結局阪神ファンは我慢できてないよな
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<DeNA2-1阪神>◇1日◇横浜
救援登板した阪神歳内宏明投手(22)が、痛恨のサヨナラ打を浴びた。
同点の9回2死一、二塁の場面で、先発した能見篤史投手(36)に代わり登板。DeNA代打下園に高め139キロ直球を左中間に運ばれた。試合後、歳内は「能見さんに申し訳ないです」と唇をかんだ。http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160401-00000195-nksports-base
あだーじょ@adagio125
歳内くん頑張れ
2016/04/02 01:11:29
これも糧になるんだきっと
みくろん㌠@_mikrn
歳内登板してたけどどんまいだな
2016/04/02 01:11:15
<DeNA2-1阪神>◇1日◇横浜
金本阪神が初めてサヨナラ負けを喫した。
1-0のスコアで進んだ9回、能見が先頭筒香に初球直球を完璧にとらえられ、左中間席に同点弾をたたき込まれた。2死一、二塁のピンチで歳内を投入したが、代打下園に左越えのサヨナラ打を浴びてしまった。金本知憲監督(47)は「筒香の入り方だけ。あそこだけだった。失敗は。失敗というか、負けたのは、勝負で」と振り返った。この日は4安打にとどまり、追加点を奪えなかったのが響いた。1引き分けを挟んだ連敗で、勝率5割に戻ってしまった。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160401-00000191-nksports-base
よしき44@yoshki44
ふーむ。阪神の金本監督はピッチャー交代のタイミングを引きずるなぁ。開幕からずっとそう。
2016/04/01 23:36:16
スージー鈴木~新刊『1979年の歌謡曲』@suziegroove
阪神・金本監督は、自身の連続イニング出場記録ぐらい、投手を引っ張りすぎる。
2016/04/01 23:21:10
(セ・リーグ、DeNA-阪神、1回戦、1日、横浜)阪神・西岡剛内野手(31)が、DeNA戦の四回に先制適時打を放った。
二死一、二塁からDeNA先発・井納のスライダーに反応し、しぶとく一、二塁間を破った。西岡自身、開幕7戦目で今季初打点。
「開幕してからチャンスで打てないことが続いていたので、あの場面では打ちたい気持ちが強くありました。そういう気持ちが結果につながってくれてよかったと思います」
三回の二塁守備で失策。失点には結びつかなかったものの、見事、汚名返上した。
nao*tora@tora11425
つよぽんんん\( *ω`* )/
2016/04/01 19:11:10
西岡コールに深々おじぎ https://t.co/IEDoVkra2X
(セ・リーグ、ヤクルト6-6阪神=延長十二回規定により引き分け、3回戦、1勝1敗1分、31日、神宮)横田は勝ちがなくなる“最後の打者”となり、うなだれた。
延長十二回二死二塁で打席へ。左腕・久古に2球で追い込まれ必死で粘ったが、7球目で空振り三振に倒れた。「悔しいです。結果がすべてなので」。2本の内野安打を放ち、今季3度目のマルチ安打。延長十一回無死一塁では送りバントを決められず、最後は打ちにいって遊ゴロ。試合後に笑顔はなかった。
しんご 4/4〜アメリカ出張@shingo_kobe
@lovemayuyu1985 @gameswon 横田、思い切って振って欲しい
2016/04/01 17:57:04
ヤクルトと阪神の3回戦は31日、神宮球場で行われ、延長12回を戦い決着がつかず6-6の引き分けとなった。この試合で、継投の是非を問われることになったのが、阪神の新守護神、マルコス・マテオ(31)の3イニング起用だ。
5-5の同点で迎えた9回に投入されたマテオは、川端、山田、畠山のヤクルトが誇る中軸を3者連続三振。延長10回二死走者無しで、マテオに打席が回ってくると、そのままバッターボックスに立った。
“髭魔人”のフルスイングに神宮は、異様な盛り上がりを見せたが、セカンドフライに倒れ、10回のマウンドへ。だが、慣れないフルスイングで異常が発生したのか、ストライクが入らない。
しきりにボールが滑るような素振りをして雄平をストレートの四球で歩かせると、マウンド上へ香田コーチが走り審判団と何やら協議すると、マテオがピッチング練習を始めた。これには真中監督が猛抗議。明らかなアクシデントが見られなかったのだから当然だろう。結局、抗議は認められず、試合が再開すると、バントで得点圏に走者を進められたが、マテオは立ち直って西浦を三ゴロ、中村をショートフライに打ち取った。
本来ならばここでお役御免だったのかもしれないが、11回表に、スーパールーキー、高山のこの日4本目のヒットを皮切りに満塁にチャンスを広げ、鳥谷が押し出し四球を選び6-5と1点を勝ち越すと、ベンチはマテオを3イニング目のマウンドへ送り出したのだ。
一死から坂口に四球を与えると、マテオの焦りが手にとるようにわかった。セットポジションで静止せずにボークで二塁へ進まれ、川端にキレの悪くなったカットボールをジャストミートされ、打球はライト線を抜ける二塁打となって同点とされた。一塁が空いているため山田との勝負を避け、代打・森岡を二塁ゴロ、二、三塁となったことから雄平を再び歩かせ、満塁策をとって荒木と勝負したが、11球も粘られた。最後はショートゴロに打ち取ったが、球数は61球に至った。
ブルペンに残っていたのは、2軍から昇格させたばかりの金田と、左腕、榎田の2人だけ。おそらくベンチはマテオの続投と、その2人の力量を比較して、マテオの3イニング目を決断したのだろう。マテオがタフだという理由もある。だが結果的に、その続投は失敗。おまけに今日、1日の横浜DeNA戦では、さすがにマテオは使えなくなり、守護神不在で連戦に臨まねばならなくなった。
元千葉ロッテの評論家の里崎智也氏は、「現場がどういう理由で決断したのかがわかりませんので、無責任に評論はできないですが、ストッパーのこの時期の3イニング起用は聞いたことがありません。明日は使えなくなるわけですからね。僅差の勝ちゲームの展開になると影響は出るでしょう。
おそらくですが、マテオ以外の投手への信頼がなかったのでしょう。しかし、負けなかったわけですから失敗とも言えません。このマテオの起用方法の是非の答えが出るのは、もっともっと先でしょう」という意見だ。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160401-00000002-wordleafs-base