引用元: https://tanuki.5ch.net/test/read.cgi/livebase/1696678962/
“王道ローテ”でCS突破だ! 阪神のCSファイナルステージの先発ローテーションの大枠が6日、固まった。18日の初戦(甲子園)は最優秀防御率を獲得した村上頌樹投手(25)が濃厚。第2戦は伊藤将司投手(27)、第3戦は大竹耕太郎投手(28)が有力だ。ファーストステージ突破チームが広島でもDeNAでも、「2桁勝利トリオ」で先行逃げ切りを目指す。◇ ◇ ◇CSファイナルステージ突破へ、岡田阪神は先手必勝で信頼する男たちを送り出す。阪神は過去、日本シリーズを含めた19度のポストシーズンで、初戦に黒星を喫した11度は突破率0%。その大事な18日の初戦は、最優秀防御率を獲得した安定感NO・1の10勝投手、村上を投入することが濃厚になった。「今年頑張ったピッチャーを投げささんとな」と語っていた岡田監督の言葉通りの選択。昨季までプロ2年間で0勝の右腕が、堂々と先陣を切ることになりそうだ。第2戦は10勝の伊藤将、第3戦は12勝の大竹が有力。ファーストステージ突破チームが広島でも、DeNAでも関係なく、2桁勝利トリオを3戦目までにつぎ込む“王道プラン”だ。岡田監督からは「予告(先発)やろ? 別に隠す必要もないやんな」と奇襲なし宣言も飛び出した。王者が真正面からぶつかり、はね返す。強力布陣で、優勝チームのアドバンテージ1勝に加え、一気の3連勝で突破の可能性もゼロではない。指揮官は「逆算せなあかんしな」とにやり。今後、先発陣はみやざきフェニックス・リーグに向かい、9日村上、10日伊藤将、11日大竹と本番を想定した順で調整登板する予定。その後も、12日才木、14日西勇、15日青柳と先発陣が続々とマウンドに上がる見込みだ。ポストシーズンでの中継ぎプランが浮上していた才木は、青柳が9月29日のDeNA戦で4回4失点と崩れたことで、通常通り先発に回る可能性が高まった。宮崎での調整登板順なら、第4戦の先発に才木の可能性が浮上。終盤絶好調だった西勇が第5戦に控えることが可能となる。分厚い陣容で、仮に第6戦までもつれれば、中4日で再び村上を先発させることもできる。一方で早期決着なら、余力を持って日本シリーズに向かうこともできる。4日のヤクルトとのシーズン最終戦から、18日のCSファイナルステージ初戦まで13日間、実戦から離れる。それは1つの不安材料だが、投手陣は疲労を取り除き、じっくり調整できる期間にもなる。18年ぶりのリーグ優勝を果たした虎が、満を持して日本シリーズ進出に突き進む。
904: 名無しさん@\(^o^)/ 2023/10/08(日) 13:44:40.43 ID:d1XbdsOH
CS「王道ローテ」初戦は村上頌樹の先発濃厚 伊藤将司、大竹耕太郎と10勝トリオ送る
https://news.yahoo.co.jp/articles/0fc0332007b1f9e8f000c9fdbd3209625cff0e65
https://news.yahoo.co.jp/articles/0fc0332007b1f9e8f000c9fdbd3209625cff0e65
973: 名無しさん@\(^o^)/ 2023/10/08(日) 15:50:35.86 ID:d1XbdsOH
>>904
村上イトマサ大竹で
3連勝せんかなあ
村上イトマサ大竹で
3連勝せんかなあ