とらほー速報

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    8勝目

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    引用元: https://tanuki.5ch.net/test/read.cgi/livebase/1692968144/


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     阪神は25日の巨人戦(東京ドーム)に8―1で圧勝。先発した村上頌樹投手(25)が6回3安打1失点(自責0)の好投で、7月28日広島戦以来、約1か月ぶりの8勝目(5敗)を挙げた。

     村上にとって東京ドームは、今季初先発した4月12日に7回パーフェクト投球を披露したゲンのいい舞台。その再現を目指して臨んだ登板だったが、初回二死から秋広にフォークを右前に運ばれ、対G戦の〝無双記録〟は途切れた。

     それでも先発の役割そのものは、きっちりと遂行。140キロ台後半の浮き上がる直球、カットボールを軸に追い込んだ後は宝刀・フォークが冴え、6回までに9奪三振。「自分らしくテンポ良く投げることができたと思います」と最少失点で仕事を果たした。

     前回登板までの8月の3試合の先発では、6回以上を投げて失点は2点以内と安定した投球を披露していたが、打線との兼ね合いで白星はつかず。しかし、この日は6回までに味方打線が2桁安打、大量の7点の援護を受け「森下がホームランで先制点を取ってくれて、その後も野手のみなさんが追加点を取ってリードを広げてくれた」と野手陣への感謝も口して、久々勝利をかみしめていた。

    https://news.yahoo.co.jp/articles/704cc8b24257d4fafe3a78233b8093150adb8184


    110: 名無しさん@\(^o^)/ 2023/08/25(金) 22:54:03.42 ID:K9zRzgdf0
    村上が防御率のタイトル取れますように…😌

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    引用元: https://tanuki.5ch.net/test/read.cgi/livebase/1692190904/


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    <広島3-5阪神>◇16日◇マツダスタジアム

     久しぶりでもコイキラーぶり発揮!阪神大竹耕太郎投手(28)が中20日の登板で5回2/3 7安打3失点(自責2)と力投。8勝目を挙げた。7月30日に体調不良で「特例2023」と出場選手登録を抹消され、2軍で再調整。「時間をもらった分、自分なりに良い調整を心がけた」。万全な状態で今季、無傷の3勝と相性抜群の広島へ臨んだ。

     初回2死二塁で西川に先制右翼線適時打を許すも、2回に4点の援護を受けた。2回の守備では味方の失策がつながり、坂倉の適時打で1点を返されるも、直後の無死一塁で会沢を直球で遊併殺打。6回に1点差に迫られるも、リリーフ陣にも助けられ、白星をゲットした。

     「逆転してもらった野手の皆さんに感謝です。序盤は球が浮いてしまう場面が多かった。その中でどう勝負していくのかを考えながら、3回以降に修正が効いて、悪い中でも持ち味を出して粘れました」

     岡田監督は「まあ実戦ちょっと離れとったから」と言いつつ「まあでも3回ぐらいからはポンポンいけた」と及第点だ。これで同チームとの登板では無傷の4勝目だ。「次は自分の力で投げきってチームを負けないようするのが大事」。実戦登板は7月26日の巨人戦(甲子園)以来も、しっかりとコイ料理。マジック点灯に貢献した。【三宅ひとみ】

    https://news.yahoo.co.jp/articles/b3a6f8cfcb5fd8e99d7c6642cf345a2af56f3a04


    35: 名無しさん@\(^o^)/ 2023/08/16(水) 22:04:30.30 ID:BweKVaYp0
    大竹8勝目だっけ?
    病み上がりなのによう頑張ってくれたわ
    おめでとう

    441: 名無しさん@\(^o^)/ 2023/08/16(水) 22:16:31.11 ID:AVRPIisYa
    大竹勝ちついたか、良かった

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    <巨人1-2阪神>◇3日◇東京ドーム

     阪神が巨人との接戦を制し、2連勝を飾った。3カード連続の勝ち越しで、今季初めて貯金を3まで伸ばした。

     先発した伊藤将司投手(26)が、巨人キラーぶりを発揮した。キレのある140キロ台中盤の直球を軸に、ツーシーム、カットボール、チェンジアップ、カーブで的を絞らせず、5回まで三塁を踏ませず無失点。2点リードの6回1死から吉川に右中間へのソロを浴び、球団史上初の巨人戦3試合連続完封は達成できなかったものの、今季自身7連勝で8勝目を手にした。

