とらほー速報

プロ野球・主に阪神タイガースがメインです。 2ちゃんねるや5チャンネル、オープン2ちゃんねる、ツイッターなどからまとめてます

    5回途中3失点

      このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
    1

     阪神・秋山拓巳投手が2日の中日戦(バンテリン)に今季2度目の先発も〝もうひと踏ん張り〟ができなかった。
     4月1日のDeNA戦以来の先発。4回までは6安打を浴びながらも、2回に投手・メヒアに浴びた適時打の最少失点に踏みとどまっていた。
     それだけに悔いが残ったのが5回だ。大島、岡林に連打で1点を勝ち越された後、二死二塁からは、宇佐見にも右前に運ばれ、この回2失点。86球目で、降板となった。
     チームは1―3で敗れ、今季初黒星を喫した秋山は「先制点を取られたあとに追いついてもらった展開だったので、なんとか最少失点で切り抜けたかったです。粘り切れずに降板となってしまい申し訳ない」と肩を落としていた。

    https://news.yahoo.co.jp/articles/6974a94447ed83331500963e160ddd6de057abed
    続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
    1


     「阪神-ヤクルト」(16日、甲子園)

     ソフトンバンクから阪神に移籍後、甲子園で初登板初先発となった中田は、リードを許したまま五回途中で降板。移籍後初勝利は次回以降にお預けとなった。

     二回は先頭・村上に高めに浮いたカットボールを右翼線二塁打とされると、1死後は雄平に四球。1死一、二塁でエスコバーに高めに浮いたカーブを先制の左前適時打とされた。

     続く二回1死一、二塁では、西田の三ゴロを大山がファンブル。併殺を奪えた打球だったが1死か奪えず、2死二、三塁で投手・高橋に四球を与え、続く坂口には押し出し四球で2点目を与えた。

     三回は1死から連打を浴び、エスコバーに2打席連続となる適時打を許した。五回も無死から青木、村上に連打を浴びて2死一、三塁で降板となった。

     中田は今回が今季2度目の登板。移籍後初登板初先発だった前回登板の6月28日・DeNA戦(横浜)は、4回7安打3失点で敗戦投手となっていた。




    なんだから中田5回投げ切ってないけど3失点だから 一応願い通り



    中田賢一は4回2/3投げて101球、被安打7与四球3。ヘロヘロになりながらかろうじて3失点に抑えたけど、これで試合を作ってると言われても困るのよね。こんなんなら岩田、望月を使えやってなる


    続きを読む

    このページのトップヘ