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◇6日 高校野球和歌山独自大会決勝 智弁和歌山10-1初芝橋本(紀三井寺球場) 

元阪神などの捕手、中谷仁監督率いる智弁和歌山高には、エース小林樹斗投手(3年)のほかにもドラフト候補がいる。主将の細川凌平遊撃手(3年)だ。6日、和歌山県の独自大会決勝となった初芝橋本戦では1番を打ち、2回に左翼フェンス直撃の決勝2点二塁打、5回には左前2点適時打。4打数2安打4打点の活躍で優勝に大貢献した。

 「素直にうれしい思いでいっぱいです。チーム全員で勝とうとしているなか、後ろへつなごうという思いが結果に結び付きました。仲間がいたからこそ続けられた。こういう形で終われてうれしいです」

 打撃では2長短打。ネット裏で視察した阪神の元監督、和田豊球団テクニカルアドバイザーは「柔らかい打撃で、バットコントロールにたけている。パワーがあるとは言えないが、小力もある」と高く評価する。しかも打った瞬間から一塁への到達タイムが3・91秒だった。「4秒を切るのだから、かなり速いよ」と和田アドバイザーは言う。

 遊撃の守備機会はなかったが、シートノックの守備も見たうえで「守備の足運びがいいし、ポジションへ行く際の足の進み方もいい。動きにセンスを感じる」。元遊撃・二塁の名手も注目する素材だ。




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智弁和歌山・細川4打点「センス感じる」阪神和田氏  https://www.nikkansports.com/baseball/highschool/news/202008060000911.html?utm_source=twitter  さすが!細川主将!


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