     打線が難敵を攻略した。相手先発は戸郷。両軍無得点の3回に2死二塁のチャンスで1番中野が中前へタイムリーを放ち、1点を先制。これが戸郷から今季20イニング目にして初めての得点となった。さらに5回1死からは梅野が左翼スタンドへの3号ソロを放ち、追加点をたたき出した。

     1点のリードを保ったまま、リリーフ陣にスイッチ。7回の浜地が難なく1回を無失点に抑えると、8回にはセットアッパー湯浅。1回を3人で片付け、両リーグ最速で30ホールドに到達した。最後は守護神岩崎がゲームを締めた。




    巨人 1 - 2 阪神 [勝] 伊藤将8勝2敗0S [S] 岩崎1勝3敗24S [ホームラン] 梅野ソロ3号  http://score.hanshintigers.jp/game/score/table/table20220803.html  #阪神タイガース #イチにカケルpic.twitter.com/8reJ2Rf8Or






    阪神連勝や❗️ 明日も勝って3タテだ‼️  https://twitter.com/TigersDreamlink/status/1554794205658370049 


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    <阪神7-5DeNA>◇17日◇甲子園

     阪神先発の青柳晃洋投手が、両リーグ単独トップの8勝目を挙げた。6回を投げ今季ワーストの4失点。それでも反省ばかりが口を突いた。「初回から野手がいい形で逆転してくれたにもかかわらず、自分の四死球からふがいない点の取られ方をしてしまって、リリーフの方々にも負担をかける形になってしまい申し訳ない」。

     同学年の今永との投げ合い。交流戦3試合を防御率0・00で終えた右腕VSノーヒットノーラン明け初登板の左腕による無双対決は、初回にお互い失点する意外な展開になった。青柳は6回、神里に今季甲子園初被弾となる3ランを浴びた。0点台をキープしていた防御率も1・17まで上昇。それでも12球団トップを維持できる異次元の数字だ。

     「今回の投球をしっかり反省して、次回に生かせるようにしたいと思います」。次は圧倒的な投球をすることしか、頭にない。

     ▼青柳が12球団単独トップとなる8勝目を挙げた。防御率は1・17に後退したものの、こちらも両リーグ1位。新型コロナウイルス感染による出遅れなど感じさせない安定ぶりだ。

     ▼1試合4失点は今季自己ワーストだったが、6イニングを投げ自責点は3。クオリティースタート(QS=6回以上、自責3以下)率100%は継続した。

     ▼DeNA戦で青柳は、21年4月10日から6連勝。通算13勝(4敗)は対戦別最高だ。




    まあ試合は本当に蓋を開けなきゃ分からない 今永昇太投手を攻略出来るわきゃねえわ!ノ-ノ-ピッチャー相手に点取れるわきゃない! 蓋を開ければとんでもない展開が🙄🐯 まあそれは相手のDeNAも 青柳晃洋投手から4点取れるとは!? みたいなものだろうけどね😶⭐️ pic.twitter.com/la3RGUoH9j



    あ、阪神勝ってたよ。4失点しても青柳さんの勝ち。大山くんほんと横浜好きね。 #阪神タイガース


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     阪神は1日の中日戦(甲子園)に5―2で勝利。4回に大山の18号2ランで先制すると、5回にはマルテの20号3ランで加点。中軸のアーチ攻勢で接戦を勝ち取り、連敗を3で止めた。

     特徴的な美しい投球フォームが、聖地・甲子園の黒土の上で映えた。先発の伊藤将司投手(25)が7回6安打2失点の快投で勝利投手に。同球団の新人左腕が8勝を挙げるのは1986年の遠山奨志以来だ。

     お立ち台に上がった背番号27は「連敗をストップさせることができてホッとしてます。大山さんとマルテのホームランは本当にうれしかった」と笑顔。開幕から先発ローテを守り続けている社会人出身ルーキーは「ここまできたので、しっかり最後まで投げぬきたい」と〝フル完走〟を誓った。

     矢野監督も「完璧な投球。中身もしっかりしていた」と称賛。孝行息子の快投に目を細めた。




    伊藤将司の打球反応◎がすぎる



    矢野監督 勝利インタビュー ざっくり
    『悠輔のホームランは風が運んでくれたいい2点だった。マルテのホームランで3点は一気に流れがくるのでいいホームランでした。伊藤将司がゲームを作ってくれた。苦しいけど何とかしようとしてるこの経験がチームを強くすると信じて明日からも戦っていきます。』


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