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    BC栃木

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     福岡ソフトバンク、米大リーグなどで活躍した川崎宗則内野手(39)が今月下旬に独立リーグ、ルートインBCリーグ栃木の練習に参加することになった。

     栃木によると本拠地の栃木県小山市で24日から4日間の予定。契約の見通しなどは明らかにしていない。

     米大リーグから2017年に古巣の福岡ソフトバンクに復帰した川崎は、18年3月に自律神経の病気を公表して退団。昨年7月に台湾プロ野球の味全で兼任コーチとして現役復帰した。今季はここまで無所属。現役続行を目指し独自にトレーニングを続けていた。

     今季のBCリーグは数度の延期を経て6月20日に開幕。栃木は元巨人の寺内崇幸監督が率い、いずれも元ロッテの成瀬善久兼任コーチ、岡田幸文コーチ、選手では元中日の若松駿太らプロ野球経験者が在籍。過去には元巨人の村田修一、元阪神の西岡剛らもプレーした。

    西日本スポーツ




    39歳のムネリン、独立リーグBC栃木の練習参加へ 今季無所属で独自トレ(西日本スポーツ) 体調も戻ってきたのか。 こりゃ嬉しいな  https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200817-00010013-nishispo-base 



    まずは練習生ということですかね。結果としてどこまでいけるかは分かりませんが、プロ野球チームで練習できるくらいの体調に回復したということですかね。応援しております! 39歳のムネリン、独立リーグBC栃木の練習参加へ 今季無所属で独自トレ(西日本スポーツ)  https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200817-00010013-nishispo-base 


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    1: 名無しさん@\(^o^)/ 2020/06/21(日) 21:06:29.27 ID:RVKw7k5L9
    今季は古巣ロッテの春季キャンプに練習補助員として参加

    ルートインBCリーグの栃木ゴールデンブレーブスが21日、今季開幕戦となる埼玉武蔵ヒートベアーズ戦(栃木県営球場)に臨んだ。昨季栃木でプレーした元阪神・西岡剛内野手の姿はなかった。球団サイドは、まだ正式に契約を結んでいないため回答を控えた。現状で所属先は未定の状態だが、目標のNPB復帰に向けて独自の調整に進めながら状況を見極めているとみられる

     2018年限りで阪神を戦力外になった西岡は栃木に新天地を求め、昨季は初のリーグ優勝に貢献。シーズン後には2年連続で「12球団合同トライアウト」を受験し、現役続行を明言していた。今年2月には、古巣ロッテの石垣島・春季キャンプに練習補助員して参加。「僕はこれまでいろんな経験をしてきました。これからも経験を重ねる人生を歩んでいきます」とだけ語り、取材陣の注目を集める中、黙々と球拾いなど裏方に徹した。

     今月9日には、自身のインスタグラムに打撃練習の様子を動画でアップ。絞れた体と鋭いスイングを披露しており、調整が順調に進んでいることをうかがわせる。これまで一貫して「挑戦し続けることが、好きなだけ」と自身のモチベーションを語り、NPB球団との契約を目指す姿勢を見せている西岡。3か月遅れとなった日本球界のシーズン到来にスピードスターは不在だったが、今後の去就に注目が集まる。

    https://news.yahoo.co.jp/articles/820d2fe52dab5c3e4c3778e80300623349308c97

    4: 名無しさん@\(^o^)/ 2020/06/21(日) 21:08:33.37 ID:WW+G/5Jr0
    阪神復帰すれば?

    引用元: http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1592741189/

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    1: 名無しさん@\(^o^)/ 2019/10/31(木) 08:44:48.70 ID:7xFh6m+a9
    今季は59試合出場し、打率.335、7本塁打、41打点、7盗塁

    昨季限りで阪神を退団し、ルートインBCリーグの栃木ゴールデンブレーブスの西岡剛内野手が自身のインスタグラムを更新。
    昨年に引き続き「プロ野球12球団合同トライアウト」を受けることを明かした。

    西岡は今季、BC栃木をリーグ初優勝に導くなど攻守でチームを牽引。59試合出場し、打率.335、7本塁打、41打点、7盗塁をマークするなど高い数字を残している。

    自身のインスタでは「11月12日! NPBトライアウトに挑戦します」と参加を表明。今年は7月末までの移籍期間中にNPB復帰が叶わなかった

    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191031-00590930-fullcount-base
    10/31(木) 8:30配信

    https://www.youtube.com/watch?v=0OzXbhPbERY&t=58s

    西岡剛 ロッテ時代2009年までの応援歌

    https://www.youtube.com/watch?v=Xqfy3Kbb0hE

    マリーンズ西岡剛応援歌


    no title


    no title


    成績
    http://nipponbaseball.web.fc2.com/personal/batter/nishioka_tsuyoshi.html

    4: 名無しさん@\(^o^)/ 2019/10/31(木) 08:46:30.88 ID:QZwUhMhn0
    >>1
    あのカッチョイイホームページとルーレット復活してよ(´・ω・`)

    6: 名無しさん@\(^o^)/ 2019/10/31(木) 08:46:38.08 ID:JMVZcNoL0
    独立リーグで打率10位

    引用元: http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1572479088/

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    昨オフに阪神を戦力外、今季はBCリーグ栃木からNPB復帰を目指す  今季からBCリーグ栃木でプレーする西岡剛内野手。今月13日に行われた敵地での福島戦では4打数無安打に終わったが、「調子はいいですよ」とその表情は明るい。「今、一番野球が楽しいかもしれない」という言葉は成績にも反映されている。今季6戦を終えて21打数8安打、打率.381。すでに1本塁打&6打点を記録し、4盗塁を成功。「体はだいぶ仕上がっています」と力強く語る34歳が目指すのは、原点回帰だ。

