩貞さん、打たれちゃったの??😭😭



ブルペンコーチが降板した岩貞より望月の方がいいと判断したんよな。


続きを読む