とらほー速報

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    MAX152キロ

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     「高校野球和歌山大会・決勝、智弁和歌山10ー1初芝橋本」(6日、紀三井寺公園野球場)

     智弁和歌山が大勝で「夏の公式戦」では4年連続25度目となる優勝を果たした。九回には今秋ドラフト候補の小林樹斗投手(3年)が、自己最速を1キロ更新する152キロを記録して3者連続三振で締めくくる圧巻のフィニッシュとなった。

     試合後、小林は「全力で今までやってきたことをすべて出し切るくらいでやりました。結果的に三振を3つ取れて良かったです。最後は相手も4番だったのでまっすぐでいこうかと思いました。(直球は)いつもより走ってるかなと思ったですけど」と振り返り、152キロが出たことには「球速じゃないのでとにかく勝ててよかったです」とチームの勝利を喜んだ。

     視察した阪神・和田豊TAは「(小林樹は)素晴らしい。あれだけ腕を振ってコントロールできている。(上位で消える)ピッチャーだと思う。いいものを見たわ」と絶賛。また、同じく今秋ドラフト候補の細川凌平内野手(3年)が2安打4打点と活躍したことにも触れて「スイングも柔らかくてシャープ」と高評価していた。




    智弁和歌山優勝おめでとう🎊✨✨



    自己最速をどんどん更新していく!まだまだ成長過程ということか😆 智弁和歌山が夏大会V プロ注目の小林樹斗MAX152キロで3連続三振締め  https://www.daily.co.jp/baseball/2020/08/06/0013579434.shtml 


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     ◇阪神紅白戦(2020年5月31日 甲子園)

     阪神のドラフト6位・小川一平投手(22)が31日に行われた紅白戦に白組の4番手として登板。自己最速となる152キロを計測するなど1回を1安打無失点と結果を残した。

     先頭の近本への2球目に自己最速を更新する152キロを計測。「大学生の時からずっと目指してきた数字なので素直に嬉しいです。スピードが全てではないですが、160キロを目指してやっていけば自ずとスピードも上がっていくと思うので、そこも一つの目標として頑張りたいと思います」と大台到達を一つの目標に見据えた。

     近本を遊ゴロに打ち取り、大山には右前打を許したものの続くマルテには3球で見逃し三振を奪うなど度胸あふれるマウンドさばきを披露。26日に行われたシート打撃でも打者4人を相手に3者連続三振を奪うなど完全投球と、結果を残し続けている。勝利の方程式入りを狙う右腕は「前回のシート打撃と同様にストライク先行でテンポよく投げることができました。調子はすごく良いので、もっと上を目指して頑張ります」と意気込んだ。




    紅白戦 紅組 4―2白組 #甲子園 #阪神#甲子園球場 活動再開後2度目の紅白戦を実施 4―2で紅組が勝利(試合は6回表で終了) 2番手として登板 岩崎は1イニングを3者凡退に抑え 6回に登板 ドラ6 #小川 は152㌔を計測 1回1安打無失点とセットアッパーの座に向けアピール pic.twitter.com/v2dESwaPL6



    【阪神】ドラ6・小川一平が最速152キロで1回無安打無失点 開幕1軍へ猛アピールに成功(スポーツ報知)  https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200531-05310101-sph-base  入団時の触れ込み 最速149キロ(大嘘)


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