    「昔はやっぱりスピードがあったり、キレとか足で稼いだり、それが元々小さい時から僕のスタイル。そのスタイルに戻せるように、体を作っている感じです」

     ここ数年、練習前や試合前に限らず、時間が空けば、入念にストレッチやコンディショニングに励む西岡の姿がある。“スピードスター”と呼ばれた20代前半。41盗塁を決めた2005年には初タイトルを獲得するなど、ロッテ打線を足でバットで引っ張った。だが、できなかったこと、やらなかったこともある。それが、商売道具でもある体のケアだ。

    「20代の頃、僕は練習をサボったことはないけど、体のケアだったり、ストレッチの時間だったり、今思い返すと、できなかったことがいっぱいあるんですよ。なので今、ここでは20代の時にできなかったことを1回やり続けてみようというのを目標にしています」

     独立リーグには、NPB入りを目指す20代前半の若き選手がひしめく。NPB時代は日本一を果たし、MLBも経験した西岡は、34歳の今、NPBではなく独立リーグでプレーする自分の姿を“反面教師”にしてほしいと願っている。

    「いつも若い子たちに言うんです。僕自身は20代の時にただプレーするだけで、体のケアを全くしていなかった。だから、こうやって早く怪我をしてしまって、今ここにいてるんだ。経験した人間が語る言葉やから正しい。頑張って体のケアを続けなさいって。自分を例として伝えてます」




    「そこだけは、多分一生後悔するんだろうなって思います」

     もう1つ、今となってはやり直せない、大きな後悔があるという。それが2010年オフに米ツインズと結んだ3年のメジャー契約を全うせず、2年で帰国したことだ。

    「今、すごく後悔しているのは、3年契約を1年早く打ち切ったこと。それを今、人生を振り返って一番後悔しています。あと1年頑張ったらよかったなって。ただ、あの時の心境に戻ったら、僕自身のキャパをオーバーしてパンクしていた。自己防衛で回避したつもりなんですけど、マイナーであっても、もう1年やりきるべきだったなと思います。今となれば、もう1回マイナーでもいいから経験したいと言っても無理じゃないですか。そこだけは、多分一生後悔するんだろうなって思います」

     同じ後悔を2度と繰り返さないためにも、今はとことんまで野球を追い求めるつもりだ。

    「NPBはもちろん真剣に目指していますけど、ダメな可能性も高いですよね。狭き門なんで。復帰できるパーセンテージを考えると、ものすごい低いところを目指しているかもしれない。ただ、ここでNPBを目指して本当に真剣に取り組んだら、万が一、復帰できなかったとしても新しい物が見えてきたりすると思うんです。ここでそれを中途半端にしてしまうと、野球を終えた後、もっとしんどい人生が待っていると思っているんです。

     僕はここで社会人1年目を経験している。今までNPBやMLBという、言ってみれば非現実的な世界にいたので、水を飲みたかったらペットボトルが並んでいた。でも、今は毎回自分で自販機に買いに行く。それが現実の世界。その現実を経験できていることに、僕は感謝しないといけないですね」

     中途半端に終わらせることはしたくない。だからこそ、今年は何があっても1年プレーし続けると決めている。

    「去年戦力外になったことは悔しいですけど、僕も長い間プロの世界にいてるから、自分のここ何年かの成績だったりを見て、『今年言われるだろうな』っていう覚悟はしていた。あまりショックとかはないんですよ。でも、引退試合まで用意するって言ってくれたのを断って、野球を続けると言った以上は、この戦力外も通過点にしないといけないんですよ。トライアウトはあと2回受けられるし、とりあえず、この1年は絶対どんなことがあってもやりきります」

     決して平坦ではなく、右に曲がり左に曲がり、紆余曲折の多い野球人生を歩んできた。ただ、今でも野球を続けていられる事実には、感謝の思いしか浮かばない。これ以上後悔を増やさないためにも、納得がいくまでプレーし続ける。

    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190416-00347277-fullcount-base

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     昨季限りで阪神を自由契約となり、プロ野球独立リーグ「ルートインBCリーグ」の栃木ゴールデンブレーブスに入団した西岡剛は7日、地元初戦となる小山運動公園野球場(栃木県小山市)での群馬ダイヤモンドペガサス戦でBCリーグでの初本塁打を放った。

     ひたちなか市民球場(茨城県ひたちなか市)での開幕戦、茨城アストロプラネッツ戦でも三塁打、二塁打を含む3安打3打点の活躍をみせ、8-0で快勝した開幕戦でファンの期待に応えた。

     7日は二回、チームが逆転した直後に左翼スタンドに飛び込む2点本塁打で地元ファンを沸かせた。五回は内野強襲安打で出塁後、エンドランで判断よく三塁へ進み、その後の敵失で生還するなど走塁でも見せ場をつくった。試合は12-3で大勝。西岡は開幕連勝に貢献する活躍だった。試合後は「一人でも多く球場に足を運んでもらえるよう頑張っていく。一緒に戦いましょう」とファンに呼び掛けた。

    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190407-00000531-san-l09 



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