とらほー速報

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    6者連続三振

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    遥人


     「巨人-阪神」(25日、東京ドーム)

     阪神先発の高橋が、二回の3アウト目から四回の2アウト目にかけて、6者連続三振を奪った。

     二回は2死で丸に左前打を許した後、続く中田から空振り三振を奪った。

     三回は小林を見逃し三振、菅野を空振り三振、吉川を空振り三振。四回は松原を見逃し三振に斬ると、坂本は内角への鋭い変化球で大きく体勢を崩させて空振り三振。岡本和を歩かせて連続三振は6人で止まったが、この回も無失点で抑え、菅野との投手戦を演じている。




    🐯遥人… 圧巻、6者連続奪三振‼️👏 #阪神タイガース #高橋遥人 https://t.co/sG3zJ1RmGv



    4回途中で奪三振9って何??ww しかも6者連続含むって最高かよ


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    藤浪



    藤浪六者連続三振!



    藤浪くん6者連続三振てwwwすごすぎやろーーーー!一軍でほんま活躍して


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    <みやざきフェニックス・リーグ:楽天0-0阪神>◇23日◇生目第二

    阪神福永春吾投手(25)が0-0の8回から登板し、6者連続三振を奪う快投を披露した。8回から4番手でマウンドへ。

    先頭の8番岡島を見逃し三振に仕留めると、続く代打松本も見逃し三振に。2死で迎えた1番オコエは3球で追い込むと、最後は内角高め直球で空振り三振に斬った。

    9回もマウンドへ。任された2イニングを全うした。先頭の2番渡辺佳を見逃し三振。続く3番辰己、4番内田はフォークで連続空振り三振を奪い、6者連続三振で試合を締めた。

    「今日は強くコースに投げるピッチングを意識しました。それがしっかりできたと思います」

    思い切って内角を突く投球が、結果に表れてきた。今リーグで取り組む課題には「内角の使い方」を挙げている。前回登板した20日サムスン戦では、7割の力で投げ、コースを低く意識したが「前に飛ぶ打球が多かった」と反省。「今日はラインだけ間違わずに強く、ということを意識しました。極力、力を入れて全力で、です」。この日の最速は152キロを計測。力ある直球で打球を前に飛ばすことを許さず、相手打線を手玉に取った。

    今季1軍登板は3試合。2軍戦には44試合に登板し、昇格の準備をうかがってきた。変化球は主にスライダーを主体としていたが、同リーグはスライダーを封印中。フォークの精度を上げるために、直球、フォークだけで投球を組み立てている。「フォークで三振を取るというのはすごく意識している。フォークは徐々に良くなってきた。今日は特に抜けるボールがなかった。低く決め切れたのはよかった」。

    今季の阪神は島本や守屋という「矢野チルドレン」が1軍で台頭した。福永も、身近な仲間の活躍に「自分の持っている力を出し切ったら、というのは思いました」と刺激を受けた。

    平田2軍監督も「いろいろ試している中で、今日は球に力があったし、フォークも良かった」と賛辞を送った。

    来季の飛躍を目指す福永は「(投球スタイルは)真っすぐが大前提なので。真っすぐをしっかり強く投げられるようなトレーニング。それから、細かい技術的なところを見つめ直していきたい」と1歩ずつ進む。

    虎の強力救援陣に、また1枚のピースが加わりそうだ。




    阪神2軍福永、強くコースに内角突く投球で6連続K  https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191023-10230656-nksports-base  福永春吾投手(関独、アイランドリーグ出身)の潜在能力は素晴らしいものがあると思います。4年目の来シーズンは勝負の年、その力を一軍のマウンドで出せるようになってほしです。



    秋は小さくまとまらずに、思い切ったピッチングを試してもらいたいですね。 阪神福永6連続K「強くコースに投げる投球を意識」  https://www.nikkansports.com/baseball/news/201910230000656.html?utm_source=twitter&utm_medium=social&utm_campaign=nikkansports_ogp  @nikkansportsさんから


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