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 ◇セ・リーグ 阪神―DeNA(2020年8月1日 甲子園)

 阪神打線がDeNA先発・今永相手に7者連続三振を喫した。

 2点勝ち越された直後の5回からだった。先頭の投手・西勇が空振り三振の後、陽川がストレートを見逃し、近本はスライダーを空振った。3点差とされた6回はサンズ、大山、ボーアの主軸が3者連続の空振り三振。続く7回先頭は4回に適時打を放っている梅野だったが、低めのチェンジアップにバットが止まらなかった。

 阪神が7者連続三振を奪われるのは8年ぶり4度目だった。




7者連続三振しても、ホームランを5本打たれてもいいから勝て!



#阪神タイガース なんなん今日の試合 打たれすぎやろ 打つ方も打つ方で7者連続三振て なんなん今日の試合


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